加筆修正しました。
以前の記事内容がこちら。
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EXTREMEの続き…という訳でもないのですが…この曲は当時聴いたことがあったのに、自分の中ではヌーノ本人に結びつかなかったのですよね。
EXTREMEで聴いていたようなギタープレイがなかったからなのか、楽曲が今までとは違ったものだったからなのか、…PVを見つけて「ああっ!あの曲だ!!!」とびっくりしてたという………
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EXTREMEで聴いていたようなギタープレイがなかったからなのか、楽曲が今までとは違ったものだったからなのか、…PVを見つけて「ああっ!あの曲だ!!!」とびっくりしてたという………
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本当は別記事の再アップを予定していたのですが、昨日とても不思議なことがありまして。
どういう訳か↓ヌーノさんの記事にアクセス集中。しかも夜中。
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ヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt 1966年9月20日- )は、アメリカのミュージシャン、ギタリスト。
ポルトガルのアゾレス諸島に10人兄弟の末っ子として生まれる。4歳の時にアメリカ・マサチューセッツ州ハドソンに家族で移る。
10歳の頃からギターのみならずピアノ、ベース、ドラムなども始める。
1985年にバンドEXTREME(エクストリーム)を結成し、1989年にデビュー。
1996年にバンドを脱退。ソロプロジェクト等の活動を始める。
2008年にEXTREME再結成。
ソロプロジェクト等は、1枚目のアルバム名義はNUNO(ヌーノ)、2~3枚目がMourning Widows(モーニング・ウィドウズ)、4枚目がPopulation1(ポピュレーション・ワン)、その後バンドDramagods(ドラマゴッズ)を結成する。
作品が予定どおり発売されないことが多く、発売予定日が延期になること、未定になることなどが通称「ヌーノタイム」と呼ばれる。
一方で、ハイセンスな作曲能力、ギターテクニックにより「ミュージシャンズミュージシャン」と呼ぶ声も多い。
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イケメンというより美青年ですね。
これで超絶テクニックのギターを奏で、他の楽器も演奏出来て、バンドのコンポーズもプロデュースも殆ど全部していたというのだから、もう神。
当時、そんなことは全く知りませんでしたが、モテるのはもう必然でしょうね。
ちょっと年齢いっていぶし銀という感じになったヌーノさんの方が、私は好きなんですけどね。(余計な情報)
この『Crave』は、ソロになって最初にリリースした1997年のアルバム『スキゾフォニック』からのシングルカット曲。
女性のコーラスは元奥様であり、同業者でもあるスージー。現在もオージーバンドBaby Animalsのボーカルをしています。
Crave / NUNO 1997
Got the right house but the wrong address
I should have my head examined
I finally found the difference between
A kiss and germ warfare
I siphoned gasoline
*Your eyes, your ears, your mouth, your nose
Your arms, your legs, your heart, your soul
Touch me, touch me, touch me, touch me
My body craves your touch*
A snapshot of you tucked in my shoe
So close and yet so far
I'm sitting at the back of the bus
I picture you driving
Your rear-view mirror eyes
(*~* Repeat)
I crave you
I crave you
A prisoner and the warden too
Nothin' worse than self-made misery
If moses truly parted the sea
Then can I quit smoking?
My miracles run weak, yes they do
(*~* Repeat)
My body craves your touch
My body craves your touch