アンソニーという友達は熊みたいに大きくてひげだらけで食べるのが大好きな人。私はNovaで働くために日本に来た時西神中央校で研修した。そこの同僚とその時のルームメートはみんな若くて飲むのが好きな人。誰も日本語や日本の文化に興味がなかった。みんなは仕事の後で外人のバーに行って外人と飲んで帰って仕事に行って外人と働いた。日本の生活っぽくないな!ここで友達できないかなと思った。
次の週垂水校に移動した。とてもどきどきした。その日アンソニーという人と一緒に働いた。アンソニーは40歳の男の人。話し方はゆっくりでいつものんびりしているからどきどきしなくなった。アンソニーはお酒は飲むの変わりに他の趣味があった。毎日の朝海岸に行ってジョギングした。夜に日本人のルームメートと映画を見た。ルームメートはアメリカに留学したときアンソニーに会って一緒に日本に帰った。最初は京都に住んでいて、後3年間神戸に来てそのルームメートの家族と住むことになった。私はアンソニーに会った時彼はもう10年も日本に住んでいた。私みたいにもう日本のことになれてまだ日本に長い間いるつもりだった。
会った時よかったと思った。この人も私と状況が同じだ!
仕事でアンソニーはよく手伝ってくれた。いつも優しい。そんなにいい人には絶対彼女がいるはずだと思ったけど聞いてみて「いない」とのことだった!残念と思った。
アンソニーは内緒にしていることがあった。同僚も家族も誰も分からなかった。ゲイだった。で、そのルームメートは彼氏だった。初めて日本人のゲイに会った人。アンソニーと3年も働いたのに2年間アンソニーの内緒にぜんぜん気づかなかった。分かった時は会社が移動できる人を探していた。みんなはなぜできないかという理由を書いた。アンソニーの理由はパートナーと一緒に住んでいると書いた。なるほど!!その時からアンソニーは男の友達として考えずにおばさんとして仲良くなった。一緒に誰かのうわさをしたり料理のコツを教えあったりした。でも私はアンソニーが内緒にしていたことが分かったとは決して言わなかった。
去年の3月アンソニーはルームメートとアメリカに帰った。多分その二人はアメリカでもっと自由な生活ができると思う。
ジェニファー