涼しくなったり暑くなったり忙しい毎日ですが、皆さまお元気?
先週の金曜日は上の子が友達とコナンくんの映画の応援上映に行くので、そのチケットを一緒に取りに行ったり送ったり。(ちょっと遠目の映画館だとネット予約等はないのでチケットを取るためだけに日中わざわざ行ったという訳です)
応援上映ホントに楽しそうですよねぇ、未体験なので行ってみたい❤️ 今更ながらレディプレイヤー1の応援上映とか行ってみたいです(笑)
さてさて今日の曲。
「音楽は色褪せない」と言いますが、まさにそれを体現し、それを体感させてくれる曲。
ノルウェー出身 a-ha(アーハ)の1985年の大ヒット曲なのですが、なぜ今?と思われることと思います。
終了したようです!
a-haは中学時代リアルタイム。仲のいい子が大好きだったので、その影響でヒットしたものは聴いていました。
この『Take On Me』は勿論ですが、他に個人的に好きだったのは『The Sun Always Shines On TV』と『Manhattan Skyline』かな…。007の主題歌だった『Living Daylights』も好きでした。
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a-ha(アーハ、アハー)は、英語歌詞の楽曲を演奏するノルウェー出身の3人組バンド。
モートン・ハルケット(ボーカル)、ポール・ワークター=サヴォイ(ギター)、マグネ・フルホルメン(キーボード、ギター)の3人で1982年に結成。
『テイク・オン・ミー』の世界的なヒットや『007 リビング・デイライツ』の主題歌、1994年リレハンメルパラリンピックのテーマ曲、2009ベルリン世界陸上テーマ曲を歌ったグループとして知られる。
ノルウェーの国民的バンドであり世界的バンドである。
2010年12月に解散するも2015年に再結成。
2012年にはノルウェー王国聖オーラヴ勲章第1級騎士を授与されている。
これまでにスタジオアルバムを12枚、ベストアルバムを4枚、ライブアルバムを3枚リリースしている。
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いかにも北欧的な端正なルックスでアイドル的人気を博したa-haですが、楽曲もMVも色褪せていないのが凄いと素直に思います。
MTV時代の申し子とも言うべきMVを最初に。
2015年に、同郷の人気DJ/音楽プロデューサーのKygo(カイゴ)とコラボしたステージの模様を最後に載せますね。三人ともいい歳になったのですね……感慨深いものがあります。
Take On Me / a-ha 1985
We're talking away
I don't know what I'm to say
I'll say it anyway
Today's another day to find you
Shying away
I'll be coming for your love, OK?
Take on me (take on me)
Take me on (take on me)
I'll be gone
In a day or two
So needless to say
I'm odds and ends
But I'll be stumbling away
Slowly learning that life is ok
Say after me
It's no better to be safe than sorry
(*~* Repeat)
Oh, things that you say
Is it a life or just to play my worries away
You're all the things I've got to remember
You're shying away
I'll be coming for you anyway
Take on me (take on me)
Take me on (take on me)
I'll be gone
In a day
×2