医師が飲む市販薬と飲まない薬 | カイロ・整体・各種療法・健康法の実態などを暴露する 意味不明なブログ

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大分県の各種療法業界の【影 男】(旧名称はインチキ院長)が
自分の経験から各種療法・各種健康法などの本当の現状を語ります
たまに不思議関係や音楽関係もあるかも・・・?






医師が飲む市販薬は

風邪のときはタイレノールA

頭痛のときはバファリンA

胃薬はガスター10

セルベール

パンシロンG

太田胃散

花粉症にはアレグラ

その他には

タケダ漢方便秘薬

正露丸

栄養剤ヘパリーゼ






逆に医師が飲まない薬は

ロキソニン(消炎鎮痛剤)

抗生剤

スタチン剤(コレステロール低下剤)

糖尿病薬

リリカ(鎮痛剤)

トラムセット(鎮痛剤)

ステロイド

ビスフォスフォネート(骨粗しょう症治療薬)

セロクエル(抗精神病薬)

アリセプト(抗認知症薬)


自分は飲まないのに

なぜ患者には平気で出すのか?

と言う意見は

昔からよく聞きましたが、

それは儲かるからでしょうねー・・?


どの業界にも

ピンからキリまでありますが、

西洋医学系の世界も

これは例外ではありません。


でも最近はネットの普及で

一般の方々も知識が増えているので、

医師も妙なことは言えないようです・・。


薬を飲むなとは言いませんが、

それよりも もっと先に

するべきことがあるのですがねー・・。


あとがきー。

私はよほどの

緊急事態以外は薬を飲みませんが、

新ビオフェルミンだけは

常に用意しています。

イソジンで有名な

ポビドンヨードも

応用して使うことがありますが、

あとはホメオパシーレメディーが

あればそれで十分ですので・・・。