いい感じで追い上げた誠凛ですが…。
↑
第３Q、終わってしまいました…。
↑
けれど、思ったほど点差は詰まってはいませんでした。
↑
そうです。気持ちで負けたら、それこそそこで終わってしまいます。
↑
頼もしい日向の言葉ですが、コガは…。
↑
頑張った！頑張ったよね！
けれど…。
↑
楽しかったんですね。
みんなと精一杯戦った事が。
もう立派なバスケプレーヤーじゃないですか！
↑
コガの気持ちを一番分かってあげられるのは
やっぱり、水戸部なのかな。
このシーン、好きです。
↑
最後の最後まで、誠凛を叩き潰す気ですね。
最終Qは、ますます厳しくなりそうです。
↑
みんなに指示を出す赤司。
↑
けれど、黛はスルーです！
こんな酷い使い方をされても尚、頑張るのかな。
↑
赤司に対して感じる「違和感」って、何なのしょう。
もしかして、それが何か突破口の糸口になる？
それとも、もっと強くなる前兆…？
↑
最後の戦いに挑む前に。
↑
全員で気合いを入れます！
ちゃんと２号も居ますよ～。
↑
そして、最後の10分が始まります。
どちらも気合い充分。
↑
ゾーンの効果は何処まで持つのでしょう。
それが切れた時、火神はどう戦うのかな。
↑
それでも、それでこそエースですよね！
最後まで、諦めません。
↑
いよいよ、運命の第４Qが始まります。
↑
いきなり、黒子のイグナイトパス！！
↑
そして、そのボールは日向に！
けど、レお姉がカットに来る！
↑
試合前、震える手を止めてほしいと言った相手は…。
↑
そうです！リコです！
日向にとっては「勝利の女神の手」なのかもしれませんね。
↑
主将、復活です！
果たして、どうやってレオ姉を止めるんでしょうか。
と言う訳で、泣いても笑っても
最後の１０分が始まってしまいました～。
コガのお蔭で、レオ姉を止める術を見つけたと言う日向ですが、
いったい、どうやって止めるのか。
そして、ゾーンが何時切れてもおかしくない火神ですよ。
ゾーンが切れた状態では、赤司に勝つのは
増々難しくなってきます。
気になるのは、黛が感じた
赤司の「違和感」です。
さあ、如何なる?!