自殺願望というか計画立ててました。
昨日の話。
でも愛犬が、愛犬だけが心残りで
決行はできませんでした。
何もできない自分が無力で、
バカにされても笑ってることしか
できない自分が情けなくて、
もういっぱいいっぱいだった。
苦しくて苦しくて
もうやめてしまおうと思ったんです。
リオがいなければ、きっと今、
私はここにはいなかった。
きっと冬の雪の積もったベンチで
一人さみしく笑ってたと思います。
会いたい人もいるし
やりたいこともあるし
きっとまだまだいっぱいの可能性が
私の中に広がっている。
そう、気づかせてくれたのは
愛犬が流した涙でした。
みなさん。
家族は大事にしましょう。
もちろん、自分も。
じぇむ。