とりあえず、上記に当てはまる方はコレだけ見て回れ右してくださいw
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えぇと・・・ここからは前記事でも話した銀魂放送直後に見た夢の話を書くので、興味のない方や見たくない方は、一目散に撤退してくださいましw
Are you Ready?
ノアの夢話・・・イっきまーす!←
まぁね、放送直後のgdgd記事読んでくださった方はわかると思いますが・・・
あに銀に辰馬が登場しなかった事、かなりショックだった訳ですよ。
だってさ?高杉くんが出たら、「アレ?コレ、辰馬も出んじゃね?JOY4のメンバーだもん、出てくるのが普通だよね?」って思うでしょ?←
って、コレについて書いてるとまたアレな事になってくるんでここまでにしますけどw←ナニ
で、あの記事を書いた後・・・
ほんっと何もやる気が起きなくなっちゃって、0時前に不貞寝したんですw
泣きながら。←え
布団の中で、悶々と辰馬の事考えてて・・・
「夢の中には出てきますように!」ってお願いして眠りについたんですが・・・
何をトチ狂ったか、その時見た夢・・・
真っ先に出てきたのが高杉くんでした・・・w
先に謝っておきます。
ごめんなさい。
じゃあ、ここからほんとに夢の話を・・・w←遅
若干小説チックに書きますが、捏造はしてませんのでw
あぁ。恥ずかしいので、名前はノアではなく乃亜でw
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暗い部屋・・・と言うか、夜なのに電気も付けずに部屋にいた自分。
その日は何だか月明かりが眩しくて・・・
何をする訳でもなく、ただボーっと座って月を眺めていた。
ふと、部屋の入り口から誰かが入ってくる音がして・・・
でも、何もしたくなくてずっとそのまま。
「俺に背中を向けるとはいい度胸だ・・・」
聞こえてたのにもかかわらず、その言葉も声の主も無視して。
やっぱり月を眺めていた。
しばらく続いた沈黙のあと、さっきの声の主が口を開いて。
「何考えてやがる・・・?」
聞かれた自分は、迷うことなく。
「逢いたい人の事・・・」
また沈黙。
ただ、さっきと違うのは声の主が近づいてくる気配がする事・・・
「・・・乃亜。」
「そんな風に・・・呼ばないで。」
「乃亜。」
「やめってって。」
「乃亜・・・」
言葉が出なくなった。
その声の主が、背中から包み込むように抱きしめてきたから・・・
「・・・が。」
「・・・・・・」
「俺が・・・その胸ん中埋めてやる。」
「高杉くんには・・・無理。」
「・・・俺で充たしてやる。」
抵抗してみたけど、無気力になっていた自分はそれさえも面倒で。
乱されていく服も、首筋を這う舌の感覚も、素肌に触れる冷たい手もどうでもよくって。
気付けば視界から月は消え、代わりに自分を真っ直ぐ見下ろす高杉くんの顔があった。
「そんな顔するんじゃねぇ・・・」
そう言ってる本人も、自分と同じような顔をしてて・・・
「どうしたの・・・?」
逆に心配になってしまった。
「俺じゃ・・・そんな顔しかさせられねぇか?」
「・・・ごめん。」
「いい。謝るな・・・」
「ごめ・・・」
「今は・・・今だけでいい。俺を感じろ・・・」
冷たい唇が触れた瞬間・・・意識が飛んだ。
頬に触れる髪の感触。
「ん・・・」
「目を覚ましたか?」
目を開けた自分の視界に入ってきたのは・・・黒い髪。
でも、さっきまで見ていたのとは明らかに違う長髪。
「ヅラ・・・?」
「意識が飛ぶほど俺を感じたのか?」
意味がわからない。
確かに、あの声・・・あの顔・・・高杉くんだったはずだ。
「いつ来たの?」
「何を言っている。ずっとここにいたではないか。」
「じゃあ、高杉くんは・・・?」
「・・・高杉?アイツがここにいる訳なかろう。」
「でも・・・」
「夢でも見ていたのではないか?」
夢?自分に触れる手の感覚も覚えているのに・・・?
それに、どうしてヅラとこういうことになっているのかも覚えていない。
「どうした難しい顔をして・・・」
「・・・・・・」
「お前は俺だけ感じていればいい・・・」
首元に顔をうずめたまま、そう言われた。
「・・・ヅラ、ごめん。自分には・・・」
「それ以上は言うな。今は・・・俺を見てくれ。」
頬に触れた手は僅かに震えていて・・・
それを覚られまいと、身体をなぞるように動き出す。
そして、強く握られた手。
コトの最中も、思いの強さを物語るかのように緩まる事はなかった。
華奢な割りにしっかりとした右腕を枕に、自分の目の前にある顔を眺める。
目は閉じられているものの、背中に回された左腕は力がこもっていた。
温かい体温を感じ・・・深い眠りに堕ちた。
(何だろう・・・このフワフワ・・・)
やわらかいモノが顔にあたり、くすぐったさで目が覚めた。
視線を下に動かすと、フワフワとした髪が見える。
・・・だが、コレは自分の待ち人ではない。
顔を見ずとも、この髪の色・・・
「・・・銀ちゃん?」
「ん・・・あぁ、起きたか?」
「うん・・・。あの・・・さ?」
「何だァ?」
「銀ちゃんいつからここにいたの?」
「あ?お前何言っちゃってんの?俺ァずっとここにいただろうが。」
「でも、ヅラが・・・」
「ヅラ?何?お前ヅラの夢見てたの?」
またこの展開。
何となく銀ちゃんがいた時点で察しはついていた。
「あ・・・うぅん。何でもない・・・」
「・・・なぁ。」
「ん?」
「まさか、さっき俺とシた事・・・忘れた訳じゃねぇよな?」
「え・・・」
「図星か。はぁ・・・」
「ごめん・・・」
「・・・じゃあ、次は忘れないようにシてやらァ。」
「ちょ・・・待って、銀ちゃん。」
「あぁ?」
「コレ以上は・・・」
「黙れ。」
「・・・・・・」
「お前は銀さんのモンだ。誰にも渡しゃしねぇよ。」
「でも・・・」
「いいから黙ってろ。・・・今だけ・・・俺のモンでいてくれ・・・」
悲しげに見下ろす視線に、それ以上言い返す事は出来なかった。
自分の額に、銀ちゃんの額が重なる。
閉じられた目から零れる涙を、見て見ぬフリする事しか出来ない自分。
アナタを想う事がこんなにも苦しいなんて・・・
こんなにも周りを傷つけるなんて・・・
ねぇ、どうしたらいいの・・・?
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・・・ってトコで目が覚めましたwww
夜中に目が覚めたんで、2時間くらいこの夢見てた気がしますwww
あひゃひゃヘ(゚∀゚*)ノ
何このモテモテwww
何この逆ハーwww
バwwwwwロwwwwwスwwwww
カwwwwwオwwwwwスwwwww
いや、でもね?
この夢を見た後は、正直笑えなかったんですよ?w
だって・・・ここでも辰馬がでてこなかったんだからァァァァァ!(ノДT)
つー訳で、この続きがあるならこうだっ!
ノアの妄想暴走話、イっきまーす!←
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「乃亜!」
「ん・・・」
「乃亜!起きるぜよ!」
「・・・辰馬?」
「どうかしたがか?」
「どうしたって・・・何が・・・?」
スッと伸びた手が頬に触れた。
「あ・・・」
「怖い夢でも見てたがか?」
「う・・・うん。」
「乃亜が泣くなんてよっぽど怖い夢だったんじゃのう・・・」
怖い夢・・・あながち間違ってはいない。
辰馬に逢えない事を思うと、すごく不安になるのだから・・・
そんな不安を掻き消したくて、広い胸に顔をうずめた。
「大丈夫じゃ。ワシがついてるき・・・」
「・・・うん。」
大きな手で、何度も何度も頭を撫でてくれる。
その度に、少しずつ不安は薄れていった。
「ねぇ・・・辰馬?」
「何じゃ?」
見上げた自分を、優しい笑顔で見下ろす辰馬。
「もし・・・自分が他の人と浮気したら・・・どうする?」
「・・・嫌じゃ。」
「ぷっ。」
「笑い事じゃないきに!おまん、浮気しちょったがか?」
「いや、だから“もし”って言ったじゃん。」
「“もし”でもしていい話題じゃないぜよ!」
「・・・辰馬はしてるのに?」
「ぐっ・・・」
「あはは!」
「・・・ワシはアレじゃ!乃亜を一番に想っちょるからいいんじゃ!」
「じゃあ・・・辰馬の事一番に想ってたら浮気していいの?」
「っ・・・!ダメじゃダメじゃ!」
「ぶっ!何その、自分はいいけど人はダメみたいな言い方。」
「乃亜が、ワシ以外の男と楽しそうに話すんは・・・嫌ぜよ・・・」
「辰馬・・・。なら、辰馬も浮気しない?」
「おっ・・・おう!」
「・・・・・・ぶはっ!無理しちゃって。」
「無理じゃ・・・」
「いいよ。辰馬は浮気しても。」
「乃亜・・・?」
「でも、絶対・・・絶対にココに帰ってきてね?迷ったりなんかしたら・・・許さないから・・・ね?」
「・・・はは。乃亜には敵んのう!あはははは!」
「へへ・・・一生離してなんかあげないんだから♪」
「心配せんでも・・・ワシが乃亜から離れるなんて無理じゃ・・・」
額にくれた優しい口付けと、力強く抱きしめる腕に
不安なんてモノは跡形もなく消え去った。
この人と一緒にいること・・・それが自分にとって最高の幸せ。
そして、この人こそが・・・自分の全てなのだと思う。
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・・・と言う、なんとも中途半端な感じのアレですw←何
夢の話は、かなりキャラ崩壊してますが・・・
夢での出来事なんで勘弁してやってくださいwww
つか、ほんとサーセンwww
皆さんサーセンwww
生きててサーセンwww
ちょっと吊ってk(ry
くだらん話を読んでくれた方、ありがとでしたw
不快に思われた方いましたら、遠慮なくコメにて暴言を吐いてくださいwww
もしくは、脳内変換して自分に当てはめてみてくだしあw
おっし!じゃあ、今日はこの辺でw
じゃすとどぅーいっと!
noah@腐っても辰馬宣伝部長ですから。