フロッグ改造の道 その① ( ゚Д゚)b | 僕の朝刊

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基本アホな事しか書きません!

豪雨から一変して猛烈な快晴!

気温も暑いくらい上昇しました。

 

もはや仕事なんてしてる場合じゃねぇ!

と思ったのは俺だけではないはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

 

先日購入した大量のフロッグルアー。

コイツをナマズ用にチューンしたい!

 

そう思い・・・

 

改造の軌跡を残そうと思います。

釣りネタなので面白くないかと。

興味ある方だけどうぞ。

 

 

 

まず

 

 

コンセプトとしては、手始めに

フロッグのフックを外し、

バグカップを装着。

フロントフックとテールフックの

ポイントを用意して、それぞれに

ダブルフックを装着。

 

一旦ここまでを目標とします。

 

 

実験台となるのはこの子。

 

 

 

 

 

 

 

 

ごく普通のカラーのフロッグ

サイズは5.5cmで12gです。

 

 

 

 

購入したフロッグの中では

一番大きいサイズでござい。

 

 

んで

 

 

フロッグの構造を知りたいので

開腹して中身を調査。

 

解剖ばりにフロッグのお腹を

カッターで切り裂いてみる。

 

 

 

 

 

なんともシンプルな構造

まぁ予想通りな感じ。

 

 

 

このフックとアイの部分は不要なのでポイ。

ウェイトはそのまま使おうと思います。

 

 

お次はバグカップ、

 

 

個人的に気に入ってるコレを装着予定。

 

 

 

 

 

 

 

ジャッカル ヒゲダンサー用

バグカップパーツ

 

 

 

 

 

ヒゲダンサー自体、

自分の中では2軍ルアーなんだけど

バグカップの水噛みの良さと

それに伴う動きについては

とっても良かったのです。

 

スペアパーツとして購入できるので

コイツを採用します!

 

 

本物のヒゲダンサーはこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

ヒゲダンサー

 

 

 

 

 

ここで重要なのは、

バグカップ装着時の角度!

本物のヒゲダンサーの角度を

そのままトレースしてフロッグに

装着するのが望ましいかと。

 

 

但し、ヒゲダンサーは

ハードボディである為、

ボディに密着させてしまえば

この角度となるわけだ。

俺のフロッグはソフトボディ。

なんとかしてこの角度を

保てるよう装着する必要がある。

 

 

今回は一旦ここまで。

次回はフレームの実装を予定。

 

 

一番手頃なのは針金フレーム。

ワイヤーで作る事も考えられる。

頑丈さとカップの固定を考えるなら

アルミ板の加工なども・・・。

 

 

お手軽に作って、ダメなら修正を

していきたいので針金かな。

 

部材の購入もしなくちゃならんので

週末になりそうだなこりゃ。

 

もす!( ゚Д゚)b