つづき・・・・・大学へ戻って日雇いに逆戻り_| ̄|○
ですw。
大学病院は医師の数が多いといってもその分、 難しい病気もおおく・・・・
研修医の指導、学生の指導、中堅としてどんどん仕事をまかせられ、家に帰るのは毎日夜中12時近く。
家族で夕ご飯を食べられるのは週一回あるかないか。
給料は相変わらず安いので(一般病院の25%以下) バイトにいかねばなりません。
疲れた体にむち打って家族のために働きます。
この年代が突然死で殉死する医師の厄年にあたります 。
(去年二人、一昨年ひとり、私の周りにいた若いドクターが殉死してまする)
大学病院の内科のような大きい医局の常勤スタッフとして”月給やボーナス ”をもらえるのは40才以上でしょう。
じぇんがの周りの40才以下の医師(大学病院に属している医師)で 1000万円以上 稼ぐのは・・・・やろうと思えば可能なんですが、だれもやりたがりませんでした。土日全部つぶしてバイトに行き、週一回は定期でバイトに行き、月の半分以上大学病院に加え一般病院に泊まる覚悟は誰にもありません。
失う物が多すぎます。
「同情するなら金をくれ」 ってその昔、安達祐実さんがすごんでましたが、
「(同情するなら)時間くれ」ってみんな言ってました。
でも24時間オンコールのタイムはいりませんです。。
だから、ある意味、稼ぎのいい医者を見れば心から尊敬する。
金のために働いて、稼いでいるわけでないことが自分達にはよく分かるからだ。
金は最後にくっついてきただけだ、と信じている。
大部分の医師たちは身を削って働いているのにもかかわらず、多くの人は 医者になれば研修医でも誰でも高給取りなんだから、と勘違いしている。
それは医師のみでないと思う。高給取りといわれているBest 20の職種の人達の財布事情のみでなくその仕事と生活、社会的責任を想像してほしい。
世間の常識からすれば、一般病院に就職すれば年収1000万~2000万以上でなんぼでも就職口あるのにカナダで何年も”のほほん”としているのは変人が変態かアホと思われるでしょうなあ~
いいんです。じぇんがはいま貧乏ですが、研究できる時間、家族と暮らせる時間、ブログを書ける時間を手に入れました。
日本に帰ったらお金をまた稼がないと。
でも悲しいかな、お金の代わりまたすべてを失うでしょう・・・・・_| ̄|○
人生ってむずかしいぞよ(涙)。
お財布事情おわり