皆様こんにちは🌞
久しぶりに命式のご紹介をしたいと思います。
サラリーマンから突然株式投資で成功し、その後お金を失った方です。
本官禄宮が大父母宮になった36歳から45歳までの間に株で大成功されました。
しかし本官禄宮には、BC。更にCには自化忌、更に別の星に自化科がついています。BCは同じグループなので、自化科があることで、Bまで出て行ってしまいます。
Cに自化忌も良くないです。
自化の作用は【未来】に起きると言われています。
いつ起きるかは、流年との組み合わせが必要で、中国の欽天紫微斗数の先生も難しいと言っています。
この方は名誉を失ってしまいましたが、ほぼ同じ星の宮を持っていても、それが官禄宮などの我が宮で無い場合、成功し続けている方がいます。
以下の子女宮は、IT社長の命盤です。
同じ星と自化が多ですが、これは本子女宮という事がポイントです。我宮ではありません。
子女🟰社員さんの入れ替わりや、逮捕、拘留など、更には社内恋愛やその事で悩む事が多いそうです。
後半の会社のトラブルを解決するたびに自分の会社の子会社にして、会社をどんどん大きくしています。
初めの株の先生は、BCと自化忌と、自化科の宮が本官禄宮の我が宮という事で全てを失ってしまいましたが、
2人目の方は、子女宮という事、子女宮からの化禄が本父母宮(会社)に入るので、トラブルは多いながらも事業は大きくなっています。
株で成功するには父母宮が大事なのか、今検証していますが、金運が上がる時のパターンは色々あり、資料が集まったのでまた纏めたいと思います
お読み頂きありがとうございました😊