カナダでは同姓同性の結婚も最近認められたらしいから、ゲイも世間でかなり認知されてるみたいだ。


でも、じぇんがの周りにはいない(と思ってた)ので、ひとごとでしたぞよ。




先日、ボスの家でバーベキューパーティーがあって、その帰りラボによく出入りしているドクターに家まで送ってもらったのだ。


D君といって35歳くらいの男性。医師3年目の内科医ですよ。

黒髪で甘いマスク。

そのくせマッチョなかれはスポーツマン。

スノーボーダーでサーファーです。

サンディエゴで襲われたのも彼です(笑)。(過去記事参照)


パーティーでは時々見かける内科医ドクターBも来ていたのだ。

かれはインド系移民の2世

身長160cmちょっとの小柄でとてもよくしゃべる面白いひと。

2歳年上のD君のルームメイトだってステュワートさんから聞いていた。


パーティーではドクターBとはスターウォーズの話やかれのカナダ医学部の入学から免許を取るまでのはなしを聞いてたりした。

余談だが・・・・カナダは医師が足りないのだ。

カナダ国籍でないと医学部に入れないし、移民が多いわりにカナダ以外の医師を簡単に受け入れる制度もない。それなのに、カナダ人医師は高給でアメリカにハンティングされていってしまうのだ・・・・

・・・・・・・・・・・・


で、D君と帰りの車のなかで。

「Bはおもしろいひとだね。Dのルームメイトなんだってね」

「ああ、そうだよ。パートナーだ」

「?????仕事の?」

「いや・・・・わかるかな? パートナー。ボーイフレンドだね。」

「(目が点になりつつも・・・)わかるよ。いってること。」

「もう16年も一緒だよ」

「ながいね~」

「去年家を買って一緒に住んでいるんだ」

「Bはいいやつだね。話おもしろいし、頭の回転はやいわ」

「そうそう。レスポンスいいだろ!」 と、・・・・家につくまでのろけられる・・・・・・・_| ̄|○


男から、ボーイフレンドののろけ話を聞いてのもはじめてであるが、患者さん以外で身近にゲイがいたのははじめてなのだ。


D君は16年の間、女性とも付き合ったことが何度もあるのだが、やっぱりBのところに帰ってきたらしい。

D君がバイセクシャルなのはみんな知ってるし、いまはBと付き合ってることもみんな知ってるのだ。

(じぇんがだけしらなかったんだね・・・・・)

別にみなさん普通なんだね。それも不思議だ。


法律もみとめるので、近いうちに結婚するんだろう。

そして養子をもらうんだろう・・・・ってみんなの予想。


なんか不思議な感じですが・・・・・・・

お二人には幸せになってほしいぞよ。



ちなみに、D君のご両親には数年前カミングアウトしてお許しがでてるんだって。

ところが、B君のご両親はインド系移民一世だからかなりコンサーバティブだよ。

宗教的にも。

いまは絶縁状態らしい・・・・・でもかれは両親の生活費として定期的に小切手を家に送ってるんだって

一度も礼を言われたことないけどね ってさみしくいってたらしいよ(涙)



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