どんな道のりだったか、ふりかえり。


2023.12  採卵①


はじめての採卵。

今となっては、もろもろの準備が整わずに、

採卵を迎えたことを後悔...。


先生の方針で初期胚を凍結保存することに。


採卵数4個 → 顕微授精で3個の受精卵。

G2〜G3。


まず、顕微授精になったことに想定外不安

7月の検査では、満点だった夫の精子が、

採卵のときは、運動率足りずに、顕微授精に...。

直前で風邪を引いたからか、寒かったからか、加齢か...


先生曰く、この受精卵で年齢を考慮した着床率は、

1個につき15%...。

3個あわせても45%...。
厳しそうだけど、まぁこんなものかと移植に備える。






2024.1 移植①


3個のうち、唯一のG2から移植することに。

このときは、移植の数日後に、

お腹に違和感や腰痛があり、ただすぐ消えた。


移植日から14日後が判定日。

hCG 6.5。

化学流産となりました。


「着床できることがわかったことはいいこと」

という、先生の前向きな言葉を信じて、次へ❗️


2024.3 移植②


保険適用で不妊治療をしているため、

先生からの提案で、今回は2個戻してみることに。

双子でも嬉しすぎるし。


移植後、前回より敏感に症状をメモしましたが、

結果、今回は着床すらしてませんでしたふとん1

(陰性のときの症状は参考にならないので割愛)


2024.4 採卵②


ホルモン値の都合で、

前回よりも注射の本格度がアップ。

注射打つのが上手になった気分。

で、前回の採卵のときの記憶が消えていたけど、

まあまあ痛いし、出血するし。


今回は、胚盤胞で凍結を目指すことに!


採卵数3個 → 6日目胚盤胞4AA 1個 凍結。


「4AAは満点!50%以上!」と先生に言ってもらい、

まずは一安心。


翌月、子宮鏡検査を2023.12ぶりに実施して備える。



2024.6 移植③


はい、ここにきました。




そして、判定日。



つぎはもっとコンパクトな時系列を目指します飛び出すハート