こんにちは、欽天ママです👩
今日はお子様の紫微斗数の命宮に入る星と教育方針に付いてです。
一、七殺、破軍、廉貞、または貪狼
が命宮にある子供は、外向的で活発で、人との交流が得意であり、創造力に富んでいます。これらの特性を持つ子供には、東洋の教育モデルが適しており、家族の価値観や集団意識を育むことが重要です。ただし、彼らを自由に放任しておくことは避けるべきで、適切な指導が必要です。
二、紫微、天府、武曲、または天相
が紫微の命宮にある子供は、リーダーシップの素質があります。彼らには規律を教える一方で、自由を与え、個々の能力を伸ばすことが重要です。自己中心的な性格にならないように注意が必要です。
三、太陽、巨門、または天機
が紫微の命宮にある子供は、助けることが好きで、自己表現が得意です。しかし、彼らは中途半端なことが多く、根気がない傾向があります。このような子供たちには、西洋の教育モデルが適しており、自己表現を奨励し、実践的なスキルを養うことが重要です。
四、太陰、天梁、または天同
が命宮にある子供は、思慮深く、内向的な性格です。彼らを理解するためには積極的にコミュニケーションをとる必要があります。彼らの能力を引き出し、表現力を育むためには、西洋の教育アプローチが適しています。
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貪狼の息子には、東洋の教育が良いそうなので、やはりお父さんは厳しく育てるのが必要だと思いました。
全寮制の小学校に行く話も出ているのですが、西洋的教育に浸ることになってしまうので、家から通った方が良いのかなとまだしばらく悩みます。。
お読み頂きありがとうございました😊