てめぇ、要するに・・・学園祭が嫌いなだけじゃねぇか | じゃすとどぅーいっと!

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ヨノナカニヒトノクルコソウレシケレトハイフモノノオマエデハナシ

今日は朝からパソコンとにらめっこしてて疲れましたorz


んでもって、さっきまで一生懸命画像をいじってたんですが・・・

疲れたのでやめました(;´Д`)ノ


やっぱりマウスじゃだめぽOTL

線がヨレまくって、自分もうおじいちゃんなんじゃないかと・・・


いろいろ遊んでみたんですが、どうでしょうか?↓


※必ず画面から5メートルは離れて見てください



銀ちゃんカラーの土方くん


見た目は真面目になった総悟くん


高杉カラーの銀ちゃん


・・・やっぱ汚ねぇOTL

前も言いましたが、間違ってもクリックだけはしないようお願い申し上げますorz


総悟は塗りやすくてまだマシだったんだけどさ・・・

土方くん!君は何でこんなに塗りにくいんだヽ(;´Д`)ノ

銀ちゃんも細かくて塗りにくかったから、大雑把に片付けてしまった・・・(´Д`;)


ってか、微妙に別人に見えませんか?w

土方とか誰よwww

総悟は何故かパッと見山崎に見えてしまう(汗)

銀ちゃんは・・・まぁ、高杉には見えないなw


もっと綺麗にできるよう、日々精進します!

・・・次は誰で遊ぼうかな(´∀`)


そいでは、今日もバトンいっきま~す!

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《銀魂☆3年Z組文化祭バトン》
◎今日は銀魂高校の文化祭の日。貴女は文化祭実行委員の一人として、この日を楽しみにしていました◎


●3年Z組女子一同は教室で喫茶店をやることに決まっています。貴女はさっそくメイドコスプレに着替えて店先に立ちます。誰が最初にお店を訪れてくれたでしょうか?

①「メイド服たァ考えたな、よく似合ってるぜ」…さっそく自分のクラスの様子を見に来てくれた銀八先生。

②「いやぁ、ずいぶんセクスィーな制服ですなァ」…メイド服の女子たちに目がくぎづけになっている近藤くん。

③「おい、スカート丈ちょっと短過ぎやしねェか??」…軽くヤキモチですか土方くん。

④「これは俺のS魂に火をつけようって魂胆ですかィ??」…勝手な解釈をする沖田くん。

⑤「なんで、俺だけ女子一同に参加せねばならんのだッ!!」…女装があまりに似合いすぎたため、メイド達を取りまとめる女主人役として、ドレスを着用し顔に化粧をほどこした美しいたたずまいで怒っている桂くん。

⑥「うわぁ、すっごい似合ってますよ!!写真撮らせてください!!」…と写真撮影に余念のない山崎くん。

⑦「おまえを今日一日借りてぇ、ちょっと付き合えよ」…強引に貴女を連れ出そうとする高杉くん。

「え・・・あ、ありがとうございます(照)」

  ②「あんまりジロジロ見てんじゃねーよ!(怒)」

  「そ、そうかな・・・(萌)」

  ④「ちょ、違う違う!(焦)」

  ⑤「すごい綺麗なんですが(笑)」

  ⑥「恥ずかしいから、あんまり撮らないで(汗)」

  ⑦「ちょ、ま!どこに・・・!(焦)」



●貴女は自分の喫茶店受け持ち時間が終わり、校内のいろいろな出し物を見に行くことにしました。貴女は誰と校内を回りますか?

①「まず甘いモン食くわねーと話にならねェ、おい、クリームついてんぞ」…ソフトクリームを食べている貴女の頬にクリームがついているのを目ざとく見つけ、ペロッと舐める銀八先生。

②「校庭でやってるサッカーの試合見に行きましょう!!」…楽しそうにサッカーの解説をしてくれる、いつになく爽やかな様子の近藤くん。

③「映画部のやってる映画でも見るか??つまんねーかもしれねェが」…映画が始まったとたんすすり泣きをはじめる土方くん。

④「こんなモンが欲しいんですかィ??しょーがねェなァ」…ブツブツいいながらも貴女が露天で見つめていたシルバーのリングを買ってくれ、貴女の左手の薬指にはめて満足げな沖田くん。

⑤「すまんな、こんな格好で。喫茶店の仕事が終わるまで着替えられんのだ、それにしてもさっきの制服よく似合っていたと思うぞ」…どこぞの美女だ??と男子生徒の視線を一身に集めていることにも気づかず、貴女のことを一生懸命ほめてくれる桂くん。

⑥「俺ミントンの試合に出るんです、見ててくれますか??」…試合には結局負けてしまったけど、一生懸命シャトルを追いかけてがんばった山崎くん。

⑦他校の不良に因縁をつけられ大乱闘となり、貴女をかばいながらのケンカだったため負傷しながらも「おまえに怪我がなくてよかったよ、泣くなって、俺は慣れてるから大丈夫だ」…唇の血をぬぐいながら貴女を安心させるため微笑む高杉くん。

「ちょ、先生っ!(照)」

  ②「へぇ~(無)」

  ③「はい、ハンカチ・・・(笑)」

  「ありがと・・・(喜)」

  ⑤「むしろヅラの方が似合ってるんだけど(笑)」

  ⑥「惜しかったね!よく頑張った!(褒)」

  「・・・(泣)」


●さて、次は全校生徒が体育館に集まり、各有志の先生・生徒による演目の始まりです。貴女はどのチームの演目が1番気に入りましたか?

①前髪を立てド派手なジャケット衣装の眼鏡なし銀八先生が、新八&神楽を率いて熱唱する爽やかロックバント万事屋。

②隊服衣装を着こんだ近藤くん(vocal)土方くん(guitar)沖田くん(base)山崎くん(keyboard)からなるロックバンド真選組。

③エリザベスと会話ボードを巧みに使い漫才やマジックを披露する桂くん率いるチームエリー。

④カリスマヴォーカリスト高杉くん率いる、全員が黒い衣装に身を包んだ万斉先生他3名からなるロックバンド鬼兵隊。

「きゃー!先生、カッコイイー!(失神)」

  ②「土方がボーカルがよかった・・・(ションボリ)」

  ③「面白ぇ(笑)」

  「・・・(放心)」



●次は演劇部による公演:ロミオとジュリエットが控えています。しかし、主役をやるはずだった女子が倒れてしまい、ピンチヒッターで貴女が舞台に立つことに!!これをきいた3年Z組メンバーは我こそはロミオにふさわしいと壇上につめかけます。貴女は誰を相手役に選びますか?

①「俺以外に考えられねーだろーが、ヘアスタイルだって、ほら、なんか外人ぽくね??」…天パが王子衣装に似合っていなくもない銀八ロミオ。

②「いやいや、ここは俺にまかせてください!!お姫様だっこもお手のモンです!!」…確かにゴリラパワーでらくらく貴女を抱き上げてくれそうな近藤ロミオ。

③「こんなコトやりたかねーが、他のヤツにはまかせられねェ、俺がやる」…くわえタバコに瞳孔開き気味のちょっとガラの悪い土方ロミオ。

④「サディスティック星の王子たァ俺のコトでィ、あんたをきっちり調教してあげまさァ!!」…衣装は文句なしに似合うものの、王子としてのベクトルが違う方向を向いている沖田ロミオ。

⑤「他のヤツらには品がない、俺にまかせておけ」…これまた王子様衣装がとてもよく映えている桂ロミオ。

⑥「一生懸命演じますんでよろしくおねがいしますッ!!!」…ちょっとダメっぽい王子っぷりが意外にツボな山崎ロミオ。

⑦「俺にしとけよ、舞台で他のヤツらに見せつけてやろーぜ」…さっきのライブの余韻のためか、濡れたような瞳が妙に色っぽい高杉ロミオ。

「ゼヒ、先生でお願いします!」

  ②「むしろ姫がやりたいんじゃないの?(笑)」

  「すごく似合うと思うんですが!」

  ④「そんなプレイは勘弁してください・・・(汗)」

  「かっけぇ・・・(惚)」

  ⑥「兵士Cって感じだよ?(笑)」

  「あ、あの・・・(放心)」



●ついにロミオとジュリエットの演劇が始まってしまいました。さぁ、どんな劇に仕上がったでしょうか?1つ前の質問で選んだ人の回答に進んでください。

①「俺らの仲を邪魔するヤツは、先生だろうが生徒だろうがよーしゃしねェ、かかってきやがれ!!」…もはや生徒と先生の壁は関係なくなったのか堂々の交際宣言銀八ロミオ。

②「貴女ほどの美しい人は他にいない!!俺と結婚してくださいッ!!」…ほとんどリアルプロポーズになっている近藤ロミオ。

③「あ、あなたのことを、、あ、あいして、、ってこんなコト公衆の面前で言えるかァァァァ!!!」…劇中のセリフが言えず、沖田や銀八にやつあたりするシャイな土方ロミオ。

④「俺の星に嫁いでくるからには、それ相応の覚悟をしてもらわねェと、とりあえずこれつけてくだせェ」…目隠し・首輪・手錠の三種の神器を渡してくるドS沖田ロミオ。

⑤「おぬしを一目見たときから忘れられなくなった、俺と一緒に来てくれぬか??」…貴女が赤面するほど真面目に告白してくれる桂ロミオ。

⑥「こんなジミな自分ですが、貴女を思う気持ちは誰にも負けませーん!!大好きでーす!!」…大観衆を前に思いっきり告白をする若さバクハツ山崎ロミオ。

⑦「おい、こっち向けよ」…フリだけのはずのキスシーンで本当にキスしてくる高杉ロミオ。

「はぁぁ・・・かっこよすぎ(惚)」

  ②「いや、お妙ちゃんは?(汗)」

  「カワエエ・・・(萌)」

  ④「えっと・・・(焦)」

  「っ・・・!(照)」

  ⑥「ありがとう、ザキ!(嬉)」

  「・・・(放心)」



●なんやかんやで、舞台も無事終了しました。ピンチヒッターの代役ですっかり疲れきってしまった貴女は、一足先に教室に戻ることにしました。教室に戻る途中に、貴女はある人物と出会いました。貴女は誰と出会ったでしょうか?

①「さっきの舞台見たぜよぉ!!おんしはほんに可愛い顔しとるのぉ、どうじゃ?わしと付き合う気はないかのぉ??」…ジュリエット衣装の貴女をぎゅーと抱きしめ、頬をよせてくる数学坂本先生。

②「舞台おつかれさん、たこ焼き食べてきなよ、お腹すいてるでしょ??」…舞台のせいでお昼を食べそこねた貴女に、あつあつのたこ焼きとお茶をプレゼントしてくれる、屋台でのバイトに余念がないマダオ長谷川さん。

③「ジュリエットけっこう似合ってたぜ、今から空いてるか??よかったらメシでも食いに行かねぇか??」…廊下で貴女を呼び止めに誘ってくる日本史全蔵先生。

④「舞台のおぬしに一目ぼれした、拙者と今夜一晩一緒に過ごす気はないでござるか??」…階段の踊り場に貴女を追い詰め、返答を迫る音楽万斉先生。

⇒①「ちょ、近い近い(笑)」

  ②「ありがとう!マダオ!(嬉)」

  ③「あ、ありがとうございます・・・ゼヒ!(照)」

  「は、はい・・・(照)」



●盛りだくさんだった文化祭も終わろうとしています。祭りの後は決まって少し淋しい気持ちがするものです。貴女は残りの貴重な時間を誰と一緒に過ごしますか?

①「そんな淋しそーな顔すんなって、じゃあ甘いモンでもおごってやっから、後ろ乗れや」…スクーターにまたがってヘルメットを貴女に放ってくれる銀八先生。

②「祭りの後ってのは、いつも淋しいモンですねぇ」…学校の屋上に座って夕日を眺める貴女の隣に自分もどっかり座り込み、貴女の淋しい気持ちをまぎらわせるためいろんな話をしてくれる近藤くん。

③「そんな顔してると抱きしめたくなっちまうだろーが、」…校庭の片隅にあるベンチに座っている貴女の隣でタバコを吸いながら優しい目を向けてくる土方くん。

④「あんたがそんな調子だと俺も調子がでねーや、元気だしな」…教室の机につっぷしている貴女の頭をなでてくれる沖田くん。

⑤「今日一日おぬしと一緒に過ごしたことを俺は一生忘れんだろう、」…体育館の隅に体育座りしながら、貴女を見つめてニッコリ微笑む桂くん。

⑥「貴女に淋しそうな顔されると、俺まで淋しい気分になっちゃいますよ、元気出してください、、」…ふと見るとしょぼんとしていて逆に貴女になぐさめられる山崎くん。

⑦ケンカ疲れが出たのか、学校の芝生に貴女を呼び出しておきながら、膝枕のままでぐっすり寝てしまう高杉くん。

「うん!(喜)」

  ②「そうだねぇ・・・」

  「え、そんな・・・(照)」

  「う~ん・・・(甘)」

  「・・・(微笑)」

  ⑥「あ、ごめ・・・(汗)」

  「・・・(ドキドキ)」


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フリーです。ご自由にお持ち帰りくださいw

いやいや、今日も近藤さんの選択肢はなかったねwww

てか、いっつもバトンやってて思うんだけどさ・・・


高杉の選択肢だけ何かズルくね?w


一人だけ選ばざるを得ないような選択肢になってるよね?w

ズリぃよ、ズルすぎる!

このエロテロリストめ!

高杉が近藤さんのような選択肢になってるバトンってないんだろうか・・・?w

・・・想像も出来ませんがw



そいでは、この辺でw


またにー。


noah