3日目のホテル
相鉄ホテルズザスプラジールソウル
明洞
こんかいの帰国便は金浦空港だったので、地下鉄2号線の市庁駅まで歩いても良かったんでけど
暑かった
というとで、最寄りのリムジンバス🚌停留所まで行ったら
大失敗！
時刻表がないのはチェック済みだったけど
仁川空港行きのバスは15分〜25分おきに来るのに
金浦空港行きは35分〜50分おき
NAVERでバスの運行状況を調べてからホテルを出れば良かった
暑い中、最長の50分待った
←バスが出たところだった
どうする？
市庁駅まで歩く？？
なんて、しばらく考えてるうちに時間が経ったので待つことにした
そこへ、やってきたアラブ系？黒人の男性(←20代後半くらい)
仁川空港行きの時間を聞いてくる
15分〜25分おきだけど、この時すでに仁川空港行きを2台見送っている私
時間はわからないけど「もう少ししたら来ると思う」って伝える
すると
「時間を見てくれ」と言う
どうやら、私がNAVERでバスの運行状況を見てるのを覗き見したみたい
「私は金浦空港行きを見てるの〜」と言うと
Googleを出して「これでも見れると思う」って言うから放置
とにかく「すぐに来るよ」って伝えて2人で？待ってると
新たなキャラ登場
優しげな微笑みのタクシー運転手🚕
とっても優しいんだけど、しつこい
私は「バスがすぐに来るから乗らない」と言うと、「彼は？」と聞いてくる
そして、アラブ系？黒人の彼に値段交渉を始める
「50000ウォンで仁川まで行くよ」 ←運転手
「15000ウォンで行くからいらない」←彼
この攻防戦が、タクシー運転手さんの粘りで
終わらない
困り果てる彼
私に救いを求める目の彼
なぜか通訳の役目
←英語も韓国語もカタコトだけどw
そこへ、やっと金浦空港行きが到着
彼に「仁川空港行きもすぐに来るから」と伝えてバスに乗車🚌
」と伝えてバスに乗車🚌彼はリムジンバスに乗れたな
それにしても、あの運転手さん・・・
仏様のような優しい笑顔だったけど
しつこかった！
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