今回はネットフリックスオリジナルドラマの『ソウルメイト』を見ました!
まず簡単なあらすじです↓
ある出来事への罪悪感と葛藤を抱え、すべてを捨てて日本からベルリンにやって来た琉は、そこで韓国人ボクサーのヨハンに命を救われる。この出会いは、それから何年も続く魂の交流の始まりだった。
Netflix.com『ソウルメイト』より引用
ネタバレを含んだ感想になってます!ご注意ください🙇
いやー久しぶりにこんな号泣したなってくらい泣きました…次の日になってこんな目が腫れるまで泣くなんて思ってなかったです😭
精一を亡くした時に澄子が言ってた、琉にはヨハンくんがいて羨ましいみたいなセリフがあったじゃないですか。なんで自分だけがこんなことになるのみたいな。確かに大切な人を亡くすのって測り知れないくらいつらいことだと思います。でも登場人物みんな各々が孤独だとか生きづらさとか弱さとか抱えながら生きてるんだろうなって感じました。確かに辛いことがあると自分だけなんでって思ってしまうことも多いのですが、おそらくみんな誰しもが何かしら種類は異なっていてもきっと弱さとか辛さを抱えながら生きていて。"自分だけ"なんてことはきっとないんだと思います。大切な人を亡くしてたり、大事な人の人生を変えてしまったり、家族がおらず1人で全部背負って生きてたりきっとみんな何かしら生きづらさを抱えてるんだろなって、、そんな彼らだから余計に惹かれあったのかなって思いました。
琉の「寂しいって大切な人がいるってことだよ」のセリフ、深いなぁ、確かに本当そうだなって。大切な人がいなかったらそもそも寂しいとかそういうの思わないよね…。なんだか心にじーんとくるセリフでした🥲
最後の2人のお互いのこと愛してると言い合う場面で、この作品ではそういう甘いセリフみたいなの言いうと思ってなかったので言葉にした時😭っとなりました。
でも確かにお互いを愛し合ってたと彼らの言動からひしひしと伝わりました、心の底から。彼らの愛っておそらく親友に対する友情でもあって愛する人に対する愛情でもあって、家族に対する家族愛みたいなものも含んでいて。彼らはいろんな感情でいろんな愛を含んでてたんだと思う。「サランへ」と「愛してる」という言葉をお互いの言語で言ってるのグッときたなぁ…相手の一番慣れ親しんだ母国語で愛を伝えたいってそれ自体がもう愛だよなって思いました🥲🥲
琉はヨハンにとって自分を変えてくれた救いみたいな存在だったんだなと…🥲いつも孤独で誰も自分のことを見てないと思ってたのに、誰よりもかっこいいって自分の存在を認めてくれた、見てくれた人、そりゃー大切になりますよ。それに琉は本当優しいからね、人間性に惹かれていくのは当然だよね
逆にヨハンは琉にとって何考えてるか初めはわかんない奴だったけど、少しずつ少しずつ大切な存在になっていったんだろうな。劇的な何かがあるから人のことを好きになるとかそんなんじゃなくて、少しずついつの間にか大切な存在になってくことも実際多いもんね😌
最後2人が一緒にいれて本当によかった…。最後のヨハン目線の琉への思いとか目線とかがもう切なすぎて愛おしすぎて、もう胸がキュッてなった、愛だよねほんとそれは
「お前がいたらもっと生きたくなるんだよ」ってセリフすごく印象に残りました。おそらく愛ってなんだろう?っていう問いの答えの一つな気がする。あなたがいるならもっと生きたいって素敵だよほんと。ヨハンは会いたくないって言ってたけどほんとは来てくれてどうしようもないほど嬉しかったんだろうな、君がいればもっと生きたいか…それほどまでに大切だと思える人に出会えるのって本当奇跡だよね🤍
ヨハンが琉の絵を描くのが本当に愛って感じがして…。叔父さんの話を聞いてヨハンが琉の絵を描き出すのって大切な人を思って書いてるじゃんって、、😭
寝てる顔描いてる表情とかご飯中の顔を描いてるシーンとか本当に愛すぎて咽び泣きでした、、ヨハンの琉を見る時の優しい愛情たっぷりの視線が本当に🥲
恋愛云々の話とかじゃなくて、人を大切に思うこととは?とか愛ってなんだろう?みたいた壮大な人間のテーマみたいなのをこの作品全体を通して感じました。澄子や両親の愛も含めて。
あと改めて思ったのが自分だけなのかも知らないけど、物語に触れて心が揺れてる時が一番心が美しく響いて輝いてる気がするなとこの作品をみて思いました。おそらく『ソウルメイト』自体が愛に溢れた美しく純粋な作品だからというのもあって、物語に触れて感動してる時が一番心が純粋にピュアに美しくなれると思うなと改めて感じました。
2年待った甲斐があった作品でした。本当に見れて良かったです。とても大切な作品の一つになりました!
