おしりの腫れの続き | 72dream

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本日は総合病院の外科にて診察。

 

おしりの穴に2度ほど、カメラかよくわからないが、挿入があった。

毛穴などからの皮膚感染と肛門内部からの感染の2種類があるようで、

肛門内部からだと、痔ろうだというイメージ。

 

このまま放っておいても、いずれ膿が破裂する。

もう少し強い抗生物質で様子を見るか、切開かの二択だった。

逆流性食道炎で胃酸を抑える薬を飲み続けているので、胃に負担はかけたくない。

切開をお願いした。

「局所麻酔打ちます。ちょっと痛いですよ」。確かに痛いww

とりあえず膿は出し切ったようだ。

この段階で、痔ろうかどうかの判断は区別がつきにくいようで、

皮膚感染ならば、今回膿を出したことで、治癒に向かうのだろう。

内部からの感染だと、まだ膿が残っているので、時間がかかるのだろう。

 

明日は傷口を見るために再診察。

いずれにしても、しばらく時間がかかりそうだ。