機内の映画とオランダ人の優しさ。 | オランダより愛をこめて~教育と子育てと日々の暮らし~

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2017年9月、夫と息子2人とともにオランダ移住。
元小学校教員、元保育士、そして母親として、人として、幸せな教育、子育て、保育を考えていきます。

オランダへの機内では映画2本とドラマを観ました。

「グレーテストショーマン」と「踊る大捜査線3」と「検察側の罪人」

「グレーテストショーマン」は噂通り、大泣き。

観た人、ご一報を!!

「踊る大捜査線」はいつ観ても面白い。実は最後に観たので、到着前に観終わらず、残念・・・!

「検察側の罪人」は木村拓哉と二宮和也のやつ。

ドラマの1話から3話まで。続きが気になる・・・!

 

そんなこんなでフィンランドに着く。(フィンランドにはじっくり行きたい。)

フィンランドからは、息子たち熟睡。

Kさんにいただいた本を読み進めました。

↑正確には「最後の晩餐」(帰国前日22時半〜2時半のサシ飲み。笑)時に、「これいいよー」と言われ、

「読みたい!でも、電子版無さそう。買い取らせて。」

とその場でかなり安く買い取らせてもらう。笑

 

オランダからの電車でも熟睡してしまった息子たち。

乗り換えの駅では、若い女性が「次、何番線?」と言ってスーツケースを運んでくれる。

途中、待ち合わせしていたらしい彼氏も合流し、彼氏が運んでくれる。

 

最後に着いた駅では、老夫婦に

「どこに行くの?」

と心配される。

「夫が待ってる」

と答えると安心したようにお別れ。

車で送ってくれそうな勢いだった・・・!

 

夫は、「暇すぎた」そうで、息子たちを「可愛いなあ。」と言っていた。

ただし、翌日聞いたら、次男はパパが迎えに来てくれたことも覚えていなかったらしい。笑