私の住んでいる街には100カ国以上の人がいるそうです。半分は専門職のある人で、残りの半分はそうではなく、難民です。本当のカナダ人(この定義も難しいが・・・)はどのくらいいるのだろう??

バンクーバーの南の方の街なんか人口の50%以上がアジア人らしいですから、そこが北米なのかアジアなのか分からないくらいですね。

ここは、アジア人だけでなく、アフガニスタン、イラク、イラン、内戦のアフリカやユーゴから逃げてきた人が私の周りでふつーに暮らしています。うちの子供達の友達にも戦争を知っている子供が複数います。日本人には想像できないテレビニュースの世界からやってきた人達です。ですから、生きることに関しては日本人より真剣であるような気がします。そしてここでの何でもない普通の生活を本当に大切にしています。彼らを見ると、普通に暮らせることがどんなに難しく、そして幸せなことなのかを自覚させられます。

かれらはほとんど、というかまったく不幸を語りません。たぶん母国にまだたくさんの知り合いや親戚や場合によると家族がいると思うのです。彼らはとてもラッキーな一握りの人達なのです。それをよく自覚しているのかもしれません。



日本には難民がいません。受け入れていません。だから、彼らを知りません。


カナダは移民の国です。なので受け入れやすいのです。懐が深いです。じぇんが家まで受け入れてくれてます。_| ̄|○