ネイルケアで爪を綺麗に整えよう

どうも、桜子です^^

ネイルには興味があるが、何をしていいのか分からない・・・

きっとそんな女性も多いはず。

そこで、今回はネイルを始める前に知っておいてほしい、ネイルケアについて書いていきます。



ネイルをするまえにネイルケアを行うのは基本中の基本です。

爪をしっかりケアしてネイルするのと、そのままの状態でネイルするとのでは全然違います。
もちろん、ケアしてネイルしたほうが断然、綺麗に仕上がります。

また、ネイルケアをしっかりしてからネイルアートを施すと、綺麗なネイルを長時間キープできます。


ネイルケアは、サロンに行かなくても自分で行うことができます。
なので、ネイルケアの仕方を覚えておくといいでしょう。

ネイルケアを習慣にしていると、爪の形が綺麗になっていくので、おススメします。

それでは、実際の手順を紹介していきまますね。



まずはじめは、爪の形を整えるためにファイルと呼ばれる爪やすりで綺麗に整えていきます。

ここで、注意点が１つ。
爪をあまり削りすぎないようにしてくださね。

爪を綺麗に整えたら、キューティクルラインとよばれる甘皮を処理していきます。

甘皮の処理が終わったら、オイルやクリームで保湿したら終わりです。

この流れを週に１～２回の頻度で行うといいでしょう。



ネイルに興味を持ったら、ネイルサロンに行ってネイルをしたい！！そう思うかもしれませんが、
まず最初は、こういったネイルケアからはじめてみるといいでしょう。

自分でネイルケアができるようになると、自然に手先が器用になってきますから、セルフネイルも行えるようになってきます。

セルフネイルができれば、サロンに通わなくても可愛いネイルを楽しむことができますね^^