学校を休むということ。 | オランダより愛をこめて~教育と子育てと日々の暮らし~

オランダより愛をこめて~教育と子育てと日々の暮らし~

2017年9月、夫と息子2人とともにオランダ移住。
元小学校教員、元保育士、そして母親として、人として、幸せな教育、子育て、保育を考えていきます。

長男(6歳)が、昨年の10月に小学校に入学する時に、校長先生代理(ずっと代理の先生しかいなくても学校が「回っている」のもすごいのですがそれはまた別の話。笑)に釘を挿されたこと。

 

「病気以外の休みは基本的に認められない。やむを得ない事情がある時は私の許可が必要よ。」

「担任の先生に何でも相談してね。それで解決しない時は私に相談してね。」

 

というわけで、ドキドキしながら、担任の先生に「明後日から息子は学校を休みたいです。彼の祖父が日本から来るから。」とオランダ語と英語で伝える。

 

すると、ものすごい笑顔で、

「おじいちゃんが来るの!楽しみね!ふうた、楽しんで!」

 

と!!!

 

ふうたも、何を言われているかは分からないけれど、先生の笑顔につられて笑顔になる。

 

ちなみに、次男(3歳)の担任の先生も同じ反応。

 

「祖父が会いに来てくれる。」ということに対しての、とても"人間らしい"、自然な反応に嬉しくなったのでした。

 

日本だと、どうして、あんなに「学校を休む」ことが悪いことになるんだろう?

 

日本だと、どうして、あんなに「勉強が遅れてしまう」って不安にさせるんだろう?

 

挙句の果て・・・

 

宿題で追いつかなきゃ、とか家庭学習で追いつかなきゃ、とかなるんだろう・・・

(風邪での休みの時でさえ!)

 

長い人生の、たった1日、たった数日・・・

 

ゆるやかに生きることを「教えたい」!!!

 

{0D55CB2B-952E-4BEB-AA7A-5967CAD21E13}

日が長くなりました。午後8時でやっと夕焼け!