中の人図鑑 1 | じゃすとどぅーいっと!

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ヨノナカニヒトノクルコソウレシケレトハイフモノノオマエデハナシ




「中の人図鑑とは何ぞや?」


自他共に認める声フェチのnoahが、独断と偏見で選んだ声優さんの演じる

キャラたちを掘り下げて紹介して行くコーナーである。

別に、中の人の事を解説している訳ではないので要注意。


誰も求めてなくても、自分が楽しければいい。←

「へぇ~、この人こんなキャラもやってたんだ」くらいの軽い気持ちで見てもらえればいいと思っている。



記念すべき第1回目はこの方。



言わずもがな・・・の三木 眞一郎さん。


もう完璧に三木さんの虜になってしまった自分。

キャラを通して、三木さんへの愛を叫んでしまったとしても、そこはご愛嬌。←


それでは早速。


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三木ヴォイスと言えば・・・どんな有名なキャラを差し置いてでもこのキャラ。
・・・ただのもじゃスキーですサーセン。
辰馬がサブサブサブサブキャラとか・・・認めん!絶対認めん!
せめてサブサブキャラだ!←

見た目がこんなんで、変なグラサンかけてるし。
土佐訛りだし、笑ってばっかりだし。
バカだし、女好き。

でも、実はちゃんと考えてる。
誰よりも、冷静に先を見据える先見性がある。
器のデカさには定評がある。

ギャップフェチには堪らn(ry

アニメオリジナルでいいから!
どうか今シーズン中に“喋る辰馬”を拝ませてくれ!
そして、原作でも快援隊の話を是非!
頼んます、空知先生!

アニメだけじゃなく、ジャンフェスの映像でも辰馬の声を演じている。
この独特の土佐弁がドツボ(*´Д`)ハァハァ
銀魂では、他に【第33話 人の名前とか間違えるの失礼だ】で
“渡辺篤之助”さんと言うアニメオリジナルキャラも担当。


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ここに来てくれてる人には不要な説明だと思うが・・・1回目なので一応。

銀魂は面白い。とにかく面白い。←

今まで見てきたどんなアニメよりも、名台詞が多いと思う。

下ネタ満載だが、子供こそ見るべきアニメ。


シリアスシーンにもギャグを織り込むところがいい。

他のアニメに比べて引き延ばしが少ないのもいい。

迂回ルートが斬新。

とりあえず・・・ほんとに面白い。←

見たことない方は是非。

+++++++++++




んでもって、お次はこのキャラ。
同じ三木ヴォイスとして悔しいけど・・・辰馬より出番も人気もある。
ちくしょう・・・どちくしょう。←

辰馬同様、見た目は正直だらしない。
BLEACHを見てる方ならわかると思うが・・・
過去編を見ても強そうには見えない。
そりゃ、ひよ里もイライラするわ。

だがしかし。
ほんとはものっそ強い。めがっさ強い。
それに加えて頭もいい。
これ以上好きになったらどうしてくれr(ry←

別にオカマキャラでも何でもないが、一人称は“アタシ”
三木さんにはこういう喋り方がピッタリだと思う。

アニメは“大人の事情”でオリジナルストーリーをやる事も多いが
喜助さんの出番が増えるから全然おk。←

アニメだけじゃなく、映画はもちろん。

ゲーム等でも喜助さんの声を担当。


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BLEACHも見てる人は多いんじゃないだろうか。

原作は全く見た事がないから進行具合がどんなもんなのかわかんないけど・・・

戦闘アニメにありがちの引き延ばしがちょっと気になる。


でも、話の内容は全然面白い。

引き延ばしが気になる人は原作を読んだらいいと思う。


喜助さん贔屓だからってのもあるが、過去篇はかなりいい。

原作派の人も、あそこはアニメを見てほしい。

だって三木さんがカッコイイ(ry←

そして、切なくて泣ける。

+++++++++++



果たしてこのアニメを見たことある人がいるのだろうか。

・・・そんな事は気にしたら負け。

ひたすらマイナー路線を突っ走るのが俺のYARIKATA☆←

このキャラは、自分が三木さんにハマるきっかけになったから当然外せない。


顔は二枚目。中身は三枚目。

ドエロで女好きなスナイパーである。

接近戦はイマイチだが、狙撃の腕は超一流。


雑誌のモデルをするほどのイケメソ。

黙ってればカッコイイ。

ただ、中身はほんとにエロい。

セクハラなんて日常茶飯事。

何だかんだ言っても、優しくて面倒見がよかったりする。


階級は軍曹。

曹長であるマオの事を“マオ姉さん”と呼んでいるのだけど・・・

その“姉さん”と言う声にヤラれた自分は、もう重症なんだと思う。←


アニメだけじゃなく、OVAでもクルツの声を担当。


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フルメタは何度か名前を挙げた事はあったと思う。

簡単に言ってしまえばロボットアニメ。

でも、ロボットアニメがあんまり好きじゃない自分でも見れたからオヌヌメ。

アニメは全部で3期まで放送された。

4期も制作が決定してるとかなんとか。


1期は『フルメタル・パニック!』

学園ラブコメが3分の1。

残りは戦闘・・・って感じじゃないだろうか。

とりあえずこれを見なきゃ始まらない、フルメタ入門編。


2期は『フルメタル・パニック?ふもっふ』

戦闘シーンのない、学園ラブコメがメイン。

ギャグ満載で、戦闘シーン嫌いの人にはいいと思う。

ただ、1期から見ないと話が理解出来ない。


3期は『フルメタル・パニック!The Second Raid』

2期とは打って変わって、戦闘がメイン。

テレビでは規制がかかるほどグロシーンがある。

グロおkな人は、是非ともDVD版を見て欲しい。

自分的には3期が好きだ。←


原作はライトノベル。

漫画も出ているらしい。

アニメしか見たことないからよく知らないけd(ry


+++++++++++




2003年に放送された『鋼の錬金術師』ではなく・・・

2009年より放送中の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』でのロイ役。


“焔”の二つ名をもつ国家錬金術師。

現在の地位は大佐。


発火布で作られた手袋をしており、それを摩擦する事によって火を放つ。

画像がちょうどその様子。

それ故、水に弱く、手袋が濡れた時や雨の日には無能扱い(by リザ)


若干、自己中でSな面があったりするが部下からの信頼は厚い。

意志の強い人間。


前作のアニメでは、大川透さんが担当。

ハマり役だったから心配ではあったが、すっかり馴染んだ。←

「俺の焔をなめるな!」に射抜かれた。


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最初にも書いたが、現在放送中のアニメなので見てる人も多いと思う。

前作はオリジナル要素が強かったが、今回はかなり原作に沿ってるらしい。

原作読んでないからよく知らないけd(ry←


作画のクオリティがすごい。

声優陣もかなり豪華。

前作よりも視聴層を低めに設定してあると聞いたが・・・ちょいグロシーン多くね?


ハガレンのシリアスシーンはマジぱねぇ。

すごい泣ける。

ニーナとヒューズのシーンは何度見ても無理。


話の内容は重い部分もあるが、面白いので是非。


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また知らないアニメだって?

知ったこっちゃねぇんだよヘ(゚∀゚*)ノ


画像ではすごく悪人面だが、悪役ではない。

主要キャラの1人で、主人公側の人間。

ただツンデレなだけ。←


左手に、オリジナルARMSである“ナイト(騎士)”を移植されている。

ARMSの中で最も硬いと言われているブレードを持つ。


ナイトには主人公のARMS“ジャバウォック(魔獣)”の暴走をとめるための

“ARMS殺し”の使命もある。

友達を殺さないといけないかもしれないなんて、酷だよね。


アニメだけじゃなく、ドラマCDでも隼人の声を担当。


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アニメ版のタイトルは『PROJECT ARMS』だが、原作は『ARMS』と言う漫画。

絵的に、あんまり女の人向けではないかもしれない。


上で散々言った“ARMS”が何だかわからないって?


ARMSとは・・・

人間を越えた能力を持ち、怪我の治癒速度の向上や、一度受けた攻撃に対する耐性ができる他、その人間が元から持っている能力も引き上げられる、炭素生命体と珪素生命体のハイブリッド生命体(by wikipedia)


要は、それを移植された人間は、移植された箇所が超人級の能力を発揮する

・・・って事でおk?←


シリアスが多くて、内容もちょっと難しいかも。

どんな感じかと言えば・・・エヴァっぽい感じなんじゃないだろうか。

エヴァあんまり見たことないから知らないけd(ry←


原作も全部読んだけど、結構前だから忘れt(ry

とりあえず、アニメから見始めることをオヌヌメしたい。


+++++++++++




え・・・NARUTOに出てた・・・?

自分も最近知りました。←

現在放送中の疾風伝ではなく、前作のNARUTOです。


名前を言われてもピンとこないのは、ちょいキャラだから。

名前だけで誰だかわかった人は、立派なNARUTOファン。


ナルトを騙して禁術の巻物を盗ませた奴。

イルカ先生を殺そうとした奴。

ナルトの中に九尾が封印されてる事をばらした奴。

・・・と言えばわかるだろうか。


三木さんはあんまり悪役のイメージがないから、ちょっと意外。

一応、この人も学校の先生で中忍。


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NARUTOもジャンプアニメだし、見てる人は多いだろう。

ただ、これも戦闘アニメ故の引き伸ばしとかオリジナルが多いから

原作派の人からは不評と聞く。


疾風伝では今のところあんまりないと思うけど、前作は作画の崩壊が酷かったのもちょっと気になる。

後半の話は全部オリジナルだったし。

もちろん、面白くなかった訳じゃないけど。


疾風伝になってからのミニコーナーは面白い。

見たことない人は、とりあえず原作を読んで・・・疾風伝のところからアニメに乗り換えたらどうだろうか?←

前作のアニメ、200話ちょっとあるし。


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アメーバにはふし遊を知ってる人がいっぱいいて感激した。

多分、ほとんどが同世代の人なんだろうと思う。


主人公の兄。

分かってると思うが・・・画像奥のグラサンではなく、手前のキャラ。

奥のグラサンは友達である。


主人公を手助けする、妹思いの兄。

登場回数はそんなに多くないが、重要なキャラである。


・・・これしか説明する事ないけど、ほんとに重要だから。

兄ちゃんがいなかったら、主人公は異世界から帰れなかった・・・

かもしれない。←


アニメだけじゃなく、OVAでも兄ちゃんの声を担当。


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これは珍しく、最初に見たのは原作である漫画だった。

ただ、小学生の自分には内容が理解できなくて面白くない・・・

と断定したのは覚えてる。←


アニメを見たのは割と最近。

動画サイトで見つけて、見始めたらすっかりハマってしまった。


内容は、エロと残酷な描写が多くて、結構重い。

アニメでは規制されているものの、この内容で18時からの放送だったのは驚き。

原作と違うところも結構あるらしい。


重い内容なだけに、シリアスシーンの破壊力はヤバイ。

泣かずに見るのは至難の技。←

特に柳宿のシーンとか・・・ヤバイヤバイ。


このアニメは、乙女ゲー好きな人にはかなりオヌヌメ。

だって、逆ハーだもの。

声優陣の豪華さは異常。←

もちろん、乙女ゲーも発売されている。


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実はこれ、アニメは見た事がない。←

原作は全部読みつくした。


Λucifer(リュシフェル)と言うバンドのリーダー。

ギター担当。通称“雪”。


子持ちの既婚者。

父親が能楽の家元であるため、次期家元と言う立場である。


家柄のせいもあるのか、落ち着いていてしっかり者。

ボーカルである咲也を黙らせられるのは雪しかいない。


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アニメ版のタイトルは『KAIKANフレーズ』だが、原作は『快感♥フレーズ』

原作しか読んでないのでよくわからないが、アニメとの違いが結構あるらしい。


一言で内容を言うならば・・・エロ。

「少女漫画の枠で括っていいのか?」と思うほど過激。

でも、乙女ゲー好きでエロ好きな人にはオヌヌメかもしれない。


一世を風靡した作品・・・と言っても過言ではないので、名前くらいなら

知ってる人も多いんじゃないだろうか。


何せ、この話からリアルにΛuciferと言う名のバンドが作られたくらいだから。

2次元ではイケメソ揃いだったが、リアルだとそうもいかない。

ボーカルくらいしか(ry←


納得できないのは、皆ちゃんとキャラの名前を名乗っていたのに

ボーカルだけ本名を名乗っていた事。・・・何で?←


デビュー曲の“堕天使BLUE”はアニメのOPにも使われていた。

自分はこの曲くらいしか聞いた事がない。←


+++++++++++




ポケモンファンの皆、お待たせ!←


ロケット団の一員・・・て事しか知らない。

ので、wikiに頼ろうと思う。←


ナイーブでヘタレ。

趣味は瓶の王冠集め。

根はお人よしで、優しい。


超金持ちのボンボンで、エリート教育を受けていた。

親が決めた婚約者もいたらしい。

その生活が嫌になり、家を飛び出して今に至る。


・・・こんな感じでいいだろうか?←


アニメだけじゃなく、映画でもコジロウの声を担当。

コジロウの他にも、ポケモンたちの声も担当しているようだ。


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正直・・・ポケモンは数えるほどしか見た事がない。

銀魂が終わってからNARUTOが始まるまでTVをつけてたら見る・・・的な。←


ポケモンが話題になった時、知人の子供がゲームの「やり方を教えて欲しい」と

ソフトを持ってきたので、赤か緑のどっちかは少しだけやった事がある。


アニメは地元でやってなかったので、見る機会がなかtt(ry

今は、三木さんの声が聞きたくなったら見る。←

ちなみに、キャラ的にはコジロウはすごく好きだ。


どうでもいいけど、どちらかと言えばデジモン派だったりする。←


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また知らない・・・?

割と最近放送されていた深夜アニメである。


このアニメの主人公。

元刑事で、今は探偵をしている。


女好きで、女遊びばかりしている。

携帯のアドレスは女の名前がぎっしり。


素っ気無くて冷たい印象だが、実はすごく優しくて面倒見がいい。


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クリスタルブレイズは原作がアニメ。

夜中にたまたまやってるのをチラッと見ただけなので、全部は見ていないが

内容は結構面白そうだった。←


毎週見るつもりでいたが、放送日を把握してなかったので・・・

結局2、3話しか見れてない。←


そのうち見たら、感想を書き直そうと思う。

もしくは、見た人がいたら加筆をお願いしたい。←


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大好きな三国志もので、実は今すごく気になっている作品。

まだ1話しか見てませんが何か?←


読み方は“しゅうゆこうきん”

呉軍の大都督。

呉の二代目君主である孫策の親友。


・・・と、1話までしか見てないからあんまり詳しくは知らない。←


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これも原作はアニメ。

一応、実在する人物の名前である。


・・・が、この表記は正しくはない。

本来の名前は“周瑜”で“公瑾”は字。

字を使うなら“周公瑾”と書くのが正しい・・・はず。←


1話だけを見た感想は・・・何か激しく腐臭がする!

諸葛亮と陸遜のBLストーリー?みたいな気がしてならない。

・・・もちろん、BLアニメではない。


三国志が好きだと言うのも惹かれた理由だが・・・

このアニメも声優陣がぱねぇ。←

これは見ないと損だと思う。


歴史好きで声優好きで腐おkな方にはオヌヌメしたい。

全部見たら、また感想を書き直そうと思う。


+++++++++++




ガンダムファンの皆様、お待たせいたした。

最近のガンダムは、かなり女の人向けに作られている気がする。

だって、昔のガンダムを見たことある女の人ってほとんどいないよね?


そう言ってる自分は、ロボットアニメが苦手なので1作を除いて

ガンダムは見ていない。←


“ロックオン・ストラトス”と言うのは名前ではない。

“ニール・ディランディ”と“ライル・ディランディ”と言う双子が

共通で使っているコードネーム。


画像のキャラがどっちなのか・・・見てない自分にはわからない(´・ω・`)←

とりあえず、両方とも三木さんが演じている。


狙撃手の腕を買われCB(ソレスタルビーイング)にスカウトされた兄。

だが、戦いによって戦死。

その遺志を弟が受け継ぎ、ロックオン・ストラトスとして戦い続けてる。


・・・って感じでおkだろうか?←


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内容は、ほんとに1㍉も見てないので・・・うん。

加筆してくれる人がいた場合は追記したいと思う。←


ちなみに、自分が唯一見たガンダムは『機動武闘伝Gガンダム』である。←


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きっと、このアニメ(もしくは漫画)を見た事があると言う女の人は・・・稀だろう。

でも、タイトルくらいなら目にした事はあるんじゃないだろうか?


我が家には漫画が全巻あるが・・・読んだ事はない。←

全て貰いものだから。


この作品の主人公で、走り屋。

確か、愛車はハチロク(ハチクロじゃないよ)だったと記憶している。

※ハチロクとはトヨタの“AE86”のこと


・・・見てない自分にはここまでしかわからない。←


アニメだけじゃなく、映画はもちろん。

ゲームでも藤原拓海の声を担当。


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『頭文字D』と書いて“イニシャルD”と読む。


簡単に言ってしまえば、車がいっぱい出てくる話。←

そりゃ、男の人に人気が出る訳だ。

車好きの三木さんも、さぞ楽しい現場だっただろうと思う。


車は好きだが、どうしてもこの絵が好きになれない自分はなかなか手が出ない。


と言うか、色んな車種の名前は知っているが・・・

さすがにエンジンとかパーツ的な話になると、マニアックすぎて興味がない。←


ただ、走り屋の人や、すごく車好きな人。

車種やパーツの勉強をしたいと思ってる人にはもってこいの作品だと思う。


コレも加筆してくれる人がいたらお願いしたい。


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これもいつか見て見たいと思っているアニメ。

要は、まだ見た事がない。


チラっと見た感じだと、主人公を支えるキャラ・・・って感じだろうか。


この辺はきっと見たことある人も多いだろうから、加筆してくれる人が現れるのを待った方がいいかな・・・←


他にも、アニメ、ゲーム、OVA、映画、ドラマCD等の「遙かなる~シリーズ」では、有川将臣・源頼忠・柊の声も担当し、常連キャストとなっている。


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上でも述べたように、「遙かなる~シリーズ」は、ゲーム・漫画・アニメの他、映画・舞台化されるなど、かなりの知名度と人気のある作品だと思う。


ただ、全く手をつけた事がないので、内容は全然把握していない。

ふし遊の日本版・・・のような認識でおkだろうか?


詳しい方に、是非とも加筆をお願いしたいと思う。


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スパロボをやる女子・・・

多分、よほどのロボット好きかゲーマーさんじゃないかと思う。

自分も、見た事しかない。


でも、今回はアニメのスパロボ。

「見てたよ」って方もいらっしゃるのではないだろうか。


残念ながら、自分は「見てなかったよ」←


このキャラの事は全く把握していないので、ご存知の方は加筆をお願いしたい。


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スーパーロボット対戦・・・略してスパロボ。

この名前くらいは聞いたことある人もいるのではないだろうか。

ガンダム好きのゲーマーさんなら特に。


スパロボシリーズは、かなりの数が発売されていると思う。

しかも、色んなゲーム機で出来るようになっていたはず。


マス目の上を進んで行って攻撃する・・・みたいなシステムだったと記憶している。

敵とリアルに戦いあうようなゲームではなかったと思う。

だから、見てるだけだと面白いとは思わなかった。←


ただ、対峙した時の戦闘シーンは、このゲームの見所だと思う。

キャラ同士の掛け合いなんかも面白かった。


いかにも、男の子がハマりそうなゲーム。

やった事ある女子がいたら、是非感想を。

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三木さんにハマったと言ったら、コレを薦めてくれる人が多かった気がする。

このゲーム、人気なんだね。


まだ喋ってるところを聞いた事がないので、全く想像が出来ない。

だって、三木さんが土方って・・・

どんな感じ?ねぇ、どんな感じ?←


いつか機会があったらやってみたいゲーム。

このキャラについて、やった事ある方からの、加筆をお待ちしております。←


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これは、ゲームが主体・・・だろうか?


アニメ化されたら絶対見ると思うけど・・・ゲームだとなかなか出が出せない。

だって、何か恥ずかしい。

部屋で1人、乙女ゲーをやってる自分を想像しただけで恥ずかしい。

親にバレたら、きっと死んじゃう。


・・・でも、やってみたい。←


内容を把握していない自分に、どなたか、愛の手を願います。


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これは・・・ビックリした。

三木さんがここまでナル~なキャラを演じるとは。


そりゃ、イケメソで自信過剰なキャラってのは見たことあるけども・・・

これはまたちょっと次元が違う。

どちらかと言えば、痛いイケメソナルキャラ。


ただ、そんな役すらもピッタリとハマってしまう三木さんが大好きだ。←


天才芸術家で、微妙にマザコン?

見た目通りのナルシスト。

多分、親密になれば違う一面が見えてくるんだろうと・・・


某2525動画で告白シーンだけ見たけど・・・アツかった!

暑苦しいくらいだった!

でも、すごいニヤニヤした!

自分、キモい!←


ときメモGSをやる機会があったら・・・真っ先に色様を落とそうと思う。

むしろ、色様だけでいいや。


・・・あ。

名前は“さんげんしょく”ではなく“みはらしき”と読む。

気軽に“色様”と呼んであげよう。←


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ときメモと聞くと、ギャルゲーしか知らなかった自分。

ガールズサイドが発売されていたなんて、知ったのはここ1、2年の事。

DSでの発売がきっかけだった気がする。


別に興味があった訳ではないが・・・声優陣があまりにも豪華すぎて気になる。

と言うか、声フェチとしてはやらずにはいられない。←


ゲームの内容は・・・きっと説明しなくてもわかるだろう。

好感度を上げて、目当ての男の子と付き合っちゃおう☆みたいな。

バーチャルな恋愛をして、二次元の世界にどっぷりハマっちゃおう☆的な。


コナミは、ヲタクにとって敵なのか味方なのか、よくわからない。←

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ここからは急に少女漫画に。


フランス系クオーターで、超長身(189cm)。

かなり腕のいい美容師で、容姿端麗。

だが、口調がオネェ。


ドラマCDで、三木さんが真紀の声を担当していると知った時は感激した。

三木さんの声とオネェ口調が合ってると思ったから。


実際に聞いてみたら、やっぱりピッタリだった。

さすが三木さん。カッコイイ。←


オネェのクセに、急にオトコになったり・・・とギャップのあるキャラで、ギャップフェチでもある自分にとっては堪らん。

万葉に一途な真紀が好きだ。←


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世界でいちばん大嫌い・・・は、秋吉家シリーズの中の長編。

13巻で完結。


秋吉家シリーズとは、秋吉家の兄弟たちのお話。

世界で~は、長女である万葉(かずは)が主人公。


その下の兄弟たちは・・・


長男 千鶴(ちづる)

次女 百華(ももか)

三女 十波(となみ)

次男 一久(いちひさ)

三男 零(れい)


となっている。


万葉と零の年の差は12歳。

基本的に、皆背が高い。(零ちゃんはちっさいけどね)←


日高先生の描く話は、付き合うまでのヤキモキした感じが、読んでて楽しい。

「あー・・・うわ、じれったい!」と、一人ニヤニヤして読むのが楽しい。←


興味持たれた方がいましたら、まずは秋吉家シリーズの1冊目。

花とゆめコミックス 日高万里 『365日の恋人』からどうぞ。

世界で~以外のシリーズを集めた完全版も出てるので、そちらでもいいかと。


秋吉家シリーズにハマったら、他のお話も是非~。


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イケメンパラダイス・・・と言えば、わかる人もいるだろう。

ドラマ化されたことで有名になったお話。


男子校である桜咲学園の第二寮、寮長。

イケメソで、女好き。

だが、面倒見はよく優しい。


これは、まだ聞いてないのでどんな雰囲気なのかわかんないですが・・・

まぁ、合ってるっちゃ合ってるんじゃないかと。


つーか、三木さん・・・女好きキャラ多くね?←


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この話も好きで、コミック揃えてました。

でも、ドラマ化されたのには驚いたなぁ・・・見てないけど。


主人公の瑞樹が、憧れていたハイジャンパーの佐野に会う為に、アメリカから単身帰国。

佐野の通う全寮制の男子校に、性別を偽り入学。

偶然にも、佐野と同じ部屋で暮らすことになる・・・って言う、普通じゃ絶対ありえないシチュ。


だけど、イケメソに囲まれた生活なんて憧れるよね。←


自分的に、結末が結構意外なものだったんだけど、面白かったと思う。

でも、アレは続きが見たいな・・・


ちなみに、保健医の梅田先生がめがっさカッコイイです。

ドS・白衣・眼鏡の三拍子揃った・・・ゲイ。←

梅田先生が三木さんだったら、絶対ヤバかった。


登場人物の名前は、関西地方の地名や駅名からとったものがほとんど。

地元に住んでいた頃は、「いつか花ざかりめぐりをしよう!」と思っていたっけ・・・


これも、気になる方がいましたら是非どうぞ。

花とゆめコミックス 中条比紗也 『花ざかりの君たちへ』全23巻。

愛蔵版は全12巻。


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加筆をお願いしてばっかりのような気がしないでもない。

・・・仕方ないね。←


この記事1つ書くのにかなり時間がかかるから、そんなに頻繁にはうp出来ないけど・・・これからちょっとずつやっていきたいと思う。

協力してくださる方、大歓迎。←



次回・・・はいつになるかわかんないけど。


『邪眼の力をなめるなよ』


の人でお送りしたいと思います。