『ようこそ、一騎当千の傭兵諸君!』
(配役への苦情はお断りします。)
『私が今回の作戦の指揮を執るサキ・J(ジェンナーロ)・ヴァシュタールだ。』
『今回の作戦名はオペレーション「ユニオン・ハント」。文字通り各同盟を狩ってもらう。』
『諸君らには明日からのGPで同盟に遭遇した場合、この記事のコメント欄に報告をお願いする。
記事の下の方に各人の撃墜数を☆印で表示するから常に確認して欲しい。
また、随時撃破した同盟に印を入れていくつもりだ。』
「ちょっと待ってくれ、ボス。引き分けや撃墜された場合はどうするんだ?」
『いい質問だ、ミッキー・C(沈黙)・サイモン。
その場合、引き分けは-、敗北は★印で表示する。
☆は2点、-はマイナス1点、★はマイナス2点で計算して、総得点の最も多かった者に「撃墜王」の称号を送るつもりだ。』
「要は全部勝っちまえばいいんだろ?その称号は埼玉に持ち帰らしてもらうぜっ!」
「ふん、ランカー童貞にできるわけないだろ!」
「何だと?!この髭だるま!殺されてーのか?」
「やめんか、このバカちん共が!!」
「ぎ、銀狐のリアル!!あんたも参加するのか?」
『彼には今回もミュラーで出撃してもらう(参照)。もちろん指揮官である私も戦闘に参加する。』
「港盟とかMWPに参加してない同盟に遭遇した場合はどうするんだ?」
『その場合も勿論、報告してくれ。今回の作戦はあくまで狩りであってMWPはその一環に過ぎんからな。
ただし、【武装】に遭遇した場合は相手のチーム名ほか詳しく詳細を頼む。これについては別で記事をあげる予定だ。』
「な、何か震えてきた…」
「落ち着け、ステ・二の次・ウォーレン。冷静さを失うとSGPでは通用しないぞ。」
『シン・near・カザマの言う通りだ。いつも通り戦えば我々から逃げられる同盟などいない!』
『ところでお前たち。エリア88は読破したのか?』
「…………。」
『く、こっちは名場面や名ゼリフを探して昨晩遅くまでかかって全巻読破したというのに…。(結局つかってないが…。)
まぁいい。各自、逆に狩られないよう気をつけてフレマで十分準備したまえ。』
『では、行くぞ!
エリア88出陣!!!』
《現在の戦況》
【ジェンナーロ】-★☆
【near】★
【ステは二の次】-★-☆
【ちぇりーぼーいs】★-
【沈黙の艦隊】☆☆★
【リアル】☆★
【trinidad】-☆☆
【etc.】☆★
【ヘンダーソン】★
【バルサソシオ】
【越中FC】☆-
【FC○△□】-☆☆
【相模原ローテンブルク】
【TN】☆
《討伐数》
【SD】
【港盟】
【幻鷽軍団】-
【ワサコレ部】
【秀盟】
【㈱超鬼蹴】-
【YSN】--
【新所沢同盟】
【£】
【豊田組合】-
【NS同盟】
【SW】-
【杯】
【轟】
【極楽蝶】
【卍】
【ISN】-
【盃】
【武装戦線】