私はこんな人
41歳。
5歳と9歳男子の子育て中食いしん坊だけど
料理下手の主婦が
体に優しい生活を送るために
日々の献立や
日常を綴っています。
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めんどうくさがりなのに、
面白そうなことは
すぐにチャレンジしたがる性格
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土日は、お子たちの行事日和でした。
土曜日は、長男さんの学習参観
次男さんのマラソン、親子教室、器楽発表会…
日曜日は、次男さんのちびっこマラソン大会。
あわただしい週末は、疲れるけれど、子どもたちの頑張りに励まされた私です。
次男さんの親子教室はLaQ(ラキュー)でした。
私は、長男さんの参観に行ったので、夫に参加してもらったのですが、とても楽しかったようです。
保育園でも、家でも作る作品がだんだんと精巧で大きなものも増えてきました。
LaQは平面のブロックを組み立てていく知育玩具です。
限られたパーツで、生き物や建物、乗り物を作ったりすることができます。
子どもたちは、苦戦しながらも作れるものが少しづつ増え、「こういうものが作りたい!」という意欲とともに次々に形にしていく姿に成長を感じます。
このLaQって、日本が発祥なんです。
私は、外国のおもちゃだと思っていたので、日本が発祥って聞くと、ここまでこどもを虜にするおもちゃを作った日本と企業に対して、誇らしい気持ちになりますよね。
奈良県大淀町生まれのLaQ。
1994年に玩具として販売を開始するも、ゲームブームで子どもたちに選んでもらえない時期がありましたが、書店に置いてもらったことをきっかけに販路が拡大したのです。
おもちゃを書店で販売する。
どこで、何がどうなるか…というのは本当にわからないものですよね。
営業さんが頑張ってくれたおかげで、わが子たちはLaQに出会え、物を作る楽しさを味わっています。
そして私は、LaQが欲しい時にはまず書店をのぞくようにしています。
一緒に作り方の本を見つけることもできるし、書店での販売って大当たりですよね。
ただ、レゴブロック同様踏むとかなり痛いので、片付けはきちんとしないと親だけが痛い目にあいます…
子どものおもちゃってを踏んだ時の絶望感と苦痛は半端ありません。
こどもはなぜ踏まないのだろうか……
LaQ博士に出会えた親子教室で、次男さんは父子の時間を過ごせたことがうれしかったようで、次男さんはすっかり父っ子です。
…
昨日の晩ごはん
あじの一夜干し
ほうれん草と卵炒め
豆苗の肉巻き
味噌汁
冷凍庫にあるお魚を使って晩ごはん。
そろそろ月末に向けて、冷凍庫を空にしていこうと思っています。
ここのところ、ヨシケイではフリーセットを注文しているので、基本的な買い物は減っており、かさまし用の食材や週末のパンなどを中心に買い物に出るくらいです。
今日の晩ごはん
焼き鳥丼
卵焼き
豆苗の肉巻き
味噌汁
月曜日は、どんぶりで固定になりそうです。
どんなものを作るのか。と言うことだけでも決めていると気持ちがかなりラクになることに気づきました。
週間の献立も、そんな面倒なこと…1週間分の献立を考える時間ないよ。とか思っていましたが、少しずつ習慣化してきました。
これに加えて、先取りできる準備を取り入れることが今後の私の目標です。
お料理をできるだけラクにすることで、少しでも楽しめるように鳴れたらいいなと思います。
今夜の献立は決まっていますか?
来週からもヨシケイでらくちんします
こんなことやっています
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