昨日に続いての、この「Member solo」カテゴリー。
こちらも公式で歌詞がなかなかアップされずに見送っていたものです。
INXSではマイケルと共に曲を作っていたアンディ。
正確にはアンディが曲を作って、それにマイケルが詞を書いて、時には二人でメロディラインも作っていた訳ですね。
INXSの要だったとも言えるアンディですが、近年はカントリーのジャンルにて、地元オーストラリアにて活動しています。
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アンドリュー・ファリス（Andrew Farriss、1959年3月27日 - ）は、オーストラリアはパース出身のロックミュージシャン、マルチインストゥルメンタリスト。
ロックバンドINXSのキーボーディスト、バッキングボーカル、メインコンポーザーとして最もよく知られている。
INXSの主要メンバーであるファリス兄弟の一家は、1971年にシドニーに移り住む。兄のティムがギターを習っていたため、アンドリューは「本能的にピアノを弾くようになっていた」とのこと。
当時通っていたデビッドソン高校にて、 他の生徒との喧嘩を防いでマイケル・ハッチェンスと知り合った。
1976年にはハッチェンスがリード・ボーカルを務めたバンド、ドクター・ドルフィン（Doctor Dolphin）に参加。 他に2人の同級生と、近くのフォレスト高校に通うギャリー・ビアーズも参加しているバンドであった。
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2012年のINXS解散後は、あまり表だって活動はしていなかったようですが（元来INXS以外で行っていたプロデューサー業を主にしていた模様）、昨年2019年8月にこのシングル『Come Midnight』をリリース。
元々好きだったカントリーというジャンルではあったそうですが、20年以上前にプロデュースしたアルバムをきっかけに、更にカントリーであったり、アナログなインストゥルメントの素晴らしさにハマっていったのだそう。
（仲良しカップルですねぇ✨）
因みにこの『Come Midnight』の起源は、1986年頃『Kick』の制作時までさかのぼるのだとか。
そして奥様であるマーリナが乳癌で闘病していた時期に再考したとのこと。
今年2月にもう一曲シングルがリリースされており、アルバムもリリースされる模様。来年1月の予定で、現在予約受付中のようです。
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最初にミュージックビデオを。
Come Midnight / Andrew Farriss 2019
And I could never find a girl like you
Someone who understands me
As well as I know you
And Your good to me
I’ll be your company
Anytime
Come Midnight
When the stars are your only light
Your tossin’ and your turnin’
And things just don’t go right
If you need somebody
You can call somebody tonight
Come Midnight
Come Midnight
Come Midnight
Come Midnight
Come Midnight
I guess I’m just another lonely guy
Thinkin’ about a special woman
With gentle eyes
And Your good to me
Yes your part of me
Eternally
If you need somebody
You can call somebody tonight
Come Midnight
Come Midnight
Come Midnight
Come Midnight
I could never find
A friend as good as you
Somebody who understands me
As well as I know you
If you need somebody
You can call somebody tonight
Come Midnight
Come Midnight
Come Midnight
Come Midnight
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（購入の際はきちんと説明をお読みになって自己責任にてお願いいたします）
