2回目の胚移植は失敗に終わりました。

 

はじめての体外受精で

 

妊娠→稽留流産となってしまったため

 

陰性でも、若干ほっとしている自分もいる。

 

妊娠してからの稽留流産は

 

精神的にも体力的にもやられるんです。

 

喜びから音譜アップニヤニヤアップ音譜ダウンチーンダウンダウン転落へ

 

はじめからダメならダメでしょうがないです。

 

 

先生曰く・・・

 

タイミングの問題なのか、

 

卵のグレードも見た目だけのレベルなので

 

もしかしたら染色体異常の可能性だってある。

 

原因はわからないけど、


もしかしたら、内膜症が邪魔してるのかもしれない。

(左側卵巣にチョコレート嚢胞があります。)

 

内膜症の液を吸い取って、

 

一時的に邪魔しないようにすることもできるらしいです。

 

サイズを小さくするだけの一時的なレスキューで

 

内膜症の治療法ではないようです。

 

中の液がグジュグジュだと

 

なかなか吸い取れなかったり

 

血が止まらなくなったり、

 

感染症になってしまうという

 

リスクもあるそうです。

 

あと、内膜症除去の手術は今はしないほうがいいとのこと。

 

手術をしてしまうと、内膜のいい部分もなくなってしまうから

 

そちらはあまりお勧めできないとのことでした。

 

今回は残念な結果になってしまったけど泣くうさぎ

 

切り替えて次へビックリマークビックリマーク指差し

 

あと1つ卵ちゃんが待っているから音譜ニコニコ

 

 

 

2022年11月8日病院生理3日目

 

 

次回は2BBの卵ちゃんを移植予定

 

今日からお薬(ジュリナ錠)はじまりました。

 

次こそは、赤ちゃんができますようにお願いラブラブ

 

もう採卵はいやだぁぁぁあああああせる

 

私41歳 夫44歳

 

 

 

 

妊活にビタミンDは必須なのです。

ビタミン不足や欠乏で起こる障害が

 

・卵胞発育ダウン

・体外受精成功率ダウン

・着床率ダウン

・不育症ダウン

・胎盤形成ダウン

・免疫ダウン