もうずいぶん忘れた感覚だが、秋は運動会の季節だったらしい。
通っている保育園でも運動会をするらしく、開催の予告プログラムが配布された。もちろん、競技の主役は幼稚園児と同等の3~5歳クラスの子ども達で、乳幼児といわれる0~2歳クラスの子ども達は、「小さなおともだちのご紹介」というプログラムで、親といっしょに行進して、ゴールで景品をいただく、というものだ。…といっても、はじめての運動会、なんとなくテンション上がるじゃないですか! ちょっぴりボーイッシュ仕立てにして、さっそく運動会へ!
 
イメージ 1イメージ 2会場は、保育園ヨコの公園だ。普段は何の変哲もない公園なのだが、今日ばかりは、園の子ども達の手形足型で作られた万国旗が飾られており、トラックも白線がひかれ、運動会仕立てになっていた。
 
出場が近くなったので、入場門近くに集合。その間、かけっこを観戦。いや~、小学生でもないので、すんげー足が速い子…とかはいないんだけど、それぞれ個性がよく分かって面白い。スタートの合図があっても、キョロキョロと先生を見つめなおす子、トナリの子と手をつないで走ろうとする子、逆に押しのけて前に出ようとする子、ゴールのテープをきってから自分の席へ着くまでの方が走るのが速い子。見てて全然飽きません! いつか自分の子がかけっこするようになったら、立ち見のビデオ専用観覧席からビデオとりながら一生懸命応援してるんだろうな~。
 
イメージ 3イメージ 4さて、出番がやってきた。パパがベビをダッコし、ワタシはベビの代わりに「はーい」と手をあげて、小さなトラックを一周し、ゴールにたどり着いたら、自分のマークがついた紙袋が用意されていた。受け取って中をあけてみると、風車とカニさんシャボン玉だった。さっそく渡してみると大ハシャギ! 特に風車はワタシがちょっとでも持つと、「ソレ、ワタシのよ!」といわんばかりにすごい勢いで怒って取り返すくらい。いや~さすが園の先生、子どもの好きなもの、ツボを抑えてますね。こうして、はじめての運動会は幕を閉じた。あと2年はこのスタイルでの出演(?)だが、少なくとも来年は自分でトコトコ歩いて景品を受け取れるね、楽しみだね。
 
さて、家に戻ると、もうお昼ご飯なのである。
休日は常にゴハンばっかり作っている罠に陥っているわけだが、最近、手づかみではなくフォークやスプーンを使ってゴハンを食べたがるようになった。こちらからフォークを渡すわけじゃないのに、自分からソレを取ってくれ!と要求するのだ。やる気は買うのだが、実際にはちゃんと食べれないじゃ~ん、ってことが続いていたが、最近、ようやくちゃんと食べれる頻度が高まってきた。
 
イメージ 5イメージ 6ザクっとフォークで突き刺せたら、「おぉ~っ!」とムンク顔負けの縦型のおくちをして雄たけびをあげる。そして、パクっ! うまくお口に何かが入ってきたら、両手でパチパチパチ~!! これをしょっちゅう成功するようになり、手づかみ用に用意したスティック野菜はすべてフォークで食べている。でも、ま、ときどき、フォークから落ちたのを「おっと!」と手で拾ってそのまま食べてることもあるけど! しかし、なんだかうれしいね。食後にお手手を拭きとる手間も減るしね~。こうやってすこしづつ器用になっていくのかな。でも、汁物をフォークで突き刺そうとザクザクやるのだけはカンベンしてほしい…1度、大きめに用意した具が釣り上げられた経験が、スープボウルから見えない何かが突き刺さることがあるかも!という経験に刷り込みされてしまった予感…そこは早く学習してほしいナリ!