No.15 ジングルベル
……
楽しそうですね。
お前もか
ってかその雪だるま顔がムカつく
…何か居る…
待て、それツリーからパクってきたんじゃないだろうね
うおっ眩しっ!!
やる事は一緒でも心はバラバラだな
仲良いのか悪いのか…
そんな事より
やりたい放題だなお前ら
…幸せな野郎だ。
時の流れは彼を金に汚い男に成長させていた
前言撤回、幸せな野郎達だ。
もはやクリスマスに関係無く欲望を満たしたいだけにしか見えないが
彼らの頭がお祭り騒ぎである事には変わりない。
そんな彼らに必ずと言っていいほど迷惑を被るのは
この男なのであった。
ジェング:「ぎゃああやめろ退いて踏んじゃう踏んじゃう!!」
メリクリじゃねえよ
ジェング:「何…これ…」
温厚な長男もさすがにこのテンションには笑えない。
ジェング:「そうじゃなくて」
さっきからユキちゃん(雪だるま)の位置や色が変わっているのは気のせいです。
ジェング:「てかウサギ踏んじゃう! 大人しくさせろ!!」
さすが長女
順応力が高いようだ。
シェザ:「これくらいで驚いていたらアバウトやってらんないわよ」
ジェング:「……」
可哀想だからいじめんな
この後もみくちゃにされたそうです。
コラ長男
ヘヘッじゃねえよ
彼はしばらく立ち直れなかったという。
ですが何だかんだで各自好きなように楽しんでいますな。
楽しければ何よりですが、残念ながらそろそろお開きが近い模様(シェザによって料理が底を尽きかけている)
解散際に長男が主催者の弟達に感謝の言葉を伝えます。
ジェング:「何だかんだで結構楽しかった(出費は痛いけどな) 楽しいパーティーをありがとう。でもな」
無事に夢から覚めました
みなさんもよいクリスマスを。のしこ





















































