
ブログネタ:生まれ変わるなら犬、猫どっちがいい?
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犬と比べなくても、しょっちゅう猫がうらやましい、と思っています。
アイト・ベン・ハッドゥのカスバ付近にうろうろする猫たちは、パンを喜んで食べました。
よく、人々がプラスチックの袋からパンを取り出すので、その音に反応して、寄ってくるぐらいでした。
都会のレストラン近くに群がる猫は、お肉をよくもらえるために、パンには見向きもしません。
だから、
同じモロッコに生まれても、ひもじい思いをしてやせてる猫と、ころころ太った猫の差が 大きいのです。
海のあるエッサウィラの猫は、みんな太っていて、毛並みもつやつやでした。
それでも 私の知る範囲内では、よその国の恵まれた猫ちゃん達のように、かわいい服を着せてもらって写真に撮られたり、
特別の猫用の食事を買ってもらえる猫達というのは、いません。
食べ物を求めて寄ってくる猫達が、追いやられたり、ないがしろにされるような光景は見られます。
いじめとは言えないと思います。
この国のど田舎の貧しい人間達の中には、恵まれた環境に生まれた猫より、ひもじい思いをしているのではないか、と思う人達もいるぐらいですから。
でも、猫ちゃん達は、比べません(・・・と思います)
あの家に生まれてたら美味しいご飯が食べられたのに・・・とか。
都会の猫のように、パンじゃなくてお肉が、魚が食べたい・・・とか。
かわいい服を着てみたいとか・・・・。
自分の環境内で、お腹を満たせば、日の当たるところでまるくなれば、ゴロゴロ、ゴロゴロ、 喉を鳴らします。
幸せそうに伸びをしている猫・・・を見ていると、
ふと、思うのです。
猫に生まれ変わりたい・・・って。 o(〃^▽^〃)o
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