あっというまに、1才半。
なんとなく「赤ちゃん」は1才半までだと感じていたので、今日から幼児ということになる。すっかり顔つきも体型も幼児。しゃべる言葉もいくらちゃんみたいに、大人の言うことは分かって返事はしているが、宇宙語。いろいろ心配ごとは尽きないけれど、今日まで大きな病気もせずに育ってくれたことに感謝しよう。
 
今週月曜は、待ちに待った保育園の参観日だった。
子ども達にけどられないよう、薄いレースのカーテン越しに静かに観覧するスタイル。うっかり姿が見えても親だと分からないよう、三角巾・マスク・エプロンをつけて保育士にコスプレ&発声厳禁のサイレンスモード。どきどきしながらパパと様子を観察した。
 
イメージ 1イメージ 2参観は9時~午前食を食べてお昼寝をするまでの2時間半。だけど、あっという間におわっちゃった。我が子はもちろんだけど、あの年頃の子が集まって遊んでいる様子が本当におもしろかった。ある1人の子は、ザルをヘルメットよろしくアタマにかぶり、意気揚々と先生に「先生もかぶっていいよ」と、もう1つザルを渡そうとしていた。その姿があまりにも得意げで笑い死にそうになった。かと思えば、オモチャを取られて泣いている子がいたら、クラスでもちょっぴりお兄さん&お姉さんな子達は、泣いてる子のソバにいって、頭をヨシヨシとなだていたり…。
 
って、その泣いてる子はうちの子だったんですけど!
どうやらうちの子は本当にマイペースらしく、ぜんぜんみんなとは違う行動をしていた。協調性のかけらも無いというか…やだな、そういうところワタシに似てませんように! でも、家では全然やらないことも保育園ではしっかりやっていたりして、園には感謝する一方で、子どもなりにイロイロ淋しいのを我慢してがんばっていることも分かった。時折ひどく甘えん坊になって手をつけられなくなることもあって、仕事から帰ってきてこれかよ~とグッタリすることもあったが、甘えたっていいじゃん、甘えさせてあげないとな~と思ったよ。
 
参観の楽しみの1つに、給食の試食があった。
食べてみて、味の濃淡・素材の固さ、見学して子ども自身で食べさせる方法など、とても勉強になった。家でも少しづつ実践していこう。そして、×2の瞬間を目撃。「まだ食べる?」と聞く先生に、まばたきもせずじーっと見つめ返し、しばらくしてうなづく。どうやらそれが合図らしい。オカワリが運ばれてくると「キャァアアアア~」と歓声をあげていた…本当に食いしん坊だなぁ…。
 
イメージ 3イメージ 4家でもおいしいものを食べたら、
「グン!」
と言いながら、ほっぺに人差し指をあてるようになった。グンって…Good!なのか、うまい!なのか…。そしてあまりにもおいしすぎると両手でアタマを挟んでキャアアアアア~と歓声をあげるのがお約束。ついついこのポーズが見たくて好きなものだけあげそうになっちゃうけど、そうならないよう気をつけなくっちゃね。