講談社の原田隆さん。
見城徹さんと藤田晋さんの
「憂鬱じゃなければ仕事じゃない」
ベストセラー書籍の編集者として一番有名だが、
私は原田隆さんが手がけた男性誌「KING」の大ファンで、KINGオタクだった。

私のバイブルである、キング0号と廃刊最終号の
二冊を握りしめて、今日は築地本願寺のお通夜に行く予定だ。

原田さんの宇宙的マシンガントークには
「憧れの編集者には、会わない方が良かった。
私はKINGが大好きで、原田さんの脳みそが好き」と、
失礼にも、ご本人に言ってしまった覚えもある。笑

ジェネリーノを立ち上げた時も、お祝いのメッセージを下さった。独立するとき、色々、メールで相談にも乗って下さった。
超変わった人だったけど、天才で優しい方でした。

わたしは、小学生の頃から「男の妄想とロマン」を愛している。
KINGには、それが詰まっていた。

キングからは。いや、原田さんの妄想と行動からは、
多くのヒットが生まれている。

佐藤優さんの「野蛮人のテーブルマナー」ホイチョイの「サラリーマン武芸帖」篠山紀信さんの「妄撮」 島地勝彦さん「甘い生活」

そして、その先には一貫した信念があった。
「真の日本改革とは、日本男子をちゃんとすること」

ジェネリーノキングで、私がそのDNAを引き継いだ覚悟だが、ご本人は知らない。�
字体も少し似ていて、講談社さんから訴えられる
?0号だから大丈夫か・・・

だから、今日、お通夜で、報告します!!
#原田隆#講談社 #憂鬱じゃなければ仕事じゃない #KING#ジェネリーノking

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