もしやこれは流行りの!? | Sunnykitchen(Bird side)

Sunnykitchen(Bird side)

インコ、オウムなどの食事について考える、
バードフードコーディネーターSunnykitchenです。
コミドリコンゴウ、ヒメコンゴウと暮らしています。

黒柴おこめの『おこめキッチン』も別ブログで書いています。

今朝、足が虫か何かに刺されたように腫れて出血していることに気付きました。

えっ!流行りのデング系!?はたまたエボラ的なアレ!?(何でもかんでもごちゃ混ぜ)

グロテスクなのでアワアワあせあせ(写真は載せられない位気持ち悪い~)

しかしその疑念はすぐに払拭されました。

昨日アダモさんの記事で遺伝子検査のお誘いを拝見し、「サニー弟子疑惑」を晴らすために検査に必要な羽がサニーから抜けるか毛抜きで試してみたのです。(抜けた羽ではなく抜いた羽が必要なのだそうです)

その時の仕返しの跡でした(T▽T)

まさか土台にした足がこんなことになっていたとは。
なんでパンティ一枚という格好でやってしまったのかしら。とほほ。

しかも羽は抜けませんでした、、。

彼女、それはそれは激怒したようで、追いかけてきて2回殺られました。
傷を通り越して穴です。
真っ赤なお肉がきれいに露出しているのだけど、表面の皮膚はどこへ行ってしまったの?
教えて~

前にいたコザクラは、腰の辺りのブルーな羽を引っ張ればスポスポ抜けていたので、小型と大型では軸の太さが違うのですね。

多分コミドリも無理だと思います。
(恐ろしくて試してませんが、きっと指一本ほど落ちるのでしょう)←もちろんわたくしの

残念ながら遺伝子検査は病院にお願いするしかないようです。

ううーん、何かを節約しなくては。
悩ましい。


慰めてもらおうとお兄ちゃんを訪ねると、

{F08E7D86-2EEA-4A50-BD5D-F3B35A10189E:01}

今日はピンクの水入れに色んなものを浸しておくと決めたらしいです。

ふやけた頃にまた拾って食べるのでしょう。

後で食べる用と、今エネルギー補給する用とを仕分ける作業を毎朝何十分もかけてやります。

The・フォレイジング(フォージング)

柔らかいものは決して浸さない、使い分けの出来る兄。

兄のこういうところ、たまらなく愛おしいんだなぁ~うふふ。

緊張しやすいところも不憫で可愛い。

{E2B52FCC-798A-4D62-B72C-C0B6D1A39381:01}

がんばれ兄さん!