結構大量に吐いて、初めてのことに本鳥もビックリ。
食べていたのはペレットばかりで消化は進んでいたらしく、粒のないペースト状でした。
夜はほとんど食べず。
抱っこしてとせがまれ一緒に寝ました。
今朝はごはんをプチプチつまんでいたので大丈夫かなと思っていましたが、午後から目がとろ~んと足もぺちゃんと立たなくなってしまい困って病院に電話してみました。
しかし休憩中にかけたせいか厳しい対応でした。
残念、、。
他にいざとなったら急患で診てもらえそうな病院はあったのですが、外出と検査で体力を消耗させることよりも、高エネルギーで食べやすいごはんを与えて様子をみる方に懸けました。
また吐くようであれば病院に駆け込みましょう。
そんなときの救世主、ハリソン ジュブナイルです。
お湯で溶くタイプです。
いもさんはこれで育ちましたので、懐かしい大好きな味です。
雛の時期や体力が落ちている時、換羽や食餌の切り替え時にも使えます。
ケイティーやラウディブッシュのフォーミュラは独特の香りがしますが、ハリソンはナチュラルな香りです。
タピオカ入りでモッタリしていて腹持ちが良いです。
2時間かけて買ってきました。たまたま休みで助かりました。
どうか食べてくれますように!と祈ったところ、見事にがっついてみるみるうちに元気に回復しました!
換羽の疲れが今になってきたのと、お気に入りのペレットがきれたせいで食べる気力がなかったのかもしれません。
引き続き注意して様子をみます。
にしても昨日の嘔吐は何だったのかしら。。。
暖房が暑すぎた気もするし、まあ一時的に消化不良で戻ってくることもあるかもしれないし。
続いたら警告ですね。
幼少期を思い出しながら食べているようでした。
やはり換羽期には何か頼れるものを常備しておいた方が安心ですね。