あっという間の1年が過ぎたことを実感しつつある今日この頃。
このブログも、もう少しライトに続けられるようにしたいと思っていた矢先、ソレはソレはひどい目に遭ってしまった。結論からいうと…親子して百日咳にかかっていたのだ。
はじめはベビのひどい咳き込みからはじまった。咳はドンドンひどくなり、最後は吐くまで咳き込んでしまう。オロオロしながらダッコで背中をトントンしてやり過ごすことしかできず、自分の無力さを呪って一緒に泣いてみることぐらいしかできなかった。当然、病院にも行っていたわけで、血液検査をしても白血球の数も正常値のため単なる風邪と診断され、痰きりと鼻水のお薬しか処方されていなかった。その咳発作は、もう喘息のようにひどく、深夜0時過ぎと明け方に発生。掃除が行き届いていないコトが原因のハウスダストによる喘息なのか?と悩みは尽きない。そうこうしているうちに、ワタシも同じような咳が出始めたのだ。そして、吐くまで咳が出る。ヒドイ時は鼻血まで出ちゃう。こんな咳が出たのって…高校の頃にかかったマイコプラズマ肺炎の治りかけにもらった百日咳以来だ。もしや…。
こりゃセカンドオピニオンだね。
ベビの通う病院とは別の小児科併設の内科へ行き、親子して診察してもらった。ここでもベビの診断結果は風邪。ただしワタシの診断はグレー。結局、ワタシは血液検査をする事になった。赤ちゃんは、予防接種DPTを受けたばかりで免疫が一番強い時期なので、可能性は限りなく低いとのコト。よって、ベビには風邪用の抗生剤+鼻痰のお薬を処方されるが、ワタシはグレーなので、強力な抗生剤を処方してもらった。1日目…2日目…とカウントダウン日付指定のお薬、おまけに飲み始めたら絶対最後まで飲めとコレデモか!というぐらい注意書きがある。こりゃ効きそうデス…。
数日後の朝、検査結果の速報が出た。
白血球の数を含め正常値、よって風邪の可能性高し。お薬は継続して服用しているが、相変わらず咳発作はおさまらない。サードオピニオンかいな…と思い始めた夕方、正式な検査結果が出た。「抗体の数値からして、百日咳に間違いありません」。
やっぱり、そうか…。
その結果をもって、ベビのかかりつけ医に伝えて診察を受けるが、それでも医師はベビの百日咳を疑わない。結局、鼻吸引だけして帰宅させられた。夜間と明け方に咳発作はあるものの、日中は元気だし熱も無いので…と登園させると、15時すぎに園から電話がきた。「お熱が38.1度あります。お迎えにきてください」
ひょえ~、やっぱりなんかおかしい!
慌ててお迎えに行き、かかりつけ医に行くと、「中耳炎ですね…」。それでやっと強めの抗生物質を処方してもらった。耳だれこそ発生していないが、確かに耳をよくイジっていたし、突然大泣きするけど、ダッコして姿勢を変えるとすぐ泣き止んでたりもした。これが予兆だったのね…勉強になりました…。それでも、百日咳ではなかったと診断を変えない医師に、「今となっては診断が正しかったかどうかはどうでもいい、現在処方してもらっている薬が、仮に百日咳だった場合でも効果があるのかどうかジャ」…とはストレートに言えない弱いワタシ…なので…それとな~く百日咳でも中耳炎でも効く薬だとうま~く確認して帰宅した。そして、そのお薬を飲み始めて2回目で、熱は下がり咳発作もすっかり収まったのだった。

結局、ベビの病気が何だったのか、ワタシの中ではハッキリしていない。
まだ声が枯れ気味で、お得意の黄色い歓声も出ない。しかし、とっても元気が出てきて、ようやくうつ伏せからのお座りも完璧マスターしたし、高バイのポーズから1,2歩ハイハイの手が前に出るようにもなってきた。重なる病気のせいで、運動能力の発達もスローペースだけど、こうやって少しづつ確実に成長しているのが実感できたからヨシとしよう。ってか、すんごい動き回りすぎ…そして、油断してるとお座りからグラ~ンと後ろにバッタリ倒れて泣いてるよ…。よりいっそう目が離せない毎日がやってきたようデス!
しかし、かれこれ1週間以上、会社を休むハメに陥ってしまった。明日、出社しても席がなかったらどうしよう~