いつかグッタリするような日がやってくるのだろうとは思っていた。
通っている園では、玄関先にどんな感染症にかかった子どもがどのクラスに発生したか、掲示板に掲げられている。確かぐっと寒くなった秋口からだ。最初は幼児クラス以上の子どもだったのが、だんだん乳幼児クラスにまで押し寄せてきて、病名も、ロタウイルス、RSウイルス、ようれい菌、アデノウイルス、…と増えていっていた。そして、ついに同じクラスにも感染者が現れ、カウントダウンだと思っていた矢先、ついに感染した。
先週末に連れ出したイルミネーション散策が原因だと思っていたが、アデノウイルスの潜伏期間は5~7日とのこと。ふ、園でいただいちゃいましたね…。というわけで、アデノウイルスの特性どおり、39度台の高熱と38度台の微熱を4,5時間おきに繰り返しつつ、ひどい咳と鼻づまり、そして結膜炎による目やに。元気なときもあるもんだから、逆に大人しくさせるのが大変。そのくせ熱があがってくるとダッコしても何しててもぐずぐず泣き喚き、疲れて眠りにおちるが、ひどい咳で起きてしまい眠れず更にぐずぐず…一向に回復しないので、再度病院へ訪れると大病院への紹介状を出されてしまった。そこまではバスで10分。だけど、今こそ私が運転して連れて行くべきよね…?そのためにコンパクトなファミリーカーに買いかえたし。とはいえ、妊娠中から運転は控え続けもはや3年ハンドルを握っていない。前の車でも、かなり狭いうちの駐車場の車庫入れは未経験だし、新車になって運転はもちろんしたことないし、コンパクトになったとはいえ車幅は前と一緒。いろいろ運転できずタクシーで行っても良かった理由がたくさん思いついたが、イヤ、ここで、負けてはいけない!(何に?)と思い、「なんとかなるだろ」ぐれーなキモチでハンドルを握り病院へ。15分程度のドライブだったけど、無事到着。
病院では、検査の嵐。初レントゲンに初吸入。結局、気管支に白い影があるものの、酸素数はじゃっかん低下している程度なので入院の必要は無し。自宅療養となった。とはいえ、まったく食べ物を受け付けない状況なので、水分すらとれなくなったら、即、夜間救急に来るよう念を押され帰宅した。さまざまな検査に半日かかりグッタリ。その中で初めて車庫入れ…もういいや、こすっても~(ゴメン、パパ)という思い切りの良さで挑んだらアッサリ終了。なんだ、やればできるじゃん、ワタシ。
帰宅したらホッとしたのか、先日お買い上げしたが、体調不良で開封すらしていなかったベビーシューズたちのことを思い出した。わっほ~い、と並べてみる。
いずれも海外製。機能性を重視した日本製もいいけれど、デザインは本当に海外製の方がカワユイのだ。しかも、この時期の子どもは平均3ヶ月でサイズアップしていく。そんなスパンで買い替えが必要ならカワユイくつをいろんなサイズかっておけばいいじゃないのよ。しかも、今は円高なので日本で買うよりめちゃめちゃ安い。買ってイマイチだったら日本製を買い足せばいいや~という気軽なプライス。ありがとう円高…。ウキウキで海外サイトでカワユイ靴を選別。しかし、いよいよポチっとな~とする段になってシッピングが立ちはだかった。国際配送料金バカにならんくらい高い…購入を躊躇していると、パパが奥の手を使うと言い出した。USに常駐しているパパの同僚にお願いして、その同僚の常駐先に届くよう注文し、同僚のクリスマス休暇による帰国時に持って帰ってきてもらうというのだ。こうして長い旅を経て、無事に手元に届いたのである。USのECサイトでは国内配送料無料なのが基本なんだって。なんで日本はそうならないんだろうね?
イヤ~カワイイな~。買ったことに後悔は無いが…
いろんなサイズ違いを購入しているとはいえ、この靴を履くあんよは2つ。
こんなにあってどうすんのさ?
親ばか丸出しのオトナ買いをした自分達のアホさかげんに、改めて苦笑しつつ、まだまだ熱も下がらず予断を許さない状況だけど、張り詰めたココロがちょっぴり和んだかな。
さて、気を取り直して看病にいそしもう! 早く良くなりますように!