いもこバードランにチャレンジ | Sunnykitchen(Bird side)

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インコ、オウムなどの食事について考える、
バードフードコーディネーターSunnykitchenです。
コミドリコンゴウ、ヒメコンゴウと暮らしています。

黒柴おこめの『おこめキッチン』も別ブログで書いています。

念願のとり村さんのバードランに2/1サニー妹子がお邪魔させていただく予定です。

以前、獣医さんにバードランはどうでしょうと相談したことがあり、医師の立場では感染症のリスクが絶対ゼロとは言い切れないと言われました。

しかしこの子達を誰かにお願いしなくてはならなくなったら、、

それを考えると少しでも多くの人間や鳥さんに触れ慣れておくことが大切だとシンポジウムなどで学びました。

動物を育てるということは、ただ猫可愛がりするだけではダメだと思うんです。

その子の将来から目を逸らしてはいけないのですね。

本当は両方連れて行きたかったのですが、兄さんはクラミジア等の検査から1年以上経過してしまっているためまた受けてから申し込みたいと思っています。

多分鳥界の中では、一見神経質そうな兄さんの方が積極的な気がします。

妹子は意外と緊張で固まってしまうかも。

将来を見据えて新しい世界を体験してほしいです。



「ねえたん、いもこドキドキする~~」

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「あ、穴」

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もしたまたま行かれる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします!