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紫gatari

知的障害の次男くんとタカラヅカ好きママの気ままな日常 

・・・・・とっっってもいい!!・・
 
わかる~~笑い泣き 
その「っっっ」 って入れたくなる気持ち!
 
オペラグラスで銀橋の二人を見つめながら、うんうんと、リアルに大きく頷きたい衝動と、瞬間のふたりの表情を見逃したくないジレンマに著しく陥りました。
おまけに涙があふれていて視界自体がもはやぼやぼや・・・
どうしたらいいの~~えーん
・・思うより先に、おもいっきりゆっくり、んだんだ・・・とハイジのおじいさんみたいに頷いていた、るる♪です照れ
あなたはすっばらしい歌手になれたはずだよ、絶対だよ!すべての人が納得ですよ!!
もう、心震わせながら何度も無言でそう語りかけました。
 
 
まさかの、ライブビューイング落選、という事態に、よく理解していたとはいえ、今回の『ファントム』の人気のすごさをあらためて思い知りました。追加館がすぐに発表されましたが、最寄り駅が「え?バス停・・・」遠すぎる・・・。
関東圏とはいえ、かなり田舎(いつもだいたい取れる)・・・を狙ったのに・・・・いえ、住んでるところが田舎なので、近く、なんですけどね。そして先ほど、先着参戦にもみごと敗退・・・
もうこれは、「行くな」ということと、理解することにしました。
 
 
というわけで、Aパターンをライビュで観てからにしようかなと思っておりましたが、
雪組公演『ファントム』の、個人的感想を、残させていただきたいと思います。
 
・宝塚大劇場 S席 大阪マラソン翌日の娘と二人で
・大劇場千秋楽ライブビューイング 
・東京宝塚劇場 B席15列
 
 
先にごめんなさいなのですが、観て感じたことから派生していろんな情報にたどり着き、そこから解釈したことも入れ込んだ、「観劇感想」からちょっと逸脱したものになると予想されますアセアセ
極端にオリジナルな感想かと思います。
 
前に記事中で書きましたが、「ファントム」は、初演のDVD~CSで放送されたまあくんのシャンドン伯爵、加えてみりおんクリスティーヌの新人公演まで、映像上でほぼ網羅しています。
あ、そういえば一度だけ劇場で観てる! 蘭寿さんのやつを、多分、立ち見で。
初演は、存在を知ったのは実際上演のはるか数年後で、「オペラ座の怪人」と同じ原作から派生したまったくの別作品、とはいまいちピンと来なくて、半分斜に構えて見たのが最初でした。
瞳子さんが急速に気になった頃なので、瞳子さんのシャンドン伯爵見たさに、購入したのかな?
正直言って、そこまで感じ入ることはなかった気がします。
瞳子さん歌うまぁ~い!ハナちゃんめっちゃかわいい!!
・・・そんなかんじ。
お話し的には、まじめに分析したい食指も動かず、深く考えませんでしたし、
ベースは「オペラ座の怪人」なので、ほんと、さらっとしか感じなかった。
それより、フィナーレが著作権の関係でほぼカット&無音声別映像・・ガーンなことの記憶・・。
 
 
そして今回です。
 
年月が経てば、観る側も歳を重ね、生活や身の回りの色々が変化するもんですね・・・
今回、そのことを身をもって感じました。
 
 ハンデをもって生まれるということ。
 ハンデを持った子を授かり、育てるということ。
        ・・・その時代背景によるあまりの違い。
 いつかはその子からいかなる形であっても、離れなければならない、ということ。     
 精神を侵された大切な人を支え生きるということ。そこから逃げたいと思う御しがたい感情。
 罪に怯え悔いながらどうしようもなく日々が過ぎていくこと。
 愛して愛して愛してやまないということ。
 
私が感じ入ったのは、まずこういうところからでした。
 
今までの「ファントム」とは、まったく違う印象を受け、現在の自分に重なることがあり、
なんてなんて切ないのだと、胸がぎゅううっと締まる思いでした。
 
おおげさと思われるでしょうが、いろいろ学ぶと、今の我が子の程度でも、ほんの数十年前には世の中から淘汰される対象だったとわかります。ハンデキャップを持つ人を含めた全ての人の人権が重んじられるようになってきたのは、つい最近のことなのだと、自分の無知に驚き恥じ入るばかりのここ数年でした。
 
 
ぜんぜん違うんだ。何と?「オペラ座の怪人」と!
いわゆる、たいへんメジャーなほうの、ミュージカル「オペラ座の怪人(ALW版)」とです。
今更ながら、根本的に原作の料理の仕方、描こうとしていることが全く違うんだと、感じまして。
そうなると、調べたくなるんです。うずうずと・・・
 
なんとなく以前から、先に作られたのはこっち(コピット版)だと知ってはいたのですが、もっとよく調べたくなりまして・・
まあおもしろい! なんて、興味深いんだろう!
勝手に要約してみると・・・・・
 
『ナイン』でトニー賞とったよ!すごいね!
「このルルーの原作を、ミュージカルにしてみない?」「は?ホラーなんて受けるわけないじゃん」・・・(でもノートルダムの鐘みたいな視点にしたらけっこういけるかな?・・・)
「アメリカでの著作権もってるから」「じゃあ作りましょ」
「イギリスでケン・ヒルさんがつくってるのは、まあ大丈夫か」(ブロードウェイで先にやればいいよね)
 
ロンドンでALW版大ヒット!
「え?グレートブリテン島では著作権フリーなの??びっくり!!しらんかったーー」
 
作曲も全て上がっていたコピット版・・だったが、
ALW版 すぐにブロードウェイ上陸けってい!・・スポンサーが離れてしまい頓挫。
もうぼくたち無理かな~それぞれでがんばろうね。
 
「ALW版観たけど、我々とアプローチの方向が根本的に違うんだよね!
チャンスあるかも!!」
「テレビドラマとして書いたよ!(ミュージカルじゃない)。評判上がるといいね!」
上差しこれ、すごくおもしろいです!のちほど‼)
・・・・というかんじで、その後ミュージカルとして初演・・・今に至る。
 
すごくざっくりですけど、こんな感じのようです。
 
(原作への)アプローチが違う
 
これに尽きました。
そして、それがとてもよく理解できたのが、今回の「雪組の『ファントム』」でした。
 
それは「ファントム」役の、望海さんのキャラクターの緻密な作りこみを基準に、他のキャストのキャラクター・物語の構造が、とてもよくかみ合っていて、
「エリックとキャリエールの長い長い苦悩の時間がばあ~~っと見えてくるような、とても腑に落ちるお芝居創りだったから」のように、感じます。
 
後述したいと思いますが、咲ちゃん(彩風)が強い覚悟で臨んだと思われる今回のキャリエールが、今回の成功の立役者であるように思いました。
私は、咲ちゃんのキャリエールが、とっても腑に落ちました。
 
あのような秘密を抱えながら、30年近くいっさいを隠し通して存在し続けること。
オペラ座の支配人としての高い技量の背景は、エリックの稀有な才能によるものであり、
それを表立ってマネージメントに利用することで、オペラ座の現在の発展があること。
自分の罪深さを悔いてはいるが、表に出して全てを整理することは怖くてできない、
というか、それはエリックの死(または見世物としての行く末)を意味するものであり、いたたまれない。
環境によるものや、おそらく顔の痣だけではない心の面のアンバランスさをもつエリックが成長につれて自分の制御できない世界(人を殺めてしまう)に行ってしまったことへの焦燥・・・
 
そんなことを併せ持った、今まででもっとも「やわらかい・自己主張の控えめな」キャリエールだったと思うのです。
 
キャリエールの経歴の事実を思うと、華々しくダンディそのもの然として存在することのほうが、不自然なんだなと、気付かせてもらいました。
 
「人間の弱さ」 を、役の中にきちんと見せてくれたことで、「全てキャリエールの行いから始まった」この物語で、同じく「弱さを持った人間」でしかない我々は、この舞台を観て涙があふれるのだと、実感できました。
どんなに強い人間として居ようとしても、弱さは必ず含み持つものだと思うからです。
 
テレビドラマ版のキャリエール役は、名優バート・ランカスターが演じているのですが、これもまさに控えめなんです、すごく「お父さん感」があります。
とても弱くて、ずるくもある。優柔不断です。  でも、人間らしいんだ。
自分が父親なのだとクリスティーヌに話すところでは、
 演目も小道具も全て決めてきたのはエリックで、
 オペラ座の高い評価は自分ではなくエリックが築いたものであり、
 自分の能力は彼を生かすことくらいで、真の支配人はエリックだった
と語ります。
 
まさに!です。
エリックは音楽の天賦の才能がずば抜けていた。
原作では、他にも建築の実力もすごいのですよね。
だから、仮想の「森」を大規模に作れたり、
巧妙に地上へ現れるためのトリックを作ったりできる設定でしたよね。
 
今回の、望海エリックと、咲ちゃんキャリエールにぴったり。
 
 
~つづきます~~~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大坂なおみさん、チームスタッフの皆さま、
おめでとうございます〜〜🎉🎉🎉🎉🎉🤣❣️❣️❣️
 
最後のチャンピオンシップポイントの前に、
これは正座案件!
と思い、洗い物のゴム手を秒速で外し!
 
テレビ前の📺次男の後ろに!?
 
正座。
 
っっ!…やっった〜〜〜〜🤣🤣🤣🤣❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️
 
と、
 
涙ちょちょぎれながら→死語😅
歓喜している私をやわらか〜く見ながら、
 
クマ 「うん、さし旅 は、また今度でいいんじゃな~い?😊」
 
…と、全豪オープンテニス🎾延長のための番組延期のテロップをチェックして呟く次男😅
面白い空間でした😄
 
 
日本人として、テニス界で「世界ランク1位」となることがいかに凄いことなのか?
 
わたしはその感覚を、少女の頃に「エースをねらえ!」で知りました。
 
山本鈴美香さんのこの漫画は、私のこれまでの人生で大切な本の筆頭に上がります。
 
ピンク音符コートでーは~~ だれで~も~~ひとりひとりきり・・・・ピンク音符
小さいころにテレビアニメから入ったのですが、少し成長して、原作の漫画を読み、その奥の深さに、
少女の私はたいへん大きな刺激を受けました。
毎晩ベッドの中で読み、
宗方コーチが藤堂さんにはなすところ
宗方コーチの学生時代の病気の少年とのエピソード
桂コーチの覚悟
そして音羽さんにはじまりお蝶夫人まで、岡ひろみに負けていくキャラクターの深い想いと葛藤・・
 
などなど、漫画で号泣したのはこの作品が初めてだった記憶です。
そうとう多感な頃でした照れアセアセ
 
松岡修造さんが、国際試合のベンチまでも、「エースをねらえ!」を持ち込んで支えにしているというお話に、大真面目に深く同感でき、妙な同志感を持ったものです。
その頃は、小林一三さんの曾孫さんだなんて、しらなかったなぁ~・・・一方的にご縁を感じますです。
 
その原作では、日本のテニス界がいかに世界に追いつくのが難しいかを、テニスの歴史とともに
お勉強させてくれます(我々の頃の漫画あるあるですよねウインク
14巻に及ぶ原作の最後は、日本テニス界を大きく育てるために覚悟をもって指導者に転身する藤堂さんを筆頭に、若いメンバーが日本中にテニス行脚に向かう様子が描かれ、思い出しても胸があつ~くなります。
リアルにそんな先人たちが積み上げた一つ一つが、今回の偉業の土台になったのだろうなと、
スピーチにきょとんとしている、その反応も新しいグッド!大坂なおみさんを見ながら、心熱くなりました。
 
昭和一桁生まれの私の両親が、若いころからテニスが大好きで、
横浜の団地に住んでいた私が3歳くらいの頃は、町内で旗を振ってテニス好きな人を募り、
団地内の公園の空き地を、整地して皆でラリーができるテニスコートを作ってしまったほどでした。
家族でバドミントンをするより先に、テニスをさせられていたような気がします。
なので、テニスは、私にとってずっと、身近にあって育ってきたものでした。
なんだったか著名な来日試合にも、連れて行ってもらったような・・・
小さい頃は、ルールがちょっとむずかしくて・・・
孫たちにも、まずはテニスラケット、持たせてたなぁ~照れ
 
 
ああ~~~
勇気をいただきました笑い泣きグー
いろいろ、がんばろう!
 

 

第一子の長男が、ゼロ歳5か月の時でした。

 

なので、阪神淡路大震災からの期間は、長男の年齢と同じ。

 

NHKさんが短くまとめてSNSに上げてくれている映像を、子供たちに見せながら、

この震災(の被害)があったから、様々な建物の安全基準など検証がなされて、今があるんだよ。

と話したりしながら、

本当にそうだったなあ、この時は、目に入る情報・映像がどれもこれもまさかまさかの連続・・・

 

朝、いつもどおり起きて、

いつもどおりテレビをつけて・・・

 

「新しい映画かなんかの宣伝かな?」

 

と、高速道路が高架ごと長く横倒しになっているという、見たことのない映像をぼーっと眺めながら・・・

事の重大さを把握するのに、3分くらいかかったのが忘れられません。

 

大好きな阪急電車も、駅の横で横倒しになっていました。

 

5か月の長男を抱っこしながら、懐かしい街の信じがたい光景に、ただただ嗚咽して泣くばかりでした。

初めての子育てに精神的に行き詰りそうな時期でもあり、心の揺れようはすごかったです。

 

その後の3月には、

自分が住む東京で、地下鉄サリン事件が起き、

個人的に、長男とともに、私にとってはわすれることのない出来事です。

 

風化を防ぎたいとの現地の方のご尽力で、今年から、東京でも追悼行事を行うことを、当日に知りました。

今年はできなかったけれど、来年は予定しておいて必ず行こうと思います。

 

 

毎年、ブログに震災のことを書きたいと思いながら、いつもできずにきました。

今年はなんとか。

翌日になってしまいましたが・・・

 

 

本年最初のブログになりました。

みなさま、本年もほそぼそとやっていきます。

よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

はあぁぁぁ~~・・・

 

朝から、なます・煮物・おしるこ・おそばのつゆ・・・

一連をつくる!つくる!ひたすらつくり・・・・、最後の追加買い出しにゆき、・・・・

・・・・やぁっと、座って食事、何とか座卓を囲んで・・・

ほっとしたのもつかの間、

さて、おそばを茹でないとね・・・・

 

世の主婦・主夫の同士のかたがた、

ほんと~~うに、おつかれさまです。

 

ほんと、つかれたわぁ~~、まだ、明日もいろいろありますけどね。

 

でも、こうしていつもと同じ、いつものように、一年を終えられることは、

なによりの幸せだと、今の歳になっては、しみじみ思います。

 

今年は、大きな変化もありました。

東上して以来お世話になった職場を、退職しました。

25年。

これは、大きかった。

多分、大きかったのだと、まだこれからじわじわ思うのかもしれません。

 

また、近くに住んでいた伯父が突然の火事で落命するという、

信じがたいこともありました。火事の怖さを痛感した、今でも実感がないような、感覚です。

 

またこのあたりの話は、来年ゆっくり、聞いてやってください^-^;、

 

 

「ファントム」の感想をとても書きたくて、

でも、見せてもらったら、思ってもいなかった深いところに感じ入ってしまい、

考えがまとまらなくて・・・

 

これも、年明け後に、ゆっくり書いてゆきたいと思います。

 

 

今年も、こんな気まぐれなブログにいらしてくださり、

勝手な思いを大切なお時間を割いて読んで下さり、

ほんとうにありがとうございました。

 

これからも、細々でも、書かせていただきたいと思っております。

 

みなさまにとりまして幸多き年となりますように。

平成最後の年末年始、

よいお年を。

 

 

注: まだ観てません ^-^;

が、おもいっきりネタバレしか書いていませんので、ご注意を。


びっくり❣️「あ!うみ‼️ねえ!うみうみ❣️」

何の芝居もない、生の子供の感嘆詞、、、いいですねぇ…


新幹線なうです。

その声に窓の外を見ると、浜名湖です。

うなぎを思い出すわ〜照れ

さっきは、「お休みのところ失礼いたします。ただ今右手に〜〜」と、富士山🗻のご案内も爆笑

名古屋が実家なので、しょっちゅう乗るんですけど、いいですねぇこういうの。

富士山は、いつもあるわけじゃないので、久しぶりに聴きました。

ずっと、続けてほしいなぁ照れ


あ、今のところ、マラソン娘は、リタイアせずに、30キロを通過中です爆笑❣️




さて、書きかけの下差し記事を、観劇前にアップしたくて、打ってます。

 

 

もろもろ事情ありのわたくし、この大阪行き観劇が、1回だけのナマ「ファントム」に

なるかもしれず(おまけに東京ほんとに取れない・・・)

一回に向けて、けっこう集中しております😅

極力余計なことを考えず、堪能したいので、一応のセルフ解決をしておきたい「気になるところ」について…


 

私は「ファントム」は、初演宙組さんの製品DVDを持っておりまして、映像では見すぎるほど見ています。

スカステで放送された各再演版・役替わり版・伝説になっているみりおんクリスティーヌ新人公演・・・と、映像は多分制覇してるのではないかと。

楽曲の美しさと、花總さんの魅力、瞳子さんシャンドン伯爵が素敵・・・と、

処分したいくつかのDVDの中でも、手元に残した作品でした。

 

ちなみに、同原作の、劇団四季さんの「オペラ座の怪人」は、初演時のCDを完コピするほど聴きまくり、実際生舞台を観た時には

CDからのイメージで頭でっかちになりすぎていて、盛大にがっかりした・・・という、経緯^-^;?・・・があります。

 

 

さて、「ファントム」

 

うん、お話についてはいろいろご意見を目にします、よく考えるとなかなかにひどい話・・・と。

 

そもそも、キャリエールが全ての元凶・・・

エリック・・・・・、だからといって、殺人しちゃう?・・・

 

まあ、それもそうなのですが、理詰めとは別次元のところで、成立させるマジックがタカラヅカ。

 

とはいっても、

特に、もっとも疑問の声が挙がるのが、

「私は大丈夫だから、お顔を見せて!」

と切々と歌いかけたあげくに、仮面を外したエリックを見て、悲鳴を上げてクリスティーヌが逃げ去るところかと思います。

 

ここは、ほんとうに、何度見ても、流れとして変でしょう?・・・と、思いましたし、

再演などでも、

出演者の座談会、インタビューなどの資料からも、

演者自身が、流れの整合性を見出せず、何らかの理由付けを(無理やりでも)捻出して、

演じているように、見えていました。


どう理屈をつけても、おかしいものはおかしいよね・・・・と、ドライな見方をし、

「おやくそく」として、さらっと見流す瞬間・・にしている自分がいました。

 

でも、これって、原作もあり、輸入ミュージカルでもあるから、元がそういう展開なんだよね・・・

と、「本来、筋は通っているのではないか?」 との思いもついてまわっていました。

解明したいことの筆頭でした。

 

 

今回、一度だけの観劇に集中したいこともあり、作品の矛盾点と思っている色々を考えているうち、

自分の中では、通るところがいくつもできてきました。

 

まず、

この、クリスティーヌの反応。

 


自分は、現代の我々の感覚で捉えてしまっているのだなと。

物語の時代と現代とは、写真もムービーも、日常にあふれかえっている画像・映像の量があまりにも違う。

今の私たちは、様々な映画から、または実際の皮膚病の画像から、検索すれば様々な画像を簡単に目にすることもできます。

見るつもりがなくても、目に入ってくる時代。

そして、障がい・ハンデなどに対する差別・蔑視する社会的考え方の時代背景の差・・・・。

現代のように、バリアフリーやノーマライゼーション…ということが教育にも組み込まれて進展途上…などでは全くなく、

逆に、現代のそれの原動力となった、非常に強固に、異質なものを受け入れない時代だと思うのです。

だから、隠すしか隠れるしかない時代。イコール、日常社会では、滅多に目にすることがないのです。


エリックの実際の容貌の描写を考えると、実はそういう現代人の我々でも敢えて探して見なければ目にしないほどの、

ショックが否めないほどのものであると思われること。

もちろん舞台での傷の小道具などは「ある体(テイ)」でしかなく、観客はそこにさまざまな背景の想像力を働かせるべきであること。

 

・・・などを思った時、

クリスティーヌが、その瞬間にあのような反応になってしまうことは、いたしかたないな・・・と、

自然に思えました。

自分はそうはしない自信があるとは、私には言えません。

反射的な反応に近かったのではないだろうか。

見たことも想像したことさえない、想像をはるかに超える、惨い状態なのだと思えるし、それこそがこの物語のそもそもの始まりとなることだからです。


おそらく、「あの時代の、クリスティーヌの育った経験の中の、想像の範囲内では、『大丈夫だと思った』」ということなのだろうなとおもうのでした。

 

どうしても、「美」の宝塚での限界があるので、なんとなく「仮面の下にあるもの」についての想像が、浅くなりがち。(実際、小道具の傷はそうだから、映像でも見ちゃう我々は、程度について錯覚しがち)

私自身は、そうだな~と思いました。


「彼の背負ってきたものの重さを受け止めきれなかった…」ということも、演者の心理解釈としてはあるかと思いますが、2,000人の劇場での表現の限界を超えすぎている解釈と正直思っていて。


伝わるものがどのようなものなのか、

異形に反射的に反応して恐ろしくなった、でも、時を置いて落ち着いたら、

「もう、(一度見て経験してるから)大丈夫だし、とっさのこととはいえ自分の反応に大後悔している。」


で、じゅうぶん納得できる展開だなと、心の中を先に整理しました😅

 


という、自分メモ📝



あ、あと5キロで、ゴールだそうです❣️

ラインしてくるの😅

そういう時代なのね〜〜


 

 

 

 

 

わくわく・・・

そわそわ・・・

 

いろいろタイトルに迷いました~^-^;

 

すっかり寒くなってきましたね~、いつもながらご無沙汰しております。

 

二カ月の間に大きな岐路がありましたが、元気にやっております。

またそれについては追い追い・・・

 

 

この週末に、関西に行く予定です。

私的には、「遠征」です~~!

きゃ~~‼^0^‼

 

「ファントム」 を、必ず観たい ‼ と思っていて。

でも、チケット、東京ではまじめに取れないかもしれないな~~・・・と、

えい! っと本拠地のほうの申し込みをして、それでもやっと取れたのが、

26(月)。

平日だけでした。

(ちなみに東京はほんっとに取れませんね~~友会ほか各種サイト、ほぼ全敗中です・・・)

 

26(月)は平日だけれど、次男君が文化祭の振り替え休日。

今年度までは上の子が学生なので! 次男君を(日)(月)と、みてくれると!!

ありがとうお兄ちゃん!!神!!!

 

そしてまったくの偶然だったのですが、

「・・・チケット2枚とれたんだけど、宝塚のほうで・・・

一緒に行く?・・・」

と、卒業制作で忙しいだろう娘に、一応聞いてみたらば、

なんと、

ちょうどその前日 25(日)に、

〔大阪マラソンに出る〕 と!!

 

え?! 

なにそれ、びっくり!

 

まあそれもまた後日別記事で・・・ということで!

 

25(日)に、娘の〔大阪マラソン〕の応援に大阪入りして、

一緒に宝塚に泊まり、

26(月)の 雪組公演「ファントム」 を観る、予定です ‼^0^‼

 

娘が慣れないマラソンでぶっ倒れやしないか、それが一番の気がかりですが・・・

 

とにもかくにも、

無事に「観劇できること」

を、祈ります^-^;

(倒れられたら・・・ねぇ・・・^-^;)

 

 

ちゃんと感想書けることを願って・・・

新人公演

 

この、宝塚歌劇団の素晴らしいシステム。

 

「本公演超え」という考えは私は持たない。

100回もの多方面の観客に向けてコンスタントに一定クオリティのステージを提供するのと、

1回に賭ける若いエネルギーの爆発とは、ならべて考えるものではなく別物だと思うから。

 

ただ、別のステージとして、たいへんに見事なクオリティで仕上げてくる時があり、

その奇跡に強く心打たれるのも、宝塚ファンの至福の喜びでもありますよね。

 

そんなステージの一つに入ると強く思います。

 

「舞音 新人公演」

 

もう本日ですね、

午前10:00~

放送です。

 

午前9:00~

朝美絢さんの

スター・ロングインタビュー

 

に合わせての放送。

 

彼女には、「ぼく」やまして「オレ」ではなく、

一人称 「わたし」

の役こそが、実は最も似合うと思っているわたくしです。

端正な芝居力を持つ人と思うから。

 

久しぶりに、

声に心が映し出される人、

観る人の感情を同化させる表現をする、そうありたいと思っているのが伝わってくる、

素敵な舞台人に出会いました。

 

中心を軸に、結束して高いクオリティを実現した若い若いステージ。

 

もし、ご覧になったことがない方がいらしたら、

おすすめです。

 

 

 

 

 

・・・・・・

あ、あまりの衝撃に、かな設定に今変えました。

 

ちょうどですね、今、PCオープン状態で、左1メートルあたりにテレビがあるんですけど、

 

エリザベートのナウオン(すごくいいナウオンでしたねっっ!!)

の流れで、録画セットしておいた次のちなつさんのFOCUS ONの番組に切り替わりましたでしょ。

 

 

 

息が、、、まじめに止まりました。

 

「・・・・え・・・、ちなつさん、、、かっっっっこいい・・・・」

 

なんでしょう・・?。

 

きゃあ~~、とかでなく、真顔でつぶやき続けるわたくし。

 

 

「!!え・・・・すてき・・・・(ダルマのほうを見ながら放心している)・・・いや、どうしよう、、(どうもしません)ちなつさん、さいこうです、うつくしい・・・」

 

もうね、つぶやきがひらがなですよ。

 

 

 

カメラマンさん、お幸せですね、こんなお仕事できて!

 

こんな素晴らしい被写体に逢えたら、ものすごくテンション上がりましたでしょう。

 

 

すごい勢いで、オンライン注文入っているのでは? 今頃。

 

私も買ってきますけれど!!

 

 

うすっぺらい称賛が申し訳ないほど、「麗人」 のちなつさんの姿に、

初のリアルタイムでの書き込みでした^-^;

 

 

※追記

あまりの動揺で、誤字脱字おかしな文章と、オンパレード。

動転ぶりを残しつつ、そっと修正しました。

9/2の凱旋門ライビュまでに、溜まってる観劇日記などなど、追いつきたいな~。

宿題を消化する気分でがむばっておりますグー

そういえば、先日のガートボニートさんのアドリブは、「宿題やった?」ネタだったとか。

終演後に、「だいもんに言われたらしかたないな~(やらないと)」と客席のあちこちで声があったとか笑い泣き

次男君、今年は最初の3日間で、プリントで出てきた系の宿題は全部やってしまい、わーい(≧∇≦)とばかりに遊びモード・・・・でしたが、

次男君の障がいは、コンスタントに触れ続けないと、法則性を忘れてしまうので汗

公文の宿題をちょっとはしようね~。。とか、(^o^;) あの手この手のわたくし。

なんだか、一生懸命みっかで上げたのに、ちょっと気の毒だったりして・・・σ(^_^;)

ま、いろいろと、複雑な次男君の日常ですウインク

 

 

今回は、ほんっとにTHE・オタク語りです!

え? いつも??

そのとおりですね~~爆  笑

でも、いつにも増して、ほとんどの方にはどうでもいい、私だけが書いておきたいだけ、まったくの自己満足系のことなので、

お時間と興味のないかたは、どうかお休みくださいまし~~照れ

 

 

では‼

 

7/1 深夜に、NHK BSで放送された、

雪組公演「ひかりふる路/SUPER VOYAGER‼」

 

の、

〔お正月の放送と、ショーのいろいろが、違ってるよ~~、という、

 超個人的に楽しめばよい類の、おはなしですビックリマーク

 

シンプルには、〔ショーの編集に、手直しが入っていた〕 ということです。

 

放送の3分前くらいに、ツイート代わりにこのブログに発信してから、宣言どおりリアタイしたわたくし。

待ちに待った「ひかりふる路・NHKさま超超高画質撮影版のオンエア!」

 

画質が良すぎて、お衣裳の色合いが違ってしまってるわぁ~、と、別の突っ込みどころを探すしかないクリアすぎるほどの画質でしたね~。

宣言通り、しっかりリアルタイムで鑑賞。

カメラワークは、地上波のNHKさんによくある、「いや・・・そこまで寄らなくっても・・」ということが封印され、舞台全体を適度に引きで見ることができる、なんだか、玄人向け?っぽいアングルだったように思いました。

私はあの「やりすぎ感」が、結構好きなので^^; 「もっと寄って~~」とか、ぜいたくを言いながら、楽しく拝見。

この時点で、丑三つ時も過ぎて、THE・真夜中。

 

「SUPER VOYAGER‼」は、お正月のままだから(決めつけ^^;)さすがに寝ようっと!

 

っと、あれこれと、歯をみがきながら、つけっぱなしのテレビで始まった「SUPER VOYAGER」のプロローグをながら見して・・・・・・

 

目・・・・え・・!?

あれ? 

あれれ?

今、朝美さん、ウインクまで入ってた??

いや、そもそも

音符~うつーくしぃ雪のあーさに~~こくはーくしーよーう~~音符

のアングルが、お正月のと違うんだけどびっくり

 

ここ、お正月のは、正面からのアングルに切り替え、そしてソロ最後のウインクの直前で、次の彩凪さん登場カットに切り替え・・・という

「・・・・・!!もう一瞬!まってくれれば!!・・・・・おしい!」

というポイントではあったものの、ま、そこは外部編集、仕方ないよな・・(販売DVDはきっちり押さえられている)

程度の感覚でいたのです。

 

今回のアングルは、下手斜めからのカメラで上手銀橋の朝美さんをズームする

という、前回より遠く斜め画にはなってしまいましたが、ソロ最後のウインクまで入れて、

最善のタイミンクで彩凪さんにスイッチ・・・という、

どう考えても、「”朝美絢のウインク”を入れるために、編集を手直しした」と思えるものでした。

 

まさか、今回の7/1の放映版が、お正月放映版と編集が違うなんて、可能性すら考えもしませんでした。

何があったの?NHKさん?? 

映像編集の現場を少しだけ知っているので、まさかこれだけのために手直し??

それはあり得ないのでは・・・?

(NHKさんは内部でちょちょいのちょい!なのかもしれませんが・・)

 

と、こうなると、数か所あるだろう他の手直し部分を探したくなるオタク魂汗

 

時間と気になる積み上げまくっているやるべきこと、が全くなければ、

じ~~っくりと、二つの映像を見比べて、変更点を発見してひとりでムヒムヒしたいものですが、

それは流石に今はできず(いつかはやりたいニヤリ

 

今のところ分かっているところは・・・

 

ここだけ!キョロキョロ

ええ、映像では他にわかりません、とにかくこの朝美さんのところが衝撃的で、検証の暇も取れず・・。

でも、全体に「白飛び」といわれる、照明の強さに、映像全体が白っぽくなっていたのは、お正月版。

7/1版は、ずいぶん白さがなくなってはいました。でも、白っぽいのも実は好きハート

 

 

しかし! もっと簡単に気付けることがありました。

根本的なところが、違っていました。

 

「音声・演奏の、編集(MIX)が、全然違う」

◆音声(演者の声)➡主に改善照れ

◆演奏(オケのバランス・録音音源の音量バランス) ➡ ?直した方と趣味が合わない・・えーん

 音声は、7/1版が、演奏はお正月バージョンが私はすきです・・・ラブ

 

これは、いろいろと全然違っています。

まったくの私の趣味感覚で、印象的な部分を挙げてみます。

改善されたと思うこと上三角、残念と思うこと下三角

 

上三角プロローグの綾くん縣くん男役ふたりの歌と、それにハモる娘役ふたりのバランスが、男役の音量を上にして、改善されている。

上三角多分①と同じことが、続くひとこちゃん(永久輝)パートも。

 →①②は、お正月版はハモの娘役の声が前に出すぎていて、バランスが悪かったのが、改善。

上三角プロヴァンス 望海さんのマイクが、踊り中でもずっと生かされていて、お芝居感が強く出ている。

 →殴られる時の声、ラスト 帽子・コートを受け取る「ありがとう!」も聞こえるくらい。最後マリアンヌが撃たれてからの歌い出すまでの望海さんの息遣いがしっかり拾われてる。・・お正月版は、最後の歌のみオンになっていた。

上三角中詰はじめの綾くん中心の銀橋渡りの歌、綾くんの声がちゃんと聞こえるよう改善されている。

 →これ、最も気になっていたところでした! お正月のは、娘役4人だけの歌?くらい、綾くんが聞こえなく、トラブルかと。(DVDも小さいんです)

ここの綾くんが聞こえたことで、???音声も変わってる??と気づきました。

下三角中詰め終わり、朝美さんの銀橋残りソロ曲の録音音源のボリュームが入りから小さくなり、ここのシーンスイッチのインパクトがぼやけてしまった。(朝美さんの歌音量は保たれているけれど、これは、パンチの効いたイントロエレキとエレキドラムがぱしっと立ってこそ!)

 →お正月版はGOOD!グッ

⑥(追記):

 下三角話題の?プロローグ朝美さん銀橋のオケ。せっかく素敵だったMIXが・・・なぜ変えた!!いえでも、わざわざの「ウインク生かし」手直しは、お礼申し上げます汗

曲想ががらっと大人っぽくなり、ドラムが重めにアクセントをつけ、ストリングスが美しく流れ、ブルー音符告白しようブルー音符のところではきれいな「ドリーム」的な、シンセの駆け降りのおかずが聞こえていたのに・・・

上記の良さが激減・・・。 

まさか等価交換??キョロキョロ  

下三角これは迷いますが、フィナーレの、望海さん「アイラブユー!」後の、全員歌唱で銀橋に出ていくところの、望海さんの音声が、単独でも聞き取れるレベルに立たせてあったことです。

私は、これは不必要な手直しだと思っています。

*後述しますが、「ひかりふる路」のほうの「望海音声」は、賛成でした。

 

そもそも、いくら「このコンビは歌で売っていく方針よ!」とのご挨拶公演だからと言って、歌わせすぎだと、公演全体のトップコンビの歌比率に、実は共感できませんでした。

喉は、消耗品だからです。

歌が上手いことと喉の強さは必ずしも共存するとは限らないし、強い強いと言われる人でも、声帯を壊して出なくなる時は、前触れもなく痛みすらなく、突如、まさに「なくなってしまう」レベルで、出なくなることがあるから。

そうなってしまうと、声を復活させるには、出さない日々を数日過ごすしかないですし、トップさんはそういうわけにいかないから、すぐ復活させるために身体に負担のかかる素人にはしない治療をすることも。

 

ロケットのむらさき音符第九ピンク音符の歌なんか、聞くたびに、「ここは歌うまトップがわざわざ二人で歌うところじゃないよ~。若手か別格さん何人かで歌うか、ロケットだけでしっかり見せればいいのに~~」と、未だについ文句が出てしまいます^-^;。

望海さんだから、主題歌もポイントのソロパートがあるものだから、特にパレードなんかは、Wトリオメインで全体にコーラスは任せてゆるーく歌うくらいにして、ソロパートに温存、すべきなのに、望海さん、ちゃんと歌ってはるのね~。望海さん自身が、そういう方針なのかな~。

でも、息切れしているのも聞こえ、「ここは、マイク音量溶け込ませたほうがいいのにな~」と思ったのでした。

 

四角グリーンプロローグ・中詰め、全体演奏もの全て、オケのMIXにあたった方が別人?ではないでしょうか。

 それぞれの、楽器の立たせ方の主張が、ぜんぜん違います。私は圧倒的に、演奏バランスに限ってはお正月版が好きですし、ショーの総合的な演出に、音楽編集がきちんと効果的に役割を果たしていると思うのです。

 

上差しすごく顕著にわかりやすいのは、全員白燕尾シルクハットにステッキの、全員のマスゲームが始まる、ファンファーレ曲のオケMIXです。

上三角イントロでの「おかず」といわれるピッコロなどのかけあがりなどが、美しく立つぎりぎりで立たせてあるお正月版。

メロディにはいってからのマリンバの音なども、とても美しく効果的に聞こえる。

そしてなにより、お正月版のスネアドラム中心のドラムの立たせ方が絶妙で、「私的にあるべき音創り」

で、見ている映像からの受ける感動タイミング・リズムとしっかりリンクして、効果を増幅させています。

胸のすくオケバランスです。

 

反対に、

下三角上記部分が、7/1放送版では、ピッコロの音が上げすぎて?割れていたり、スネアの音は全くあるべき立ち方がなく、溶け込んでしまっていて、マスゲームの映像にアクセントをもたらせていません。

 

 

・・・などなど、好き勝手趣味がたりをしておりますが、

どのような経緯で驚きの「手直し」がされたのか?

そもそも「手直し」ではなく、「8K用のほうは映像・音声・音楽全てあらためて編集しました」

なのか?(・・・それにしてはほぼ同じすぎると思うし・・・)

実に気になるところです。聞けるものなら知りたいです爆  笑 無理ですけどね。

 

こんなことを長々と検証してわくわくしているのはほぼ自分くらいかと思うので、

わたしの重いオタクぶりを笑い飛ばしていただければありがたいです。

 

まさか、ここまでおつきあいいただいてしまったかた、長々とごめんなさい~~。

 

 

流れ星PS:まだあるんかい!!の巻

 

「ひかりふる路」 のほうの音声、これはネット民の間ではけっこう話題になっていますね。

音声の拾いようがきめ細かい、といいますか、「え?いまの、幻聴?」と思うような、ナマ観劇していた方も、販売DVDを持っている方も、さらにはCDにも、入っていなかったあれやこれやが聞き取れて、作品がより深まる良い効果をいただきました。

上三角望海さんのマイクがとにかく随所で(台詞以外の)つぶやきまで拾いまくっているのを、上記メディアでは生かしていない部分まで、はっきり聞こえるレベルに生かしている。

・恐怖政治の曲中でのつぶやき・自虐的嘲笑的な笑い声。→「幻聴?」と思ったところ^-^;

・テルミドールの裁判でかき消されそうになっている「粛清されなければならないのは・・・」の声の拾い方。

上三角朝美さんの恐怖政治 での、途中のソロから曲終わりにかけて。

Ⓐソロ→Ⓑ全体→Ⓒ全体+ひとり別歌詞唱(ブルー音符あ~のひーとーが~~、我ら導く~)のところ

ここ、Ⓑ部分の、合唱時の朝美さんの声が、はっきり分けて聞こえるようになっていて、

Ⓒの唐突感がなくなり、

Ⓒが、きちんと「芝居のながれの中のピーク」に聞こえ、「歌要素の見せ所」のような、なんとなく違和感を感じていたのが、

初めてすっきり感じることに集中できた。

最後のブルー音符われら導く~ブルー音符の「みちびく~」を、サンジュストが上に上がるハモりのほうを歌っていたのも分かり、テンションMAXなサンジュストに合っていて、すごーく納得。

上三角あとはたまたま収録の日に出てしまっただけ、とも言えますが。

・ダントンが戻ってきて「二人で話そう」の申し入れをマクシムがOKし、一緒に上手に去り際の、サンジュストの「舌打ち」

・マクシムの逮捕が決まった後の、絶望茫然とした、サンジュストの「マクシム・・・!」の叫び。

 

これは、貴重でしたね~~。

 

 

音声・音楽のMIX って、私にはとっても重要。

ありがとうございます照れ

 

 

 

 

 


 

雪組公演感想のつづきを・・・と思っていたのですが・・・・・

なにしろお芝居に感動したとはいえその肝心のセット転換・照明・音楽・・・などを堪能するには、

オペラで人を追いすぎていたあせる ので、なんとかもう一回!2階席の果てでいいから~~!!

と、いろいろあがいてみたのですが、

ガーン ほんっとうに、雪組さんはころがってない・・・・・

いや喜ばしいのですが、自分の生活の諸事情からもこれ以上の努力は無理、ということで汗

9/2のライブビューイングを観てからにしたい、と思いま~す。

ああ・・・もう一度ナマで観たかったよう~~~えーん

 

 

ということで、勝手気ままに、溜めている感想にさかのぼります~ニコニコ

 

 

月組さん、赤坂ACTシアター「雨に唄えば」

 

ちょうど、まだ梅雨明け前?だったような・・・もはや記憶が曖昧・・・あせる

でもとにかく、ぴったりの季節で、おまけに、私が本来もっともやりたい、

「娘ウサギと観劇デートビックリマークあじさい

 

もうね、大学4年ともなりますと、なかなか予定も合わないし、べったり一緒に行こう~~とはなりにくくて汗

でも、「雨唄」は、DVDで、宝塚初演の星組日生劇場版、安蘭けいさん主演バージョンが、母娘そろってたいそう好きでして照れラブラブ

まあ、後からいろいろ知れば、とうこさんいろいろしんどかった時期なのですが、その頃はヅカ戻りすぐで、諸事情まったくまっしろ状態でしたので、

 

いや~~、うた、、、うまビックリマーク音譜

私、現在は「上手い」 の概念とは?? みたいな心境に至ってはいるのですが、とにかく、

「うまビックリマーク」しがでてこなく爆  笑汗

特に、バラード系の

音譜ゆ~めから~来た~~ 素敵な~君~ 、とか、

音譜しあ~わせ~ 天使がくれた・・・・

とか、

ため息もんです照れ乙女のトキメキ

それだけで、チケット代超える、と感じたものでした。

笑いの”間”も、全体によくて、まとぶん(真飛聖)リナちゃんのあれやこれやを、最初に見た時の爆笑笑い泣きビックリマーク

私の中で、トップでいた間、どうしても歌で敬遠してしまっていたタニちゃん(大和悠河)の、出色の「音譜笑おう!」

のシーン (ここの歌唱、素晴らしかった爆  笑ビックリマークビックリマーク

そして、これまた、

「主に歌が上手くて抜擢されるはず」なのに、

「がんばれ歌!」なウメちゃん(陽月華)キャシーが、

その後のどのキャシー役者より、もっともキャシーだった、という事実あせる

彼女はまさしく、「真ん中の人の輝きがあり、ドンがたまらなく惹かれる女の子」として、納得できました。

主演3人のコンビネーションが、抜群でした。

 

そして私の外箱こだわりポイント、「劇場とのマッチング」

「この作品で、日生劇場」 での公演。

このレトロ感満載の作品に、ぴったり照れ乙女のトキメキ

あかねさす~の時も感じましたが、映像でも、その相性の良さは、わかったりするのですよねニコニコ

 

ああ、今、横で見ながらかいているのですが、

そうそう、ドラ役の藤京子さんのすばらしいことったら爆  笑ビックリマーク だいすきビックリマークビックリマーク

藤さんが、大劇場ご挨拶の機会なく退団されたのが、とってもショックでまったく納得いかず、ちょっとくすぶっているわたくしです汗

 

とまあ、一時期は暇があるとDVDを見ていた、という、われら母娘。

でもそれはそれ。

ナマで「雨唄」が観られる笑い泣きビックリマークビックリマーク

と、うきうきで、いざ、赤坂へビックリマーク

 

なが~~~~い、前置き・・・・汗

 

たっのしかった~~~爆  笑ラブラブ乙女のトキメキ

 

ちゃんと、ACTシアターの「雨唄」 でした。

まずセットの「電飾でできてる感」かわいいラブラブ

若い月組さんに合ってる。

傘がたくさん電飾で施されていたり、ブロードウェイかな?町の映像も嫌味なく。

映像で雨の雫がそっと揺れてるビックリマークおしゃれ爆  笑今回版に合った、枠創りだなぁと。

開演前のプロセニアム・アーチで母娘はまず、テンション上がりました音譜

 

公演を終えて(え!おわり!?)、私が「すき~~~爆  笑」と盛り上がったかた、それは、

このちゃん!!(蓮つかさくん)

 

いや~~~うまかったビックリマークビックリマーク

あ、また上手い、って言ってるあせる

でもうまいんだも~ん、それしか出ない爆  笑あせる

ワンシーン、芝居だけで芯とってましたよね。

”間”のセンスがいちいち絶妙、

「リナちゃんねー・・」の絶妙な間の抜けたトーン、

あ~、いちいち挙げたりするのは失礼なくらい、通して自然に、監督でしたビックリマーク

この数か月、実は最も個人的にリピートして見ている、「舞音-新人公演」

このクリストフ役でも、とても芝居心が深くて、好きな役者さんになっていたのですが、

ナマでしっかり認識できたのは今回が初めてでした。

こういうシーンを保たせて成立させられる役者さんて、そう何人もいないと思います。

それも外部本公演、信頼されてるんだね、すごいことだ。

「・・・こんちくしょおぉぉぉぉぉえーんあせるビックリマーク

最高でした爆  笑

 

このちゃんのこのシーンだけのために、DVDほしいかもあせる

 

そして娘ウサギが騒ぎ、私も同感だったのが、

みやちゃん(美弥るりか)の輝きがはんぱない乙女のトキメキ照れ

 

以前に比べて、すごく輝いてる乙女のトキメキビックリマーク

みやちゃん、・・・ありなんじゃない!?爆  笑

っと、幕間にかわいい↑写真のジュレを食べながら、盛り上がりました。

こんなに感想が遅れている間に、気になる事態になっておりますが・・・汗

ほんとうに、想像をはるかに超える、キラキラっぷりで、みやちゃんコズモあっての

今回のたまさま(珠城りょう)ドンの成立、だと感じました。

 

お次はリナちゃんなまゆぽん(輝月ゆうま)おねがい音譜

キャストが発表されるまで、「リナはだれだろう・・・?」と、だれが「雨唄」チームかも把握せず、漠然と思っていましたので、発表された時、「あ、なるほどねー。そうね、そうねグッド!

大きな役で、いわゆる「路線スター枠」な感覚で、ピンとくる人が思い浮かばなかったけれど、

板に乗ってみれば、そんなのかんけーない、と自分を猛省する、

なんとも可愛げある理想的なリナちゃんラブラブ

まとぶんリナはもちろん大好きだけど、正直ちょっとキツかった、声を極端に作ることで「何を言っているか聞き取れない現象」が・・・、

リナぽんは、高音域の作り声で発声しながらもセリフ・歌詞全てがきちんと聞こえ、かつ可愛げがある、という、

自分的に歴代最強の仕上がり。

たまさまがある程度おっきくてよかった照れ おかげで素敵なリナぽんちゃんをみせていただきました。

いや、「ガラガラヘビ~」のシーンの、「ロックウッドさん箱馬にのる笑い泣き」には、箱馬と同じ高さに平伏して押さえている朝霧くんのナイス演技とセットで、この日最高に笑わせていただきましたけどビックリマーク笑い泣き笑い泣き 

これ、今回ならではのオリジナル ですよねウインク リナちゃん、超Bigだからね!

 

さて、主演のおふたり。珠城さんとさくらちゃん(美園さくら)。

ちょっと逸れた話かもしれませんが、

当然この公演の稽古時点、いやもっと前 キャストが決まるまでの時点で、

次期トップ娘役は決まっていたでしょう。おおかたの我々ファンも、小出しにされる様々な情報から、

まあそうでしょうね、と思っていましたよね?

その小出し・・・のひとつに、私が感じたのは、

CSの「突撃レポート」での、珠城さんのさくらちゃんに対する様子がありました。

とても、フォローアップしようとするオーラを出していると感じて。

「さくら輝いてるよ、ちゃんと輝いてる・・」

というような発言があり、それがとても優しさと励ましに満ちていて、

いろいろとすんなり万人に祝福されて・・・・とはいきそうもない現状をよく理解していて、

決まったことをしっかり軸になって、不安いっぱいのさくらちゃんを引き上げていこうとしているように見えました。オトコマエだわ。

 

年末のタカラヅカスペシャルがお披露目でしょうか。

きっと珠城さんががっしりと守って、より輝くコンビになるだろうな、応援しよう~~

と、今回のドンとキャシーを見ていて、そんなことを考えていました。

先に「突レポ」を見て行っちゃったもんだからあせるニコニコ

 

さくらちゃんキャシー、とにかくスタイルがいいビックリマークそればっかり思いました。

ただ、「キャシー」に一番必要なのは、「ドンがたまらなく惹かれることを、見ている観客が納得できること」かな、と、やはり思います。

今回、「歌のオーディションで、評価され合格する」という、ウメちゃんにはそこ、ちょっと飛ばして観ようか~~が必要だった部分が、今回はばっちりグッド!なのだけど、

でも、今回は、いろんな状況が作用してしまっているように見え、委縮したまま舞台に立っているように感じたのは、私だけだろうか・・・

存在感が薄かったように思いました。

花總さん以来の、色々伝説的な娘役トップのちゃぴ(愛希れいか)ちゃんのあと、

たいへんなプレッシャーかと思うけれど、沢山の娘役の思いを背負って、がんばるんだビックリマークビックリマーク

 

珠城さんは、わたし、彼女に感銘するのは、上述のような「人柄のあたたかさ」を垣間見る瞬間なのです。実は舞台に関しては、可もなく不可もなく・・・という、フラットな感想で・・・あせる

実際、「舞台でたまらなく惹かれる役者」が、オフですごくぶっきらぼうでも、人間ができていなくても、

それはそれ、別にかまわない・・と分けてとらえる人間なので、

珠城さんの舞台以外の姿のほうに惹かれるのは、なんだか自分でも不思議です。

他の似たような事象も彼女にはいくつかあって、やはり、ナウオンでの発言だったりして・・。

今回のドンは、私が好きなそういう珠城さんにそのまま合っている役だったように思います。

そうそう、販売舞台写真に、キャタツに上ってキャシーを見つめているやつがあるのですけど、

これがすっごくいいの爆  笑ドキドキ 愛があふれ出ているのが見える、グッドショットですグッド!

立派な容姿から繰り出すしっかり「踊れる」動きが、かっこいい!としびれました~~爆  笑

 

ある意味、周りを固めていた「支え」のメンバーが、粛々と去り、名実ともにトップとして立っていくのですね。応援します!

これからの珠城さんが、ますます楽しみですおねがい音譜

 

初演と違ってすごく良い、と思ったことがもうひとつ、

ゼルダ役が叶羽時ちゃんで、音譜ビューティフルガール音譜の劇中劇のシーンで、

メインボーカルとしてきっちりソロを歌っていたこと。

初演はダンス専科のかただったので、なぜか周りの男役コーラスでした。

今回のほうが筋として通っているし、時ちゃんのまろやかな歌唱がとってもよかった。

この時代にも合っているように思いました。

 

〆は、また、一階席後ろ中央からの、強烈な

「The END」 の映像。

これが、なんていうのか知らないのですが、とても光源の強い映写で、映写元から投影幕まで、

空中にも光の筋がくっきり見える、みたいな、この映画の時代を思わせるもので、素敵爆  笑ビックリマーク

 

とっても重要なことをもうひとつ上差し

音符生演奏音符 です。

うらやましい・・・

今回は舞台奥ではなく、上手袖中の、やぐらの上、だったようですが、

生演奏が生み出す空間は、やはり空気が立体的です。

いいなぁぁぁハート

 

久々の母娘ふたり観劇は、とってもハッピーな気持ちで終わったのでした音譜

 

キラキラ写真のデザートは、公演仕様のもので、小さな傘の飾りがかわいいでしょウインク

これ、ちゃんと「開閉する」んですよビックリマーク爆  笑

閉じた状態で、タッパーの中にたくさんあるのを見て、

びっくり、これ、閉じるの!?!?

と、びっくりでしたビックリマーク

 

こういう遊びゴコロ、大好きなのでおねがいグッド!グッド!グッド!ドキドキ

 

またいつ観られるかな、また、上演する時には、観に行きたいな・・・と思う、

やっぱり大好きな、肩の力を抜いて観られる作品でした。