夜の東京を歩くと、
昼間とはまったく違う表情に出会うことがあります。
緑に囲まれた小道の先に、
静かに、でも凛と立つ東京タワー。
光は強いのに、どこか優しくて、
「今日もお疲れさま」と言われているような気がしました。
東京タワーには、何度も来たことがありますが、
一度も登った事がありません。
タワーと名のつく高い建物全て。
高いところが少し苦手なのです。
50代で初!
何事も経験してみよう。
なんだか最近、そう思えるのです。
高い場所から見下ろす夜景は、
無数の光が重なり合い、
それぞれの人生や時間が流れていることを感じさせてくれます。
若い頃から、
都会のきらびやかさに惹かれることもありませんでしたが、改めて見ると、
今はその中にある「静けさ」や「余白」に、
心が向くようになり、
忙しく過ごす毎日の中でも、
ほんの少し立ち止まって空を見上げたり、
光の向こうに思いを馳せたりする時間は、
自分を整える大切なひととき。
今だからこそ感じられる、
東京の夜の美しさ。
そんな時間を、これからも大切にしていきたいと思います。
そして、東京タワーをかわきりに、
なぜか高いところにご縁が繋がっていくことに。
またその様子は、記事にしたいと思います。





















