秋の夜長に・・・ニヤニヤしませんか? | じゃすとどぅーいっと!

じゃすとどぅーいっと!

ヨノナカニヒトノクルコソウレシケレトハイフモノノオマエデハナシ

えぇと・・・昨日言った通り、人様のブログから勝手にバトン拾ってきちゃいました。

だってネタが(ry

しかも、普通のバトンやってもつまらないので・・・

銀魂のバトン、パクってきちゃいましたよ~!

ニヤニヤできるやつヽ(゜▽、゜)ノ


2つあるから長いけど、最後までしっかりついてきてね!

あ、吐血注意報でてるからね!

そいでは、Let's ニヤニヤ!


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽


第一訓《銀魂☆キャバ嬢バトン》
◎貴女はお妙や阿音が勤めるキャバクラに勤めることになった新人キャバ嬢です◎

●貴女はキャバ嬢です。さっそくお客様がやってきました。

①頭をぼりぼりかきながら、だるそうにしている相変わらずな銀さん。

②「お妙さぁぁぁん!! どこですかぁぁぁ!! 近藤勲が会いにやってきましたよぉおお」と叫びまくる近藤さん。

③女にゃ興味ねぇ、といわんばかりに、つまらなさそうにくわえタバコでフロアへの階段を下りる土方さん。

④そんなクールを装う土方さんに足をかけようとしているドSな沖田くん。

⑤変装中なので妙にハイテンションな桂さん。

①じっと見つめて、ひそかに指名を期待

  ②「黙れ、ゴリラ」

  ③黙って灰皿を差し出す

  ④決定的瞬間を写メに撮ろうと携帯を構える

  ⑤一緒にハイテンションになる


普通だけど、がいいw



●貴女は席につき、早速みんなのお酒を作り始めますが、不慣れなのでなかなかてきぱきできません。そんな様子をみてみんなが一言いいました。貴女が次に隣に座る人物を選んでください。

①「あぁあぁ、しょうがねぇな~、見てられねぇよ。銀さんがお手本見せてやっからよく見てなさい」…と手とり足とり張り切って指導を始める銀さん。

②「君新人かい? いいよいいよ、ゆっくりで」…といいながら、さりげなくボディタッチしてくる近藤さん。

③「しかたねぇな」…と、黙ってお酒づくりを手伝ってくれ、ついでに貴女のお酒もつくってくれる土方さん。

④「しょーがねぇなぁ、じゃあこのドンペリ一本一気してくだせぇ。それで勘弁してあげまさぁ(ニヤリ)」…とドSぶりを発揮する沖田くん。

⑤「おなごはただ笑って座ってくれていればよい。酒なら俺がつくろう」…とニッコリ微笑む桂さん。

①「あ、ちょ、どこ触って・・・(照)」

  ②「どこ触ってんだ、ゴリラ(怒)」

  ③「あ、すいません・・・(照)」

  ④「ちょ、無理無理www」

  ⑤「・・・(何ちょっとドキッとしてんだ)」


悩むな・・・w ヅラが意外にもツボをついてきたwww

でも無難にでw


●みんなお酒も入りいい気分になってきました。さぁ、次に隣に座る人物を選んでください。

①「銀さんさぁ、こう見えても淋しがりなわけ、だからよぅ、この後一緒に飲みにいこうぜ」…肩にさりげなく腕をまわしてくる銀さん。

②「お妙さんがさぁ、こんなにもお妙さんのことを思ってる僕のことをさぁぁぁ」…とグチに入る近藤さん。

③「そんな若いみそらでキャバ嬢やってるなんて、なんか理由ありかい?何か困ってることがあるんなら相談に乗るぜ」…と目の据わったまなざし(かつ瞳孔開き気味)を向けてくる土方さん。

④「これ飲んでくだせぃ」…焼酎7:水3で作ったお酒を渡してくれる、そんなに酔わせてどうするつもり沖田くん。

⑤「少し飲みすぎたようだ、、厠(かわや)へ案内してくれぬか」…カツーラ変装のためか強引に貴女の手を握り、厠へつれこもうとするキャラがいつもと違う桂さん。

①「・・・よ、喜んで!」

  ②「よしよし、愚痴ぐらいなら聞いてやろう」

  ③「えと、じゃあ一晩かけて・・・」

  ④「あ、あの・・・ちょっとつおうぎう(口が回らない)」

  ⑤「ちょ、トイレで・・・(焦)」


土方もヅラもいいけど・・・選ぶならやっぱでしょw



●さぁ、宴もたけなわ。貴女は慣れないお酒に足元もおぼつかないかんじに。次に隣に座る人物を選んでください。

①「おまえ大丈夫か?家どこ?しかたねーから今日は銀さんが家のふとんまで送ってってやるよ」…ふとんまでって何するつもり銀さん。

②「今日は慣れないのに一生懸命接客してくれてありがとう。その、よかったらまた日を改めて会っていただけないでしょうか」…少し顔を赤らめ真剣に告白してくる近藤さん。

③「そんなフラフラじゃ帰れねぇだろ、、屯所が近くだから俺の部屋で休憩してくか?」とタバコを吸いながら目をあわそうとせずつぶやく照れ屋な土方さん。

④「俺の部屋で飲みなおしやせんか?」…頬にキスせんばかりに接近して耳元でささやいてくる沖田くん。

⑤「おぬしが嫌なら仕方ないんだが、会ってもらいたい人がいる」…とエリザベスと会わせようとする、もう身内に紹介ですか桂さん。

①「是非、お願いします!」

  ②「ストーカーはお断りさせていただいてます。」

  ③「屯所じゃ周りに聞こえちゃいますよ?」←自重

  ④「あ・・・はい・・・」

  ⑤「えぇと・・・え、遠慮します・・・」


ぐはっ!銀ちゃんなら、もう喜んで送ってもらうね!布団までw

あーでも、土方も捨てがたい・・・でお願いしますw←何


●楽しい時間はたちまち過ぎ閉店時間です。アフターに一緒に行く人物を選んでください。

①「銀さんが送ってってやるからよぉぉぉ、今から甘味処いかねぇぇぇ?」…と言いながら自分がふらふらで道路にひっくりかえる銀さん。

②「足元に気をつけて、、ここからはタクシーで行きましょう」…ときびきびと車を止め、とても遠い貴女の自宅まで送ってくれようとする意外に高給取り且つ紳士な近藤さん。

③いきなり貴女をお姫様だっこして自分のパトカーの助手席に放り込むちょっと強引な土方さん。

④「今から一緒に呪いの儀式に参加しやせんかぃ?その後は二人で朝まで(ニヤリ)」…その後の展開のほうが気になるんだけど沖田くん。

⑤「拙者は実は警察に追われている身、、しかしこうやってそなたに会えたのも運命。俺に付いて来てくれぬか?日本の夜明けまで」…ほとんどもうプロポーズだよ桂さん。

①「是非!・・・って大丈夫?(笑)」

  ②「ご親切にありがとう。」

  ③「ちょ、ま!えええええええええ!」

  ④「呪いの儀式には参加したいんですが・・・(焦)」

  ⑤「すいません、心に決めた人が・・・」


銀ちゃんのことは心配ですが・・・でw


●気がつけばもう夜が明けています。貴女は昨日のことをまったく覚えていません。貴女は誰の隣で目を覚ましたでしょう?

①「おぅ、起きるのはえぇな、、まだ新八が来るまで時間はたっぷりあらぁ、、もう一回、、」…もう一回って何をもう一回なの銀さん。

②「もう起きられましたか?? 朝食を運んできましょう、待っててください」…晴れやかな笑顔で、男らしくふんどし姿で布団からでていく近藤さん。

③目を閉じてシーツに横たわる貴女を、くわえタバコでじっと見つめる上半身裸の土方さん。

④「起きたんですかぃ?まだ寝てていいですぜぃ、、昨日多少やりすぎやした、、勘弁してくだせぇ」…ってやりすぎたって一体何を??沖田くん。

⑤「もうおぬしを一生離さん、、、大切にする」…とぎゅっと貴女を抱きしめる桂さん。

①「一回どころか、三回でも四回でも・・・」

  ②「・・・服着なさい」

  ③「え・・・あの・・・(照)」

  ④「な、何かしたっけ・・・?呪い?呪いの儀式のこと?(焦)」

  ⑤「髪の毛いい匂い・・・」


うああああああ!迷う!迷うよコレ!

もうね、無理!選べん!②以外全部!w


●今後の展開は、続編バトンをご参照ください!! このバトンの感想を一言どうぞ☆

はぁぁ・・・萌えた・・・(´∀`)

興奮してにやけまくり・・・次もドンドン行くお!ヽ(゜▽、゜)ノ


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽


第二訓《銀魂☆花火大会バトン》

◎今日はかぶき町花火大会の日。貴女は銀魂の面々と一緒に花火を見に行く約束をしています◎

●浴衣姿の貴女はみんなの待ち合わせ場所に向かいます。貴女が隣に並んでお祭りを見て回る人物を選んでください。

①「おぉ、浴衣じゃあねぇか、、、いいねぇぇ」…いつもの着物とは違うグレーの浴衣をうまく着崩している銀さん。


②「こんばんは、あれ??お妙さんは一緒じゃないんですか??お妙さぁぁぁん!!」…と声を張り上げる近藤さん。


③「おう、来たな」…黒の浴衣の前がはだけすぎですよ土方さん。


④「あんた、わたあめ食いやすかぃ??」すでに両手に焼きそばやらりんごあめやら大量に食べ物をかかえている沖田くん。


⑤「はじめまして。山崎って言います!!!よろしくお願いしますッ」…なぜかミントン片手の山崎くん。


①「ぎ、銀ちゃんもカッコエエ・・・」

  ②「うるせーよ、ゴリラ」

  ③「すいません、触ってもいいですか?」

  ④「りんご飴ください!」

  ⑤「ミントンなら負けやせんぜ!」


土方もいいけど初っ端からそれだと花火どころじゃないのででw



●みんなで祭りの屋台をあちこち見て回ることになりました。そんな中まず立ち止まったのは金魚すくいの前。金魚をじっと見つめる貴女を見て、みんなが金魚すくいを始めました。貴女がその様子を見守る人物を選んでください。


①「こう見えても銀さん金魚すくい得意なんだよねぇぇ、見てろよぅ、、、あ”あ”っ!!」…ものの2秒で紙が破けてしまう銀さん。


②「金魚すくいは俺にまかせたまえっ!!女性を扱うようにそうっとそうっと」…以外にも上手にすくう近藤さん。


③「こんなガキの遊びなんぞ本気でできるかよ」…という言葉とはうらはらに真剣なまなざしで金魚を追い、これまた上手にすくいあげる土方さん。


④「見ててくだせぃ、俺の腕前をっ!!!」…こっそり水槽にしびれ薬を入れてぷかぷか浮いてくる金魚を大量にすくうちょっとズルな沖田くん。


⑤「がんばりますっ!!!」…ってミントンですくうの??山崎くん。


①「ちょ、すげー萌えるんですけどw」

  ②「女もそれくらいそっと扱った方がいいゴリよ」

  ③「ツンデレやめてくださいwww」

  ④「えええええ?!ちょ・・・えええええ?!」

  ⑤「コラコラ、後でミントン勝負してあげるから・・・」


銀ちゃんにとっても萌えてしまったのででw



●続いて立ち寄ったのは射的の屋台。さぁ、貴女が次に様子を見守る人物を選んでください。

①「銀さん射的は得意なんだよね、まかせろっ!!!」…またまた全然的にヒットしない可哀想な銀さん。


②「まかせなさぁぁい、今日は俺なんか調子いいぞう!!!」…的には当たるものの、いやらしい女物の下着や、あやしい大人のおもちゃにばかり玉をヒットさせる近藤さん。


③「侍がこんなおもちゃで遊ぶなんざくだらねぇ」…といいながらも、鋭い眼光で的を狙い、貴女のために時計やぬいぐるみを着々とゲットしていくクールなマヨラ13土方さん。


④「俺にまかせてくだせぇ、(小声で)死ね土方」…明らかに土方さんの後頭部をねらっている沖田君。


⑤「こういうのは苦手で、、、かわりにこれどーぞ」…買ってきた可愛い猫耳をプレゼントしてくれる山崎くん。


①「あぁ・・・もう、これ以上萌えさせないで下さいwww」

  ②「そんなんだからお妙ちゃんに嫌われるんだよっ!(殴)」

  ③「マ、マヨラ13様・・・(´∀`)」

  ④「ぶw自分にもやらせてwww」

  ⑤「ちょ・・・自分には似合わないから、ザキがつけてなさいw」


銀ちゃんの萌えポイントも高いけどでw



●さぁ、祭りもますます賑わいをみせてきました。ここで貴女は意外な人物にぶつかってしまいます。どんな人物と出会ったでしょうか?

①「おまえ、、、銀時達とよくいる女だな」…貴女の肩を抱き、色気たっぷりの流し目で舐めるように貴女の全身を見つめる、お忍びで祭りに来ていた高杉様。


②「そなたは、いつぞやキャバクラで働いていた娘」…エリザベスお面を売り歩いて攘夷活動資金を稼ぐ桂さん。


③「君、キャバクラにいた子でしょ??いやぁ、偶然だね。よかったらうちで焼きそば食べていきなよ。すぐそこなんだ」とバイト活動に余念がないマダオ長谷川さん。


④「おんし、おりょうちゃんの友達やったかいのぅ?ええとこで会おた!!一緒にのみに行くぜよぉぉ」…まだ初対面なのに思い切り抱きついてくる坂本さん。


⑤「おう、奇遇だなぁ、今日はオフなの??おじさんといいことしに行こうかぁ」…すでにお酒でできあがっているセクハラ松平さん。


①「あわわわ!じ、自分には銀ちゃんという素敵な旦那が・・・」

  ②「お、ヅラ。1個ちょーだい!」

  ③「えー。おごってくれるんなら行くんだけど・・・」

  ④「離れろよ、バカが!・・・でもまぁ、飲みには行ってやるぜよ」

  ⑤「嫌あああ!銀ちゃん助けてえええええ!」


選択肢が微妙なんですが・・・w

高杉!と言いたいところだけど、ここはかなw←何気に辰馬好き



●花火の打ち上げが始まりました。みんな空を見上げています。そんな中貴女に接近してくる人物がいます。

①「これ終わったらよぅ、うちに来ねぇ??銀さんお前とあまぁいアイスとか食べたいんだよぅ」…みんなが見ていないのをいいことに、貴女を背中からぎゅっと抱きすくめる銀さん。


②「貴女にはじめて会ってから貴女のことが頭から離れません!!!好きですっ!!!」…といいつつ指輪を差し出す気の早い近藤さん。


③「このあとよぅ、ちょっと二人でぬけねぇか??」貴女の背後に立ち、貴女の耳に唇が触れそうなくらいの至近距離でそっと話しかける土方さん。


④「ちょいとちょいと、こっちに来てくだせぇ。」…何事かとそばに近づく貴女を暗い草むらにひっぱりこむ大胆不敵沖田くん。


⑤「あの明日とかって予定空いてますか??ミントンとかお好きですか??」…ちゃっかり貴女の手をとり必死にデートの約束をしようとする山崎くん。


⑥「おめぇ、、銀時にゃもったいねぇよ、、、俺と一緒にこねぇか??」…気がつけば貴女の正面に立ち、あごに指をかけて上を向かせ、妖しくささやく高杉様。


①「えぇ?!ちょ・・・あぁ、もう好きにしてください!(照)」

  ②「おい、ゴリラ!お前はお妙ちゃんのとこでも行ってろ!(怒)」

  ③「あ、ちょ・・・喜んで・・・(照)」

  ④「あ、あの・・・どこに行くんでしょうか・・・?(焦)」

  ⑤「ミントン強えぇぞ!(燃)」

  ⑥「・・・(放心)」


うおおおおおおおい!②は問題外として・・・選べないよコレ!

④は違う意味で怖いし・・・w⑤はデートじゃないなw

でw



●花火大会ももう終わり、気がつけばある人物と貴女は二人きりという状況に。貴女は誰と一緒にいるでしょうか?

①「まだまだ夜は長げぇからな、、こっちこいよ、、銀さんもう限界なんだから」…万事屋のソファの上で貴女にゆっくりかぶさり迫ってくる銀さん。


②「あの、はじめて俺の体を見てびっくりされるかもしれませんが、、覚悟はできてますっ!!!」…と潔くふんどしを脱ぎ捨てる近藤さん。


③「夢みてぇだな、、、」屯所の自室で貴女を抱きしめ、そっとおでこにキスをする土方さん。


④「もうここまで来たら逃げるのは無理ですぜぃ??覚悟を決めてくだせぇ。今日をあんたにとって忘れられない夜にしてあげま

さぁ」…草むらに貴女を押し倒し、なにやら危険な匂いのするセリフをはく沖田君。


⑤「今日は一晩中お話しましょう!!! もっと貴女のことよく知りたいですから!!!」…昨今めずらしい純情ぶりを発揮する好青年山崎君。


⑥「今日からおまえは俺のもんだからなぁ、勝手なマネすんじゃねぇぞ、、俺のいうことだけ聞いてりゃいいんだよ、、そうすりゃあご褒美をやるからな」…キセルの阿片の煙を深々と吸い込み、貴女を片腕で抱くと、口移しで貴女に煙を吸わせるという超弩級のエロテロリストぶりを見せ付ける高杉様。

①「あ・・・ちょ、ま・・・(吐血)」

  ②「剥ぎ取るぞ、コラ」

  ③「夢なら覚めないでください・・・」

  ④「ちょ、外はだめええええ!」

  ⑤「むしろ、今からミントンしよう!」

  ⑥「・・・(放心)」


ちょw高杉はどんだけ放心させる気だwwwでも、きっとむせると思うんだ・・・w

すごい興奮して選べないので、でw



●今後の展開は、続編バトンをご参照ください!! このバトンの感想を一言どうぞ☆

長いので、一旦ここで終了w

すっごい楽しめた!ニヤニヤした!w

いろいろ興奮しすぎてダメだwww


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽


あ、やりたい方はご自由にどうぞw

まだ続くので、また後日・・・w



そいでは、またにーw


noah