遅くなりましたが、何とかUPできました。
長いですが、宜しくです!
「最後のフリースロー・・・。あれさえ決めていれば・・・」と
そんな木吉の元に駆けてくるみんな。
凹んでる(?)木吉に・・・。
「精一杯やった結果です。何一つ不満はありません」
みんな其々の思いを木吉に伝えます。
「なわけねーだろ。取りあえず勝負はお預けだ」
「ウインターカップに引き分けはねぇ。次は白黒つけようぜ」と言う
高尾。
そして「望むところです」と、返す黒子。
いいなァ~。このふたり。やっぱりいい友達になれると思います♪
↑
「いい試合だったね」と言う桃井の言葉通り、
最後は、みんな仲良し?
キャプテン同士、握手してる!
しかし、誠凛VS秀徳戦とは違って、
卑怯な手で勝った彼らに、良心の呵責とか
「どいつもこいつもいい子ちゃんばっかりで虫唾が走っちまった」
黒子達の神聖な試合を観て、そんな事を言う花宮は
試合後、緑間の元にやって来た黄瀬。
「勝つために必ず何かしてくるはずなのだよ」と言う緑間。
帰ろうとした緑間を追ってくると、
目の前にあのチャリアカーが!
けれど、そこから鳴き声が・・・?
「あれ?こいつ・・・」
「何故だ。見ていると無性に腹が立つのだよ」
けれど、2号がチャリアカーの中に粗相をしたのを見て、
そこへ、2号を捜しに来た黒子が現れます。
可愛い×可愛い
別れ際、「黒子、ウインターカップでまたやろう」と言う緑間。
「はい」と返事を返す黒子です。
「ったく。やせ我慢しやがって。
あの場面でお前が外す方が不自然なんだよ」と言う日向。
「なんだよ。バレてたのか」と言う木吉。
日向から次の試合には出るなと言われ
「ふざけるな!恐らく
様子がおかしい火神に「どうしたんですか。火神くん」と
火神は、さっき聞いてしまった木吉の「今年で最後」と言う
「しょうがねぇな。どうせならこの機会に全部話しておくか」
そう言って、日向は話し始めます。
去年の夏の事を。
始まりました。日向の黒歴史?
でも、意外にかっこいい!金髪と言うより
廊下の曲がり角で木吉とドン!
落とした日向の携帯の待ち受けがこの画って・・・。
「一緒にバスケ部を作ろう」と言う木吉に
「俺はもうバスケをやめたんだよ」と言う日向。
この二人は同じクラスだったのかな。
↑
「俺はやってもいいけど」
粘る木吉に伊月が言った!
そして、この二人も入部希望!
コガって、テニスやってたんだ~と、初認識。
けど、もうちょっと可愛く描いてあげられないものか・・・。
そして、真打登場?!伊月の推薦でリコに白羽の矢が。
けれど、今のバスケ界全体の雰囲気が気に入らないと
「努力すればいつか報われる。誰だ。そんなおめでたい事
言いだした奴は。
凡人の努力何て結局時間の無駄なんだよ」と言う日向。
どんなに努力しても、報われなかった中学時時代が
そんな日向にワンオンワンで勝負を挑む木吉。
「一本でも取れれば日向の勝ちでいい。
木吉の言葉に、キレました。
「なめんなよ!一本何てすぐ取ってやる!」と
結局、一本も取れなかった日向に
木吉の言葉にこの表情です。
けれど、木吉もまたキセキの世代に心折られていました。
どんだけなの!キセキの世代!
俺以上にバスケが好きなんだろうと言われ、
日向は・・・。
「知った風な事いってんじゃねぇよ!分かってんだよ!そんな事は!
だから毎日、こんなにつまんねぇんだろうが!」と
初めて心の中を吐露したのです。
今回のED差し替えシーン。
なんと!ここにピュア峰が居ます!
2号の可愛さの前には、あの青峰もピュアさを
取り戻しちゃうんですね~♪
そして、今回のエンドカード!
此処でも2号が頑張ってます♪
何度も言っちゃいますが、緑黄もいいですよね~
と言う訳で、今回もお疲れ様でした~。
何とか無事にUPできてよかったです。
前半は、黒子の可愛さと2号の可愛さに萌え、
後半は、日向の黒歴史に萌え・・・。
そうなんですよ。
金髪姿が意外に似合ってて、よかった~。
そして、木吉との出会いが、ホントにラブコメみたいで
笑っちゃいました。
あれでパンとか日向が咥えてたら、もっとよかったかも?
それにしても、今回の絵はちょっとなァ。
と言うか、小金井とか酷かった・・・。
いくらモブでももうちょっと何とかできないモノか・・・。
出来れば木吉と伊月も・・・!
絵が良い時と悪い時が隔週で交互に来る感じ?
安定してほしいです。
勿論、良い方で。
モブキャラも、手抜きナシでお願いします~。