こんばんはっ!
突撃レポーターのnoahです!
今日は、お馴染み『銀魂』の某キャラが誕生日だと言う事を聞きつけまして、銀魂の世界へとお邪魔してみました。
「どうやって?」とか「設定が無理過ぎ」とかそういう話は(∩゚Д゚) アーアーキコエナーイ
いやぁさ?
ほんとは小説書いてたんだけど、序盤で既に行き詰ったからやめたんだ。
来年用に取って置く事にするよ。
で、その代わりと言っちゃアレなんだけども。
プレゼントにノア画を持って参上仕った次第であります。
じゃ、早速その誕生日を迎えたキャラに会いに行ってみましょうかね!
(ピーンポーン♪)
シーン―――。
(ピンポーン♪)
シーン―――。
(ピポピポピポピポピーンポーン♪)
バタバタバタ・・・
「っ誰だ、こんな時間に訪問する迷惑なヤローは!」
(パパーン!) by クラッカー
銀ちゃん、誕生日おめっとさーん!
・・・あ、ビックリした?ねぇ、ビックリした?
きゃっほーい!サプライズ大成功ー!
「・・・・・・」
ん?どしたの?
嬉しすぎて声も出ない?
まぁまぁ、泣くのはまだ早いって!
「泣いてねぇよ!つーか、こんな時間にピンポン連打しやがって、何考えてんだ!」
え?別に何も。
そんな事より、お邪魔しまーす!
「オイっ!誰が勝手に上がっていいって言ったんだよ!」
ほぇ~。万事屋ってこんな感じなんだ。
TVで見たまんまだね。
ほぅほぅ。ここがトイレで・・・
「つーか、お前誰だよ!」
あ、いっけね!忘れてた☆テヘッ
突撃レポーターのnoahですっ☆エヘッ
以後お見知りおきを☆ウヘッ
「何だよ、突撃レポーターって・・・つーか、いちいち語尾に☆付くのがうっぜーんだけど!」
(ガタタッ)
「何アルか、銀ちゃん。大声出して・・・うるさくて眠れないアル。」
「そうですよ、銀さん。今何時だと思ってるんですか?」
おー!新八と神楽だー!
ま、まずは皆座って座って。
今から色々とアレするからさ。
「あ、noahアル。何でここにいるアルか?」
「ほんとだ。どうしたんですか、こんな時間に?」
んー、ちょっとね。
まぁ、いいから座ってよ。
「オ、オイ・・・何でお前らコイツの事知ってんだよ。しかもここ、俺ん家だからね?」
その辺は何かもうアレだよ。
ご都合主義的な・・・ね?
気にしたら負けなんだZE☆
「・・・・・・」
さ、そいじゃ改めまして。
今日自分が何でここにいるのかと言いますと・・・
本日10月10日が某人物の誕生日だと聞きつけたからなのでありますっ!
「誰アルか?」
「え、ちょ・・・神楽?」
あははは。忘れられてやんの。
言わずもがな・・・って言おうと思ったんだけど、言わなくて正解だったね。
ドンマイ☆
「っるせーよ!いちいち癪に障るヤツだな。」
えっと、神楽が忘れてるみたいだから、その某人物の正体をバラすと・・・
「あぁ、そう言えば今日って銀さんの誕生日でしたね。」
そうそう。さすがぱっつぁん!
で、それをお祝いしにワザワザ二次元に出向いたと言うアレです。
「そうだったんですか。」
「誕生日って事は、ケーキとかご馳走とかあるアルか!?」
あぁ、何かその辺はご都合主義でも無理みたい。
万事屋の家計は火の車だからね。
後で某金持ちのボンボンに電話して、ご馳走用意してもらうように頼んでおくよ。
「きゃっほーい!」
「・・・お前ら、その前に何か言う事ねぇの?」
そうだったそうだった。
じゃ、声を合わせて・・・
「銀ちゃん(さん)、誕生日おめでとー(ございます)!」
「普通、真っ先にそれだろ・・・。ま、ありがとな。」
誕生日プレゼントってほど立派なモンじゃないけど、一応お祝いを持ってきたから・・・どーぞ!
「お?マジでか!」
「いいなぁ、銀ちゃんばっかり。ずるいアル。」
神楽は、来月誕生日だからそれまで待ってね。
ぱっつぁんは、誕生日に小説とノア画用意したから、それで勘弁してやって。
「あ、その節はありがとうございました。」
いえいえー。
書いてる自分が楽しかったから、こちらこそありがとうございましたっ!
・・・と、話が逸れちゃったな。
さ、銀ちゃん開けてみて!
(ガサガサ)
「何だー?ちゃんとしたモンなんだろうなー♪・・・え。」
↑クリックで拡大
どーよ!
結構頑張ったんだよ?
嬉しい?ねぇ、嬉しい?
嬉しいって言えよコノヤロー。
「いや・・・だからさ、コレって俺じゃなくね?」
えー?銀ちゃんだよ?
つか、どこから見ても銀ちゃんじゃね?
「マッチョなとこを除けば銀ちゃんアル。」
ほらー。
確かに、BL●ACHの六●拳西みたいな格好してる気がしないでもないけどさぁ。
「やっぱわかってんじゃねぇか!」
でも、顔は銀ちゃんだもん。いいじゃん。
斬魄刀じゃなくて木刀持ってるんだしさ。
お腹の刺青も“69”じゃなくて“1010”にしたしさ。
ついうっかり忘れてて、“洞爺湖”って文字入ってないけどね☆
「オイ!そこ大事だよ?それがないと銀さんじゃないよ?」
あ、後でちゃんとした祝い画うpるから。
それにはちゃんと入れたから。
無問題、無問題!
「・・・・・・」
「ほら、銀さん。何はともあれ、お礼言った方がいいんじゃないですか?」
「そうネ!貰っておいてお礼も言わないなんて失礼アル。」
いーよいーよ。
銀ちゃん、気に入らなかったみたいだし・・・
折角準備したのに。
そもそも、ノア画でお祝いなんてする方が間違ってたんだよね・・・
折角準備したのに。
「ちょ、おま・・・何か銀さんが悪者みてぇじゃねぇか・・・」
うぅん。そんな事ないよ。
ごめんね、銀ちゃん。
自分、もう帰るよ・・・
お邪魔しました・・・
「あーあーあー!わかったよ!俺が悪かったよ!ワザワザ用意してくれてサンキュな!ちょっとパクりっぽい気もしたけど、銀さんの気のせいだったみてぇだわ。それに、顔はなかなかカッコよく描けてんじゃねぇか。お前のお蔭で、新八と神楽も俺の誕生日思い出したみてぇだし、感謝してるって。」
・・・ほんとに?
「ほんとほんと。銀さん嘘つかない。」
もー、照れないで最初っからそう言えばい・い・の・に☆
でもさ、こんな時間だしそろそろ帰るよ。
お邪魔しましたっ!
「・・・ねぇ、コイツ一発殴ってもいいよね?」
「まぁまぁ。noahさん、また遊びに来てくださいね。」
うん、ありがとうぱっつぁん。
機会があったらまた来るよ!
神楽も、またね!
「またネ!ケーキとご馳走の手配よろしくアル!」
あはは。了解!
じゃ・・・銀ちゃん、ほんとにおめでとう!
これからもそのgdgdっぷりを存分に発揮して頑張ってね!
「何か褒められた気がしねぇんだけど・・・ありがとな。次来る時は、もうちょっと時間帯考えて来いよ。」
つー訳で、無事に三次元に帰ってきました。
帰る途中、辰馬に電話してパーチーの手配を済ませておいたんで、今日の夜には改めて皆でお祝いでもするんじゃないかな・・・と思います!
以上、現場のnoahがお送りしましたっ!
あーあ。
何だろうこのgdgdで痛々しい感じwww
ノア画しか用意できなかったから、急遽考えたんだけどダメだったよwww
主人公なのにごめんよ、銀ちゃんwww←
思い起こせば、去年の銀誕で初めて小説を書いてうpしたんだよなぁ・・・と。
しかも、初っ端からBLを3つも書くと言う無謀な挑戦www
ま、黒歴史ですねアレはw
ノーマル小説の方は、書き方とかはgdgdだけど話の内容は気に入ってたりします。
JOY4の皆でお祝いが出来たんでねw
今年も色々考えて小説書き始めてたんだけど、序盤でギブアップと言う不甲斐ない結果に終わってしまったので、すごく残念ですorz
小説を書くと言う機会を与えてくれた、去年のこの日。
たくさんの方と知り合いになれたのも、去年の銀誕がきっかけで。
改めて、銀魂と銀ちゃん。
それに空知先生に感謝したいと思います。
ほんとにほんとにありがとうございましたっ!
これからも益々のご繁栄をお祈り申し上げます!
銀ちゃん!はっぴーばーすでー!
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※無断でのお持ち帰りはご遠慮願います。
じゃすとどぅーいっと!
noah@銀ちゃんの持ってる木刀の形がおかしいのは仕様ですorz←