以前のブログでも書いたことがありますが
私は ここ モロッコ砂漠地方のアイト・ベン・ハッドゥという村では
キャンプに近い生活をしています。
しょっちゅう断水するので
冬なら何日もシャワーも浴びなくても平気になってしまいました。
洗面器は、洗濯するのにも使うし(手洗い)、
たまに、キッチン用品のボウルにもなります。
気にしてたら、自分が不快になるだけです。
布団がわりの毛布は、 誰の毛布ってことはなく、共有。
敷き毛布も掛け毛布も区別はありません。
包丁は、カッターとしても使います。
服や靴は 家族間においてだとは思いますが、サイズがあえば共有します。
下着だって共有する兄弟もいます。
いらない服を処分するときは、 まず、誰かにあげることを考え、そうでなければ、カットして台ぶきんなどにします。
タオルは 使いたい時に目に入ったものを使う人が多いです。
ここで売ってるライターは一番安いのが1ディルハム(12円ぐらい)、3ディルハム払うと反対側に懐中電灯がついているモノが買え、
明かりのない ぼこぼこの夜道を歩くときに重宝します。
キャンプよりはちょっと高級といえるのは テレビがあるからでもありますが
雨が降ったり、強風が吹くと、パラボラアンテナに影響し、画像が止まったりします。
寒いときは、私達は贅沢にもガスヒーターを使いますが、現地の家庭ではほとんど毛布を掛けて暖をとるのです。
これも以前にも書きましたが、毛布って 頭からすっぽり被ると冷たい空気を遮断して、結構暖かいんですよ。
砂漠のテントに泊まる旅行者、ほとんどが ナチュラルトイレットです。
もちろん 旅行者は承知の上でやってきます。
そして 私も自分の意志でわかっててこの生活をしています。
それでも 口にはしませんが・・・・
う~~~~・・・・・
と、思うことがあります。
今回の被災地の方々のように 余儀なく予告なく 突然の避難生活にはいった方々は、さぞつらいことと思います。
でも、
不便、不快 なおかつ そう思ったところでどうしようもないことは
どうか
頑張って
気にしないふり をしてみてください。 (=⌒▽⌒=)
気にすると不快さが増すだけです。
ここで、
先週の2日間の雨で 干上がってた川があふれ、
あらたな川も できてました。
さっそく ズタ袋に石を詰めての 手作りの橋が作られました。