不妊治療をするにあたって気になるのは
費用のことではないでしょうか？
保険適用前の体外受精だったため
参考にはなりませんが、、、
先進医療などされる方は保険適用外となるため
助成金の方がよかった方もいらっしゃるかもしれません。
治療の方法により、どちらでも選択できれば
みんなに優しいシステムなのかなぁ。
※医療機関によっても費用は変わるためご注意ください。
排卵誘発剤（注射）一回あたり
3,000円～10,000円×9日分
採卵
220,000円
胚凍結
30,000円（2個まで）
3個以上は1個につき10,000円
融解胚移植
70,000円
支払った合計金額
（保険外診療のみ）
計419,830円
県の補助金 300,000円
市の補助金 50,000円
実際の金額
419,830円ー350,000円
＝69,830円
不妊治療助成金のおかげで
保険外診療は
69,830円ですみました
感謝
しかーし、
助成の年齢制限や回数限度があるのは
保険適用になった今も同じです。
不妊治療を続けたくても
43歳をすぎてしまうと
自費診療となり
経済的負担が辛すぎます
43歳になると、生殖的に難しくなる事もわかりますが
頑張っている人もいっぱいいます
可能性が低いとはいえ、
国に見捨てられたようで悔しいです
赤ちゃんは授かりものだから
きっとお父さんとお母さんのところへ
行くタイミングを決めてるって信じてます
うちにもきっと来てくれる事を信じてます
信じる事からはじまるし
信じないと前には進めないし
辛い治療を乗り越えられないよね。
あと少し二人でがんばろう
今日はとっても寒いですね。
ずっと気になってて
けど、、、
高いからずっと悩んでいた靴下。
なんと友達からプレゼント
頂きました。
もう手放せない一軍入りです
身も心も温かくなりました。ありがとう友
三陰交のツボにちょうど当たるようにできていて、血行促進のツボで女性にもとっても良いツボらしいです。
今気になってるサウナ岩盤浴です。
温まるものはなんでも試したい
ダイキンのセラムヒートをつけると
ポカポカ体の芯から温まります
冬はいつも一緒
おすすめの暖房器具です。
