砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ  -27ページ目

最近、 お土産やさんが並ぶ通りの


アーティストのところによく訪ねていく。


アーティストは自分で描いた絵を売っているのだ。


アイト・ベン・ハッドゥだから おもにカスバの絵が多い。


水彩画、油絵(車の塗料を使うこともあるようだ)、


虫眼鏡を使って、太陽光線で紙を焦がして描いている人もいる。


見るのは簡単、


でも 描くのはやっぱりプロのようだ・・・


いつも 景色をみているときも 私みたいにぼーっと見てるのでなく、


細かい部分、影の部分、しっかり見てるから


いざ描くときは 自分の記憶を描くだけ・・・


そういう世界に生きる人もいるんだなあ・・・



 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ -絵



 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ -絵



私のモロッコ生活 行動範囲内地域では、


たまに、


朝食後に家の外(前)に出て、


冬なら太陽の当たる所


夏なら適度な日陰に


1日中 ただ 座って


(お昼はたぶん中に入って食べるのでしょうけど)


夕方 家の中に入る。


来る日も来る日も・・・・


そういう老人を見かけます。



頭と心は、


いったい


何をしているのでしょう・・・・・・(゜ρ゜)



ある意味・・・


スゴイ  と 私は思っているのですが・・・・・



 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ 





先日 ちょっと都会の町、ワルザザートを歩いていたら、


学校帰りの子供達が数人寄ってきた。


日本人と思われる人の顔写真が表紙の雑誌と、


紙に墨で書いた漢字を見せてくれた。


当て字で 自分達の名前を漢字で書いてもらったらしい。


詳しい会話はできなかったけど、 皆の笑顔が凄く嬉しかった。


ここの子供達は ものおじしない。


じゃあね!  と、 別れようとしたら、


「5ディルハム ちょうだい!」 だって。 ショック! (^▽^;)


* 最初からそれが狙いではなくて、 もらえたら嬉しいと試しに言ったのです。


私が住んでいる所の近所でも、 毎日


「1ディルハムちょうだい」

「2ディルハムちょうだい」


って、 あげないのに 言ってくる子がいる。


内容は別としても こういう積極性って 欲しいな って 思うことがある。(*^o^*)




 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ -きいろ






最悪と思われる被災地の方が、


たくさんの人達の実際的な援助や


温かい励ましの言葉や祈りに感謝している、


という記事を読んで、 感動しました。



モロッコの私のいる辺りでは、


モノを満たすことが一番の目標になっている人が多く、


お金を与えてくれる人 = 良い人


で、心遣いのみに感謝できる人は少ないのです。


私だって、


ここに生まれ、育っていたら同じかもしれません。


今日、物乞いしている子供にクロワッサンをあげたら、


シュクラン(ありがとう)


と、言われました。


イスラム教では富む人が貧しい人に施しをするのが当たり前な上、


良い行いをしたという記録が残り、(自分の周りにいる天使が閻魔帳をつけている)悪い行いと差し引きして 死後の行く先がきまるという。


良いことをするチャンスを与えたのだから、感謝するのは施しをした人なのだ、と聞いたことがある。


だから・・・   


でも・・・  


そうじゃなくても


その子の


シュクラン っていう言葉


心に響いた。


あまりにそこらじゅうに


いい言葉なんだけど


パワーあるんだろうけど


感謝しましょう

感謝してます

ありがとう


という言葉があふれていて 麻痺してました。


いつか


地球上の(できれば)全ての人が


せめて必要最低限の物資と、教育が与えられ、


モノでも言葉でもない (モノや言葉を送るもと という意味)


愛を感じ、


与え、


受ける喜びを味わうことができますように・・・



もう充分それができる人はたくさんいると思うけど


私も・・・その中に入りたい・・・・°・(ノД`)・°・



 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ 







一人で ホテルに 泊まっています。


屋上から・・・



 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ -hotel

夕方になったら きれいな夕焼けがみられるかな・・・



 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ 
前にアップした写真です。


自分でもう一度見たくなりました。


一瞬を大切にしたいって 書いたなあ。確か・・・。


(≡^∇^≡)



以前のブログでも書いたことがありますが


私は ここ モロッコ砂漠地方のアイト・ベン・ハッドゥという村では


キャンプに近い生活をしています。


しょっちゅう断水するので


冬なら何日もシャワーも浴びなくても平気になってしまいました。


洗面器は、洗濯するのにも使うし(手洗い)、


たまに、キッチン用品のボウルにもなります。


気にしてたら、自分が不快になるだけです。


布団がわりの毛布は、 誰の毛布ってことはなく、共有。


敷き毛布も掛け毛布も区別はありません。


包丁は、カッターとしても使います。


服や靴は 家族間においてだとは思いますが、サイズがあえば共有します。


下着だって共有する兄弟もいます。


いらない服を処分するときは、 まず、誰かにあげることを考え、そうでなければ、カットして台ぶきんなどにします。


タオルは 使いたい時に目に入ったものを使う人が多いです。


ここで売ってるライターは一番安いのが1ディルハム(12円ぐらい)、3ディルハム払うと反対側に懐中電灯がついているモノが買え、


明かりのない ぼこぼこの夜道を歩くときに重宝します。


キャンプよりはちょっと高級といえるのは テレビがあるからでもありますが


雨が降ったり、強風が吹くと、パラボラアンテナに影響し、画像が止まったりします。


寒いときは、私達は贅沢にもガスヒーターを使いますが、現地の家庭ではほとんど毛布を掛けて暖をとるのです。


これも以前にも書きましたが、毛布って 頭からすっぽり被ると冷たい空気を遮断して、結構暖かいんですよ。


砂漠のテントに泊まる旅行者、ほとんどが ナチュラルトイレットです。


もちろん 旅行者は承知の上でやってきます。


そして 私も自分の意志でわかっててこの生活をしています。


それでも 口にはしませんが・・・・



う~~~~・・・・・


と、思うことがあります。



今回の被災地の方々のように 余儀なく予告なく 突然の避難生活にはいった方々は、さぞつらいことと思います。


でも、


不便、不快 なおかつ そう思ったところでどうしようもないことは


どうか


頑張って


気にしないふり をしてみてください。 (=⌒▽⌒=)


気にすると不快さが増すだけです。  



 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ 

ここで、


先週の2日間の雨で 干上がってた川があふれ、


あらたな川も できてました。


さっそく ズタ袋に石を詰めての 手作りの橋が作られました。




トップのニュースは


今は 日本の地震・津波の影響で大変深刻になっている福島の原子炉のこと・・・


外国人の専門家へのインタビュー・解説など放映されています。


映像のソースは日本のテレビニュースからに思えます。


BBCやAljazeeraのレポーターが 大阪・東京・酒田などから Liveで現状ニュースを伝えています。その時点で新しい事が起きない限り、既に 聞いたことの繰り返しになります。


そして、


ここは北アフリカ、 話題はバーレーン、リビア、エジプト、パキスタンへと移ります。


どこも 悲惨です。


 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ -アーモンド


ここの アーモンドの花はほとんど 散りました。


今 夏に向かって、 実が 大きくなりつつあります。





モロッコでもニュースと言えば 日本の地震がトップです。


Live と表示されているのに、 何度も同じ映像を繰り返しています。


原子炉の爆発・余震やさらに大きな地震が来るのではないかという不安をかかえていらっしゃることでしょう。


既にあまりに多くのものを 無くしてしまった方々、 不安でいっぱいの方々、


どうか 惨事のみに焦点をあてず、希望を捨てず、今を大切に過ごして下さい。


国内外から たくさんの援助の手が差し伸べられています。


物理的に何もできない人達は、祈っています。


信じています。


まだ気が抜けない状態でしょう・・・・


できる準備をして下さいね。


協力しあって下さいね。   キラキラ



世界中が


万物が


平和でありますように・・・・










遠くはなれていて 物理的に 今、 何もできませんが・・・・ 





皆さん、


まず・・・無事ですか?


ご家族も無事ですか?


なんとか無事でも・・・落ち着ける状況ですか?



こちらでは 2日間、雨が降り続けました。



 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ -道路

寒くて ビチョビチョでしたが・・・・


地震の影響に比べればなんでもありません。


 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ -太陽

今日は 晴れました。


 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ -晴天

青空です。


 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ -ファティマハンド

モロッコのお守り


ファティマ ハンドです。


皆様の平和が戻りますように・・・・・・




ガーネット


P.S.


私の日本の家族を心配して 連絡くださった方々・・・ありがとうございました。





 









お金持ちになったらしたい生活は? ブログネタ:お金持ちになったらしたい生活は? 参加中
本文はここから


お金持ちになったら、


しょっちゅう日本へ行き来するわ。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


私のいる所からは、


グランタクシー(乗りあいタクシー)を 6人分の料金プラスチップもはずんで 借りきって


峠をこえる道では、


車酔いしないように ちゃんとゆっくり走ってもらうの。


車購入までは しない。 面倒だもの。 


お金持ちの発想じゃないわね)


そうそう。


マラケシュの超高級ホテル La Mamounia には 一度は泊まりたいわ。


経験のため 一度だけでいいの。ドキドキ




カサブランカでは ハイアットリージェンシーかな? 


やっぱり。



そして飛行機はビジネスクラス。  飛行機


ゆったりしたスペースで心もゆったり。


ファーストクラスまではいらない。 落ち着かないわ、私には。


ビジネスクラスとの差額は 絶対どこかに寄付する。



     ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



モロッコでは 物乞いをしてる人が多いけど、 


そういう人達にはお金でなく仕事を与えてあげたいから


会社設立、工場建設とかして

 

どんな人でも 


やる気があるならできる っていう仕事を


なんとか考えて 与えてあげたい。



学校に行かないで、道で靴磨きをしたり、 ティッシュや物を売り歩いている子供達にはお金の援助をしましょう。


ちゃんと教育受けてほしいから・・・・




お金持ちになっても・・・


経験ないから、 今 思いつくのは それぐらい・・・ (*^.^*)



でも


お金持ちになったら・・・・


宝くじがあたる   っていう夢はいらなくなっちゃうのかな?



 砂漠とカスバとオアシスで・・・ベルベル人とのモロッコライフ