じぇんがではないっすよ。ラボの中国人同僚が道で転んで左足を骨折したのだ。

(彼、45ー6才で中国では大学医学部助教授だったんだって。でもここでは(ひらドクターの)じぇんがと同じポスドクなんですけどね。こんど中国に帰ったら教授だーとか言ってたけど。すげーよなあ)

昨日、気温が0度まで上がってしまって、歩道の雪がぬかるんでたのだ。
ずっとマイナスだと、雪は風で吹っ飛んで、氷も岩のようなんですが、気温が中途半端だとね~ 大変なんですw

膝より下の下肢には腓骨と脛骨の二本の骨があるのですが、太い方の脛骨のど真ん中でぽっきーり折れたようです。(注意;写真はイメージです)

骨折の急性期は痛いんだよね。腫れもひどいからね。
見舞いに行ったら、1.5倍くらいに腫れていた。彼の痛がり方も予想どおりで、通常の痛み止めでは効かねー(涙)、と泣いていた。



救急車を呼んで(有料でーす)、ERに運ばれて・・・命に別状なければ、除痛して救急処置後ほっとかれるのだ。一晩泊まってすぐ退院!

二カ所折れてれば有無を言わさず緊急手術と思われますが、一本だとびみょ~
手術希望しても数日待つこと間違いなしと。

去年、別のカナダ人同僚がサッカーで二本も骨折ったときはヘリコプターで専門病院に搬送されて緊急手術を受けたのとは大違いです。

医学的判断と言っても怪我をした本人にとってはすぐ手術してくれ~と言う気持ちも分かりますが・・・ここはカナダ。その点シビアですねー。治療費はただですが。

怒った中国人同僚。



明日、中国に帰ります(涙)。


一人で車椅子で大丈夫かなー。空港の乗り継ぎ助けてくれるのかな?
JALなら安心ですが、なんせエアーカナダですからねえ- 不安。

彼の奥様、中国の軍病院でドクターなのだ。で、かなりコネが効くらしい。
中国はコネとカネ(いわゆる袖の下ってやつ?)だと聞いていますが・・・。


日本の医療はこの点いいよね。と、つくづく思う。

カナダと違って、そんなに待たせず、夜中でも準緊急でも手術するし。
アメリカと違って、治療費は全国均一の安値だし。
中国と違って、コネやカネが必要な世界なんて私の周りにはなかったな~。


そんなのあたりまえじゃんと思う方、もう一度こちらを。