昨日に引き続き、今日もニヤニヤバトンですよ~( ´艸`)
エリザベスの誕生日そっちのけでバトンやっちゃってるからねwww
まぁ、一応祝ったからいいんだw
よし、今日も早速いくよー!
Let's ニヤニヤ!
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第三訓《銀魂☆誕生日お祝いバトン》
◎今日はなんと貴女の誕生日です。貴女の誕生日パーティのために銀魂メンバーがかけつけてくれました◎
●貴女が自分の部屋でみんなを待っていると、インターフォンが鳴りました。さて誰が一番にかけつけてくれたでしょうか??
①「よぅ、誕生日おめでとぅさん。おっ、銀さん一番のりぃ?? じゃぁ先にはじめとこうぜぃ、、」…と早速持参した日本酒をコップに注ぎ始める銀さん。
②「今日は誕生日パーティにお誘いいただいてありがとうございますっ!!!」…と部屋に入るなりベッドや洋服ダンスのあたりに目を奪われている近藤さん。
③「遅れてすまねぇっ! 仕事が長引いちまってよぉ、、」…急いで走って来てくれたのか額に汗が光る土方さん。
④「今日はお招きありがとうでさぁ、、お、一番乗りですかぃ?? じゃぁもう誰も入って来れねぇように鍵かけときまさぁ」…とドアに厳重にチェーンを巻き始める沖田くん。
⑤「お誕生日おめでとうございます!!! あ、まだ誰も来られてないんですね、、」…急にモジモジしはじめる純情山崎くん。
⇒①「えっ!はじめるって・・・あぁ、お酒ね、お酒・・・(汗)」
②「そんなこと見たってバナナなんか出てこないよー」
③「いやいやいやいや、来てくれただけで・・・(照)」
④「え、ちょま!(焦)」
⑤「どうした、ザラキくん?」
③だなw普通に嬉しすぎるw
●メンバーが全員そろったところで、楽しい誕生日パーティの始まりです☆パーティのために、みんなはそれぞれにいろんなご馳走を持参してきてくれました。貴女は誰のご馳走を最初にいただきますか??
①「銀さん、こう見えて料理はなかなかのモンなんだぜぃ」…持ってきた材料を使ってあっというまに本格イタリアンを作り上げてしまう意外に料理上手銀さん。
②「お口に合うかどうかわかりませんが、どうぞ」…江戸でも屈指の高級料亭の会席料理折り詰めを渡してくれる近藤さん。
③「俺の自信作だ、、、食ってくれ」…どれもこれもマヨネーズてんこもりで、もはや何の料理かわからないよ土方さん。
④「これ。うまいですぜぃ(ニヤリ)」…となにやら唐辛子のような赤いものが大量にふり掛けられた超辛そうな四川料理折り詰めを渡してくれる沖田くん。
⑤「これ真選組御用達のソーセージなんですよっ♪おいしいんですよー」…とニッコリ笑って大量のソーセージを渡してくれる山崎くん。
⇒①「すげ・・・(驚)」
②「あ・・・どうも」
③「ど、どの辺が自信作?(笑)」
④「ちょ、ミツバさんとは違うので・・・勘弁してください(汗)」
⑤「こ、こんなに・・・」
①でしょw手作りとか嬉しすぎwww食べたい(´∀`)
●誕生日パーティもなごやかに進み、わきあいあいとした楽しい雰囲気になってきました。ここでみんながそれぞれ、かくし芸を披露してくれることになりました。貴女は誰のかくし芸が一番気に入りましたか??
①「これだけはやりたくなかったんだが、、、おまえが見たいっていうんならしゃぁねぇな、腹くくるわぁ」…超可愛いパー子姿で踊りを披露してくれる銀さん。
②「一発芸やりますっ!!!」…とネタをやろうとした瞬間余計な所に力が入りすぎたのか、お尻のあたりがふくらんでしまう近藤さん。
③「よーく見とけよぉ」…と空中に放り投げたたくさんの巨大な大根達を、見事に一瞬でばらばらに切り刻み刀を納める芸達者土方さん。
④「少し危ないんで、あんたは下がっててくだせぇ」…と日本酒(鬼嫁)を大量に口に含み、一気に口から噴出すとともにライターで火をつけるという荒業(あらわざ)を土方さんに向けて行うデンジャラス沖田くん。
⑤「見ててくださいっ!!!」…とシャドウボクシングならぬシャドウガバディを一人で始めちゃった山崎くん。
⇒①「カワエエ・・・写メ撮りたいっ!」
②「ちょ!人ん家でなにしてんのおおおおおおお!」
③「おー!すげ!」
④「おいいいいいい!危ないよおおおおおおお!」
⑤「えええええ・・・」
①でwパー子見たい!是非踊ってくれw
●さぁ、パーティもたけなわ。みんなは貴女のために選びに選び抜いたプレゼントを用意してきてくれました。あなたは誰のプレゼントが一番気に入りましたか??
①「これ、銀さん渾身の力作だから、、めちゃくちゃうめぇからっ!!!」…と見るからにおいしそうな手作りストロベリーショートケーキ1ホールをプレゼントしてくれる銀さん。
②「これ、貴女のサイズで作らせました。特注品です、、受け取ってください!!」…大きなダイヤが燦然と輝く指輪をやや強引に左の薬指にはめてくれる近藤さん。
③「すまねぇ、、走ってきたからちょっと花びらが落ちちまったが、、」と大きな赤いバラの花束を目を合わさず渡してくれるシャイな土方さん。
④「これ俺の気持ちでさぁ、受け取ってくだせぇ」…シルバーのトゲがたくさんついた黒皮の首輪が俺の気持ちってどういうこと沖田くん。
⑤「これ俺とおそろいなんです。受け取ってください!!」…とミントン用のポロシャツと短パンをプレゼントしてくれる山崎くん。
⇒①「すごい美味しそう!一緒に食べよう!」
②「こ、これは・・・お妙ちゃんにあげなさい(汗)」
③「あ、ありがと・・・(照)」
④「あ、あの・・・これは土方くんに・・・」
⑤「テニプリか!テニプリだな!よし、ミントンしよう!」
銀ちゃんのケーキもすっごい嬉しいけど・・・③かなw
土方がバラ持ってるとことか見てみたいwww
●楽しい時間はたちまち過ぎパーティもお開きの時間です。パーティの後も貴女と一緒にすごそうと、みんながスキを見てお誘いをかけてきます。貴女は誰のお誘いを受けますか??
①「最近おまえが忙しくて全然会えなかったから、銀さんいいかげんたまってんだよぅ、、だから今日は銀さんおまえのこと独占するから、もー決めたから」…と台所で洗い物をする貴女の横で一緒に洗い物をしながら耳元で宣言する銀さん。
②「実は○○ホテルの最上階のレストランを貸し切りで予約しています、よかったら、残りの誕生日の時間、私にくださいませんか??」…紙に書いたメッセージをこっそり貴女に渡してくる近藤さん。
③「この後、俺と二人で過ごしてくれねぇか?? 俺じゃイヤか??」…トイレへと席を立った貴女を追いかけ廊下の隅に追い込み、両腕で囲い込んで返事を迫る土方さん。
④「このあとふたりであいたい」…と、テーブルの下でこっそり貴女の手をとらえ、貴女の手の平に指で文字を書きメッセージを伝えてくるテクニシャン沖田くん。
⑤「おれのことなんか眼中にないってのはわかってんです、、でも一度だけでもいい、貴女と二人で過ごしてみたいんです、、」…ベランダで二人になったタイミングで苦しそうに告白してくれる山崎くん。
⇒①「あ、ちょ・・・待って待って!耳が・・・(照)」
②「お妙ちゃんを誘ってください」
③「え、嫌なんて・・・むしろ喜んで・・・(照)」
④「何て器用な・・・(笑)」
⑤「ミントンの相手ならいつでも・・・」
ザキがすごくカワイイんですが・・・①と③でお願いしますw
よければ3Pなんて・・・←自重
●長かったようで短かった誕生日が終わりました。貴女は誰と最後の誕生日の時間を過ごしたでしょうか??
①「あー、もう銀さんこのまま死んでもいいかも、、なんか腹立つくらいシアワセかもしんねぇ」…シーツにくるまる貴女をぎゅっと抱きしめる銀さん。
②「一緒に過ごしてくれて本当にありがとう、」…横たわる貴女の頭を何度もなでてくれる優しい目の近藤さん。
③昨日の激務がたたったのか、こんこんと眠り続けているくせに、貴女の手をぎゅっと握って離さないラブリーな土方さん。
④「あんたに贈った首輪は俺の持ってる鎖に一生つながったままなんでぃ、だからもうあんたは俺のモンでさぁ」…ドS発言をしながらも嬉しそうに笑う沖田くん。
⑤「おれ夢見てんですかね?? なんかこの後一生いいことなんか起こらない気がするけど、それでもいいやっ!!!」…とベッドの上で嬉しさのあまりゴロゴロ暴れまくる山崎くん
⇒①「自分も、今死んでもいい・・・(照)」
②「こちらこそ、祝ってくれてありがとう!」
③「・・・(凝視)」
④「ま、毎日つけます・・・(照)」
⑤「ちょ、もちついて(笑)」
ぐはああああああああ!うわ、これは全部いい・・・w
珍しく、近藤さんでもいいwww選べないから全部でw
●今後の展開は、続編バトンをご参照ください!! このバトンの感想を一言どうぞ☆
はぁ・・・ニヤニヤしすぎて頬が痛くなってきたwww
よし、ドンドン行こう!
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第四訓《銀魂☆大江戸仮装仮面舞踏会バトン》
◎今日は年に一度のかぶき町仮装仮面舞踏会の日です。仮装もしくは仮面をつけていれば誰でも参加できるダンスあり出店ありなんでもありの楽しいお祭りです。貴女は綺麗な宝石や羽飾りがついた目元だけを隠す仮面を着用し、ドレス姿で参加します◎
●華奢なお姫様パンプスとドレス姿で舞踏会会場へ急ぐあなたは、日ごろ仲良しの銀魂メンバーと出くわします。貴女が最初に出会った人物を選んでください。
①「おまえ、どっかで俺とあったことねぇか??」…細身の眼鏡にグレーのスーツ姿、ふだんとは似ても似つかないクールな雰囲気を漂わせる坂田弁護士銀さん。
②「こんばんは、、どこかでお会いしませんでしたか??」…いつぞやのエイリアン(母)のきぐるみを着用する近藤さん。
③「あんたどこかで、、いや、気のせいか」…真っ白なスーツに葉巻をくわえ、色入りの細みのサングラスをかけたヤクザ風土方さん。
④「なんとなくあんたと会ったことあるような気がするんですが気のせいですかねェ??」…王子様コスプレだろうという予測をおおいに裏切り、ハードゲイも真っ青な黒いボンデージスーツに身を包むムチ片手の沖田くん。
⑤「あれ?? どこかでお会いしたことありましたっけ??」…いつものミントンファッションだよ山崎くん。
⇒①「ぐはっ・・・!(吐血)」
②「え・・・いや、人違いです」
③「ぶふっ・・・!(鼻血)」
④「ちょ、なんて格好してんの(爆)」
⑤「あぁ、ザラキくんか」
銀ちゃん見てえええええええええ!
でも、ごめんなさい・・・③でwすごく見たいんだ土方の白スーツw
●やがていつものメンバーが全員集まりました。みんなは貴女がいつぞやのキャバ嬢とは気づいていない様子ですが、貴女はみんなが気づくまで名乗り出ないことにしました。さて、一斉に方々からファンファーレが鳴り響き、いよいよ舞踏会の始まりです。あなたは誰と最初のダンスを踊りますか??
①「おまえ、やっぱどっかで俺と会ったことあるだろう??」…意外にもあなたを巧みにリードし華麗なワルツを踊る坂田弁護士銀さん。
②「ダンスはちょっと苦手ですがよろしくおねがいしまっす!!!」…早速自分のきぐるみのしっぽを踏んで転びそうになるお茶目な近藤さん。
③「あんた、俺の知り合いにちょっと似てるぜ、、」…仮装の効果なのか、激しく貴女の腰を抱き寄せ情熱的なタンゴを踊る土方さん。
④「こっちきてくだせぇ、(ガチャリッ) これで今日一日ずっと俺と一緒でさァ」…気がつけば貴女の手首と自分の手首に手錠をかけてニッコリ微笑む沖田くん。
⑤「あの、こうやって、、ここで足を出して、、」…いつのまにガバディの型になってるよ山崎くん。
⇒①「・・・(放心)」
②「そんなの着てくるから・・・(笑)」
③「ちょ、激しい(爆)」
④「え、あの・・・トイレとかどうすれば・・・(焦)」
⑤「オイ!何させてんだよ(笑)」
タンゴ踊る土方は見てみたいけど、一緒には踊りたくないwww
ここは当然①でしょw
●楽しい舞踏会の時間が過ぎていきます。貴女は踊りすぎて少し疲れてしまいました。貴女は誰と一緒に休憩しますか??
①「何か飲むか??」…通りすがりのボーイのトレイからカクテルを取りスマートに渡してくれる坂田弁護士銀さん。
②「ちょっと待っててくださいねっ!!!」…フルーツ盛り合わせやデザートを急いで取ってきてくれる気が利く近藤さん。
③ 無言で葉巻を消すと、足が痛む貴女を軽々と抱き上げ、会場のすみの寝椅子に横たわらせてくれる土方さん。
④「これ飲むと元気が出ますぜィ」…こそっと怪しい何かを入れたカクテルを渡してくれる沖田くん。
⑤「ちょっと椅子に座ってお話しませんか??」…日ごろの隊務の様子など楽しそうに話してくれる山崎くん。
⇒①「あ、ありがと・・・(照)」
②「しっぽ踏むなよー!」
③「え、ちょま!・・・(放心)」
④「何か入れたよね・・・?(汗)」
⑤「うんうん・・・へぇ~」
何か銀ちゃんがやけに紳士だな・・・w迷うけど③でw
葉巻とかくわえてる土方ズルイ!wしかもまたお姫様抱っこかよ!
●さぁ、舞踏会の後半がスタートしました。今度は男女2つの大きな輪になり、いろんな人とかわるがわる順番に踊ります。
ここで貴女は意外な人物に出会います。どんな人物と出会ったでしょうか?
①「おまえ、花火大会に来てた女だろ、仮面なんぞつけても俺にはわかるぜ、、」…巧みなリードで貴女を引き寄せ耳元でささやくのは、黒いタキシードに赤いバラのコサージュ・目元だけの仮面をつけた黒王子高杉様。
②「おぬし、キャバクラにいた娘ではないかっ??」…ダンスどころではなく貴女の両腕をつかみ、まっすぐな瞳で見つめてくるキャプテンカツーラ扮装の桂さん。
③「さきほどからずっと見ていたが、おぬしいい声をしている、、一晩中なかせて声を聞いてみたいものでござる、、」…初対面にもかかわらず危険なセリフを口にするパンクスタイル万斉様。
④「おんし、どっかで会ったかのう??触れば思い出すかもしれんちゃ」…どさくさにまぎれていろんなところを触ってくるセクハラ坂本さん。
⑤「きみ、キャバクラにいた子じゃない?? でも今日はいつも以上に、その、、素敵ですね、、」…テレながらも一生懸命ホメてくれるマダオ長谷川さん。
⇒①「あ・・・高杉様・・・(放心)」
②「ちょ、近い近い(笑)」
③「あの・・・一晩中って・・・(焦)」
④「お前に触らせたことなんかねーよ!(怒)」
⑤「マダオはいっつもマダオだな」
ちょおおおおおおおおお!高杉くん、無理無理wwwwww
でもね、何気に万斉もいいな・・・なんて思っちゃってるw
あー!やっぱりここは①だ!w仮面似合いそうだw
●楽しい夢のようなひと時はまたたく間に過ぎ、再びパートナーとのラストダンスの時間です。貴女は次に誰と踊りますか??
①「おまえ、楽しそうに他の男と踊ってたよな、、ってゆーかもうお前が誰かわかってるからッ!!! そんでもって銀さん今ものすごーく怒ってるからッ!!! もう他の男と踊るな、しゃべるな、近づくなっ!!!銀さんそーゆーのダメだから。そーゆートコ全部直していくからっ!!! これ関白宣言だからッ!!!」…かわいいセリフを口にしながらも乱暴に貴女を引き寄せる銀さん。
②「貴女が誰といくらダンスを踊ろうとかまわんです、、最後にラストダンスを俺と踊ってくれれば」…と大人の余裕を見せる渋い近藤さん。
③「おまえが誰かもうわかっちまったよ、おまえが他の男と踊ってるだけでこんなに腹立つなんて、、俺もヤキがまわっちまったもんだ、、さっきの男、ブッ殺すッ!!!」…思わず貴女を抱きとめる腕にも力が入り、ギラリと視線を光らせる鬼副長土方さん。
④ 貴女が声をかけても知らん顔で他の女の子と喋り続け、貴女が諦めて立ち去ろうとすると、その腕をつかみ、
「あんたがあんな可愛い笑顔を他のヤローに見せたりするのが悪いんですぜィ?? 俺はあんたしか見てないのに、、もうあんたの正体わかっちまいやした。もう俺から離れないでくだせェ、、」…ドSぶりを発揮しながらも切なげに訴える沖田くん。
⑤「僕は貴女が他の人と踊ってても平気ですっ!! って平気なわけじゃないんだけど、今こうやって一緒に踊れることのほうがうれしくって♪」…顔を赤らめながら泣かせるセリフを口にする山崎くん。
⑥「やっと見つけたぞっ!!! どれほど会いたかったことか、、おぬしにはわかるまい、、」…やっと見つけた貴女を人目もはばからず両腕にかき抱きそのまま抱き上げる桂さん。
⑦「このダンスが終わったら、お前をこのまま連れて帰るぜ、お前に拒否権はねぇ、ククッ、怖いか?? なぁにすぐ慣れるさ、少なくとも俺はお前に優しくしてやるよ、ただし、ベッドの上だけだけどな、、」…スローダンスにあわせて甘くささやく高杉様。
⇒①「銀ちゃん・・・もう、一生大事にしてください!」
②「・・・いきなり紳士になんなよ・・・」
③「ちょ、待って待って!もう他の人と踊らないから!」
④「え・・・は、はい」
⑤「よしよし、イイコだ!」
⑥「うわっ!ちょ、ヅラ!もちつけ!」
⑦「あの・・・慣れるって何にでしょうか・・・?」
いきなり選択肢増えたなwww
ってか・・・選べねえええええええええええええええええええ!
無理無理無理!全部無理!どれもヤバイ!
七人まとめてどーんとこい!全部だああああああああ!
●かぶき町仮装仮面舞踏会もフィナーレです。貴女はこんな素敵な夜の残りの時間を誰と過ごしたでしょうか??
①「あー、今夜はお前にさんざんヤキモチ焼かされたから、かえって燃えるわぁ、、今夜は寝かせねーよ??」…万事屋の扉を開ける前に貴女を振り返りニヤリと笑う銀さん。
②「今夜の貴女は本当に妖精のように素敵でした、、どうぞお乗りください」…とあらかじめ呼んでおいた黒いリムジンのドアを開けてくれるナイト近藤さん。
③「疲れてるだろうからこのまま寝かせてやりてーが、今日はダメだ、我慢できねぇ、、とても手加減できる状態じゃねぇよ、、」…屯所の自室に着くなり上着を脱ぎすて、貴女に迫ってくる土方さん。
④「俺にとっての大事なお姫様はあんただけでさァ。だから今後は他の男に目を向けたりしないでくだせェ。約束ですぜィ??」…貴女の前にひざまずき、手をとってそっとキスをする沖田くん。
⑤「この先にすごく夜景が綺麗に見える場所があるんですけど、一緒に行きませんか??」…貴女と過ごせるだけでシアワセだというように顔をほころばせる山崎くん。
⑥「少々強引なやり方だがこのまま屋敷にむかうぞ、、いいな?? もう一生俺から離れてくれるなよ」…屋敷に向かう車の中で、貴女の手をぎゅっと握りしめ瞳をのぞきこむ凛々しい桂さん。
⑦「さぁ、乗れよ、、俺についてくりゃぁおもしれーもんが拝めるぜ、、」…貴女の腕をとり黒塗りの車に引き込む高杉様
⇒①「か、覚悟してます(照)」
②「うわ、リムジン初めて乗った!(喜)」
③「あ、あの・・・優しくしてください・・・(照)」
④「お、王子様・・・(照)」
⑤「行きたい!(喜)」
⑥「そんなに見られたら・・・(照)」
⑦「は、はい・・・(照)」
もう!どうしてくれるんだ!また選べないよ!
リムジンに乗るのも、夜景見るのも嬉しいんだけど・・・
①と③と④と⑥と⑦で←欲張り
●貴女はその後どんな夜を過ごしたでしょうか?? ↑の質問で選んだ人物の選択肢に進んでください。
①「ハァァァ、もー夜が明けるぜぇ、、楽しい夜は過ぎるのがはえーよ、、、あーでも別に夜にしなきゃって決まりごとがあるわけじゃねぇしなぁ、、、ダメだ、銀さんなんかおかしくなってるわ、、どーにもおさまらねぇんだよっ!!! このまま今日も泊まってけって!!!」…万事屋のソファの上でため息と共に思いをはきだす銀さん。(ケダモノ度80)
②「その、、俺こーゆーことに慣れていないんで、、あんまり見んでくださいっ」…と昨夜の凛々しさはどこへやら、顔を赤くしやたらとうろたえる近藤さん。(ケダモノ度30)
③「痛くねぇか?? なんか無茶しちまったなぁ、、すまねぇ、その、タガがはずれちまってよぉ、、、ちょっとアトが残っちまったなぁ、こりゃとうぶん消えねーぞ」…貴女の体にシーツをかぶせタバコを吸いながら反省しきりの土方さん。(ケダモノ度90)
④「とりあえず、これつけさせてもらいまさァ。なぁに、俺は慣れてんで痛くはしねェ、、すぐ慣れまさァ、ダンスの時はあんたが俺いじめて楽しんだんだから、今度はこっちがあんたを泣かせる番でィ、まだまだ時間もあるし、たっぷり可愛がってあげまさァ、、」…さきほどの手錠を貴女の両手首にかけ、不敵に微笑むやっぱりドSな沖田くん。(S度100)
⑤「その、、なんか、こんなことになって、、、、すいませんっ!!! あっ、でも今のすみませんはそういうすみませんじゃなくて、、そのこんな場所でっていう意味のすみませんでっ!!!」…夜景が綺麗に見える屋上でパニックになっている山崎くん。(ケダモノ度50)
⑥「後悔してないか?? おぬしに泣かれたら俺はどうしていいかわからなくなる、、大丈夫だ、、たとえ攘夷活動によって危険がふりかかろうとも、おまえだけは俺が必ず守る!! もうおぬしは俺の女だ、、」…屋敷の一室にしかれたふとんの中で貴女のぬくもりを感じて感極まる桂さん。(ケダモノ度40)
⑦「まだまだだ、、全然足りねぇよ、、俺のこと以外考えられなくしてやるからな、俺なしじゃいられなくなるくらい、そうやっててめぇの中の獣をたたき起こしてやるよ、、」…貴女の体のいたる所にくちづけながらささやく高杉様(ケダモノ度100)
⇒①「昼でも朝でも喜んで・・・(照)」
②「えええええ!乙女かよ(爆)」
③「うわ、カワイイよ!この人・・・(笑)」
④「え、ちょ・・・慣れるって・・・(焦)」
⑤「夜景が綺麗だからよし!」
⑥「いやいやいや、むしろヅラが泣くなよ(笑)」
⑦「もう十分、高杉様の事しか考えられないんですが・・・(照)」
土方くんの言ってる“アト”って何のことですか・・・?w
妙にドキドキしましたwww←変態
①と③と④と⑤と⑦でw
●今後の展開は、続編バトンをご参照ください!! このバトンの感想を一言どうぞ☆
アレ?まだ今後の展開あるんだwww
探してみようw
今回はちょっと過激な感じがしたんですが・・・w
ニヤニヤと言うより、答えててドキドキでしたw
めくるめく妄想の世界ヽ(゜▽、゜)ノ
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
やりたい方はどうぞ、お持ち帰りくださいw
もう何回意識がとんだことか・・・w
結局、自分が選ぶ答えは銀ちゃんと土方ばっかりだなw
銀ちゃんになら関白宣言されてもいい!←何
そして、未だに土方が言った“アト”が何のアトなのか気になるw
あとね、傅く総悟が見てみたい!ほんとに王子だと思うんだw
近藤さんは・・・ネタ要員じゃんw
ザキは唯一の真面目要員?w
ヅラは真面目だといい線いくのになぁ・・・w
高杉は・・・いろいろ反則だと思うw
過激すぎですからwww
さぁさぁ、ニヤニヤしつくしたので、今日はこの辺でw
またにー。
noah