えっ!流行りのデング系!?はたまたエボラ的なアレ!?(何でもかんでもごちゃ混ぜ)
グロテスクなのでアワアワあせあせ(写真は載せられない位気持ち悪い~)
しかしその疑念はすぐに払拭されました。
昨日アダモさんの記事で遺伝子検査のお誘いを拝見し、「サニー弟子疑惑」を晴らすために検査に必要な羽がサニーから抜けるか毛抜きで試してみたのです。(抜けた羽ではなく抜いた羽が必要なのだそうです)
その時の仕返しの跡でした(T▽T)
まさか土台にした足がこんなことになっていたとは。
なんでパンティ一枚という格好でやってしまったのかしら。とほほ。
しかも羽は抜けませんでした、、。
彼女、それはそれは激怒したようで、追いかけてきて2回殺られました。
傷を通り越して穴です。
真っ赤なお肉がきれいに露出しているのだけど、表面の皮膚はどこへ行ってしまったの?
教えて~
前にいたコザクラは、腰の辺りのブルーな羽を引っ張ればスポスポ抜けていたので、小型と大型では軸の太さが違うのですね。
多分コミドリも無理だと思います。
(恐ろしくて試してませんが、きっと指一本ほど落ちるのでしょう)←もちろんわたくしの
残念ながら遺伝子検査は病院にお願いするしかないようです。
ううーん、何かを節約しなくては。
悩ましい。
慰めてもらおうとお兄ちゃんを訪ねると、
ふやけた頃にまた拾って食べるのでしょう。
後で食べる用と、今エネルギー補給する用とを仕分ける作業を毎朝何十分もかけてやります。
The・フォレイジング(フォージング)
柔らかいものは決して浸さない、使い分けの出来る兄。
兄のこういうところ、たまらなく愛おしいんだなぁ~うふふ。
緊張しやすいところも不憫で可愛い。