No.46 招かれざる訪問者 | 好きな具は梅

No.46 招かれざる訪問者

少し前の記事になりまーす。



メインクエストちぅ
それは彼が地上に居ない間……つまり家を留守にしている間に起こった。


ジェング「寒ィーい!!」




~ギルホにて~

シャルワール「遊びに行ってくるー」

ライゼ「どこ行くん?」

シャルワール「橙鯖まで」

ライゼ「晩飯までには帰ってこいよー」

シャルワール「はーい」





鯖を選択してください






キャラクター名を決めてください






キャラクター作成に成功してしまいました





ゲームスタート!
ちょっと待て



管理人:「この馬鹿モン! イメージ破綻するような真似するんじゃないよ! 今すぐゴキに作り直してこい!!(#゜Д゜)ゴルァ!!」

シャルワール「いいじゃんうっさいなあ!」




~その頃ギルホでは~

ジェング「ただいまー……うー寒かった…」

ライゼ「おーおかえり。売り上げ銀行に入れといたで」

ジェング「ああサンキュ…あれ、シャルワールは? さっきまで昼寝していたはず…」

ライゼ「アイツなら遊びに行ったで」

ジェング…何か嫌な予感がする。何処に遊びに行った?」

ライゼ「橙鯖言うてたっけ」

ジェング「………orz」 ←予感大当たり



これはヤバイ。



ジェング「早くシャルワールを止めないと…他鯖で何をするか分かったものじゃない!!」




チュートリアルのクエスト~

シャルワール「いえーいボッコボコー!」



…イイコして遊んでいました。



オレ殺ってません
シャルワール「いやオレじゃないし」


とか言いつつドサクサに紛れて殺っちまったかとオロオロするシャルワール。




チュートリアルクリア!
だが3秒後にはそんな事など忘れていた。


シャルワール「いえーい学問の家クリアー!」



~その頃ギルホでは~

ジェング「何ィ? サーバーに侵入できるのは1IDにつき1キャラのみだと? ケチケチすんなよっ」

ライゼ「不法侵入したら捕まるで」


橙鯖に門前払いを喰らっていた。




人目に付かないところに来てみました

シャルワール「橙鯖に来たからにはアレやっておかなきゃねー、アレ(ニヤニヤ)」


管理人「BISの顔でニヤニヤしないでほしい」


シャルワール「何で?」


管理人「何でも」



ところで何をする気だいシャルワール。





ドキドキ




何が言いたい


ジェング早く止めろ。




~その頃ギルホでは~

ジェング「ええいこうなったら」

ライゼ「こうなったら?」

ジェング「橙鯖全落ちの呪いをかける!!」

ライゼ「橙鯖住民に殺されるで、お前」




~それから30分後~




コーチョク
何が言いたい


奴はまだこの状態で固まっていた。




ドキのムネムネ
何言ってんだお前。


普段ロクな事しないくせに変なところで気の小さい男、シャルワール。

彼は緊張しすぎて自分が何を言っているのかさえ分かっていないのだろう。



神にも祈りたくなる気持ち
シャルワール「神様ァァァァオラに勇気を分けてくれ!」


落ち着け、話はそれからだ。




~その頃ギルホでは~

ライゼ「もうええやん、好きに遊ばしてやれば」

ジェング「アイツが好きに遊んで平穏に終わった試しが無い、事件が起きてからじゃ遅いんだよ!」

ライゼ「保護者も大変やなぁ」





こんな気持ち初めて
何その少女コミックにありがちなセリフ。



ハァハァ

管理人「BISの顔でハァハァ言わないでほしい」


シャルワール「何で?」


管理人「何でも」



教えておじいさん

聞けば何でも答えてくれると思うなよ。



もはや何がしたいのだろう
じゃあ普通に耳送れよ。



ただの変態
状況を知らない人がこれを見たらただの変態にしか見えないだろう。




木っ端微塵
何という玉砕覚悟。



シャルワール「届けこの想い!!」





ベルシーオさんなら知っていそう




不在




目的は果たした

こうして彼は鼻血を拭いて青鯖に帰り、鼻血の付いた雑巾をジェングに投げつけたそうです。



また懲りずに橙鯖に行くかどうかは、シャルワールの気が向かない限り分からない。



最後に一言:ベルシーオさん勝手にネタにしてごめんなさい(´Д`)ウキュー)



●クイズ●
これは何のクエスト関連アイテムでそーか?
久しぶりにクイズだぜ!

これは何のクエスト関連アイテムでしょ~か?

答えは次回の更新にて~