本日は総合病院の外科にて診察。
おしりの穴に2度ほど、カメラかよくわからないが、挿入があった。
毛穴などからの皮膚感染と肛門内部からの感染の2種類があるようで、
肛門内部からだと、痔ろうだというイメージ。
このまま放っておいても、いずれ膿が破裂する。
もう少し強い抗生物質で様子を見るか、切開かの二択だった。
逆流性食道炎で胃酸を抑える薬を飲み続けているので、胃に負担はかけたくない。
切開をお願いした。
「局所麻酔打ちます。ちょっと痛いですよ」。確かに痛いww
とりあえず膿は出し切ったようだ。
この段階で、痔ろうかどうかの判断は区別がつきにくいようで、
皮膚感染ならば、今回膿を出したことで、治癒に向かうのだろう。
内部からの感染だと、まだ膿が残っているので、時間がかかるのだろう。
明日は傷口を見るために再診察。
いずれにしても、しばらく時間がかかりそうだ。