NON-NOの「ユウエンチノアラシ」

智くんを見つめる松潤の目が優しいよー。

プリクラの「潤智」。あらま(*^.^*)。遊び半分で松潤が書いたのかな。

仲良すぎ。



「花やしき」 地方に住んでいるのですが、2回ほど行きました。

こじんまりとしてかわいい遊園地。

噂のジェットコースターはやはり近隣の建物と至近距離で、スリルがあった。

と息子が言ってました。(私は、ジェットコースター苦手なので乗れません・・・。)




     ・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・



今日は、久しぶりに智子と遊園地でデート。あいつ、遅いな。


      


と、男性から声を掛けられる。「松本潤さんですね?」


      

「俺、智子の双子の兄の智といいます。妹がいつもお世話になってます。

やー、噂通り、イケメンですねー。あ。

智子からあなたに伝言を頼まれまして。仕事で少し遅れるから

お兄ちゃん、潤に遊園地の案内でもしてあげててもらえないかなあ。

今日も遊園地でショーをするんでしょ。ついでに、お願い。と。」


「実は今日ここで仕事がありまして。パフォーマンスするんです。

よかったら、見ていってくださいよ。俺、以外とかっこいいですよ。ふふっ。」


「あ。案内させてもらいますよ。さ、行きましょう。」


     


     

そういえば、「双子のお兄ちゃんがいるの。」と智子が言ってたな。

そっくりだな。てか。兄ちゃんの方が可愛くないか? 男なのに。



     

男と二人でジェットコースターかあ。狭いからひっついちゃうな。

あれ?なんか、ドキドキするぞ。俺。どうしたんだ、松本潤!


楽しいぞ!智子といるより楽しいぞ!こいつなんでこんなに可愛いんだ?


「ちょっと、パフォーマンスしてきますから。見ていてくださいよ!」


       

かっけえ!今度はこんなにかっこいいのかああ?こいつどーなってんだ。

違う。俺の感情はどうなってんだ!?



「すっごいですね!かっこいい!練習たくさんしてるんでしょ。すごかった!」

「ふふふ。ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいなあ。」

「あ。あんなとこに プリクラがある。よかったら、一緒に撮りません?」

「面白そうだね。いいよ。撮っちゃおう。」


  

二人「 ははははははっ!! 面白えーーっ!」

       


お兄ちゃんと潤くん、どこにいるんだろう。 あっ。いた。



   
    



「お兄ちゃん、潤くん。遅くなっちゃてごめんね。」

「智子、仕事お疲れさま。おいら、邪魔しちゃあいけないから、帰るな。」

「うん。いろいろとありがとう。」

「智さん、もう帰っちゃうの?」

「おう。智子をよろしくな。じゃあなー。」


    


「ごめんね。潤くん。遅くなっちゃて。お兄ちゃん、どうだった?」

「うん。優しくて、楽しい人だね。一緒にいて穏やかな気持ちになる。」

「ほんと?よかったあ。」

「また、話をしたいなあー。智さんがいる時に遊びに行ってもいい?」

「あ。お兄ちゃんの事気に入ってくれたんだ。嬉しいな。

うん。また遊びにきてー。」

「ありがとうな。さて。おすすめのお店があるんだ。飲みにいこうか。」

「うん。嬉しい。連れていってー。」





以上です。なんか、二人があまりに仲良しさんなので、つい、

お話しを書いちゃいましたが。

最終的には、智子ちゃんの可愛らしさにやられちゃいました。

ホントに可愛いですねえ (*^ー^)ノ。