つづきです。



医学部は知識と技術、6年間のコースを耐えられる体力、精神力があれば、卒業して医師免許もほぼ取れる。

(でも100人入学すれば6年間で80人くらいになっているかな?20人はドロップアウトまたはフェードアウト・・・・・)


ここからが一般の人にはわからないところだし、医学部に入学したいと思っている学生も知らないところですが、実は医師免許を取って2-3年研修医をしたその先は本人の"適性"により、いくつもの方向性(可能性)があるのだ



1)臨床医として一般病院でさらに研修をつづける(もちろんいろんな科があるよ)


2)大学病院や専門病院で専門医になる研修をする(もっといろんな専門分野があるのだ)


3)将来は自分のクリニックを持つつもりで、一般医・家庭医になるべく研修をする(田舎、離島でもはたけるぞよ)


4)基礎医学の研究者をめざす(これまたいろんな分野あり)


5)臨床医学の研究者をめざす(世界中の最新の治療を日本の臨床医に紹介し、自らも新たな治療法を応用した臨床研究をまとめる)


5)マスコミで医学関連の報道や一般の方に対する啓蒙活動に関わる(ホンモノのみのもんた?が日本でも必要だ:カナダではGOOD MORNING CANADAで毎朝女性ドクターがテレビに出てるよ!)


6)保健所で公衆衛生に関わる(自治体の危機管理の要になるであろう)


7)厚生労働省で医療行政に関わる(将来は国会議員か??でも、現場を知っててほしいぞよ)


8)製薬会社で薬の開発に関わる(新薬開発ですな!)


9)保険会社で保険審査に関わる


10)検診を行う事業団に入って予防医学に関わる
(最近、これが一番大切なような気がする)


11)医学部・看護学部等の大学教育のプロになる(教えることが好きな人には天職だよ)


12)病院経営のプロになる


13)アメリカの医師免許をとってアメリカで働く
(カナダも可)


14)国境のなき医師団で活躍する


15)主婦
(けっこう隠れ医師います)



等々もっとあるはず・・・・



5)の"みのもんた"以外はすべてに知り合いがいるぞよ


それぞれの適性は厳密に違うはず。


実は前にあげた3つの適性など、申し訳ないが今はじぇんがの頭にはない。


引き算の適性判定ではなく、若い医師には自分の得意な適性で攻めてほしいし、攻めたいのだ。


自分の適性を見つける医学部6年間+研修医3年間なのだとおもう。


自分見つけは"こんなんなりたい!"っていう先輩見つけの旅でもある。




これぢゃあ、一般的医師の適性ってなんだ!っていう最初の疑問に答えていないと



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つづく・・・・



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