すいません、ネタがないのでやってしまいました。
意味はありません。
昨日は銀魂DVDとラルクの新曲の発売日だったのに、何もしなかった(´・ω・`)
むしろ、買ってもいない自分・・・OTL
コレ、きっとファン失格だな・・・
いやでも、好きな気持ちは誰にも負けません!
・・・何宣言してんだ自分・・・OTL
よし、開き直っていっちゃいます。
そうです、今日も懲りずにバトンですヽ(゜▽、゜)ノ
ネタに困った自分は、ゆうさんのところからバトンを強奪してきたわけです。
だって、やりたかったんだもん!
この種類のバトンいろいろやりたいんだもん!
じゃあ、早速いきます。
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●攘夷4人組バトン●
銀魂の攘夷4人組について答えるバトンです。
貴女は攘夷4人組の幼なじみ兼同士という設定です。
どれが好きか答えて下さい。
朝、目が覚めると…
①「おはようさん」さわやかな笑顔で貴女の至近距離にいる銀時
②「飯なら出来ておるぞ」いつ部屋に入って朝食を作ったんだ桂
③「…。」そしていつから私の布団の中に入って寝ていたんだ高杉
④「今日の株はいまいちじゃきー」勝手に新聞を読んでます坂本
⇒①「おはよう銀ちゃん!」って言って抱きつく
②「ん・・・ありがと。」と一応、礼を言って朝食をモシャモシャ
③ちゃっかり胸に顔をうずめる
④「お前の頭もいまいちじゃきー」
コレは・・・やっぱ③かなwww
①「死ぬんじゃねーぞ!」優しく背中を叩いてくれた銀時
②「何かあればすぐ呼べ。いいな。」頭撫でてくれる桂
③「…俺の近くに居ろ。」一人では戦わせてくれません高杉
④「わしはおまんの近くに居るきー!安心するぜよ!!」助かります坂本
⇒①「銀ちゃんも死んじゃダメだからね!」
②「う、うん・・・」何気にドキドキ
③顔真っ赤
④「ワシはおんしの近くで不安ぜよ!」
コレは・・・意外にドキっとした②だなw
昼食時間です
①「俺の作った飯、一緒に食おうぜ!」ほとんどお菓子だね銀時
②「コホンッ…一緒に食べないか?」頬を真っ赤に染めながら片手に持っているのはお蕎麦でした桂
③「クク…オマエを食いたいって言ったらどうする?」問題発言ヤメテクダサイ高杉
④「おいしい飯屋知っとるぜよ!どうじゃ?一緒に!!」一番安心かも坂本
⇒①「ワーイヘ(゚∀゚*)ノ」銀ちゃんの手作りなら、喜んで食べる!
②「蕎麦好きー!」蕎麦に釣られて一緒に食べる
③「銀ちゃんのものだからダメ!」ハッキリ断るw
④「おごってくれるなら行くぜよ」美味しいなら行ってもいいかな・・・
コレは・・・当然①でしょ!銀ちゃんの手作り食べたい(´∀`)
昼休み中になんと敵襲が…!!
①「俺が守ってやる!」大きな背中がかっこよく見えました銀時
②「貴様らなぞにこの者に傷はつけさせん!」必死に戦っている桂
③「…てめーらなんか眼中にねェんだよ。」黒い獣が暴れました高杉
④「…おまんら、覚悟はできとるぜよ?」珍しく真剣です坂本
⇒①嬉しすぎて、敵どころじゃないw
②「桂強えぇなぁ・・・」尊敬する
③「・・・」呆然
④「・・・何で辰馬にドキドキするんだ・・・」
コレは・・・④だなw言ってるとこ想像したらドキドキしたw
・・・アレ?土佐弁フェチ?w
貴女は先ほどの敵襲で軽い傷を負ってしまいました。
①「ちょっ!お前大丈夫か!?」心配しすぎだけど少し嬉しいよ銀時
②「医者ァァァァァ!!誰か医者を呼べェェェェェ!!!」取り乱してます桂
③「…護れなくてすまねェ…。」抱き締めてくれました高杉
④「はよー治療せにゃいかんぜよ!!」服をちぎって止血してくれました坂本
⇒①銀ちゃんに舐めてもらえばスグ治る!←自重
②「ちょ、もちつけw」
③うわ、ちょっと泣きそうだw
④「あ、ありがと」
コレは・・・全部嬉しいw選べんw
みんなで一気に来て欲しいwww
このバトンを攘夷4人組大好きさんに回して下さい(何人でもOK!)
⇒ぐはぁ!もう終わりか!終わりなのかああああああ!
残念(´・ω・`)
フリーでお持ち帰りくださいw
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何かね、銀ちゃんの対応が普通すぎ!
それがちょっと残念( ´(ェ)`)
桂は誰にでもそういうことしなさそうだから、されるとドキドキするw
高杉は・・・普段Sだけど、心配性っぽいとこが萌えw
辰馬は真面目になるとカッコイイw普段はウザイんだろうけどwww
やっぱ土佐弁マジックはスゴイねw
まぁ、なんだかんだで萌えたね(●´ω`●)
あ、そうだ。
私事ですが・・・本日誕生日でした。
お、エリザベスだ。
ちょ!わかってるよおおおおおおおおおおお!
言われなくても、そんな事わかってるんだよおおおおおおお!
もう!そのケーキのロウソク何っ?太いよ!太すぎるよ!
ってか、それ全蔵のお尻に入れたヤツじゃ・・・
全蔵:(・・・ニヤリ)
ちょ?!全蔵君?!
誰か・・・誰か違うと言ってくれえええええええ!
何でいきなりヅラ出てんだよ!
呼んでねーよ!
名前のとこだけ適当すぎだよ!
もう、銀ちゃん呼んでこいよ!
桂:「銀時ー」
銀:「あ゙ぁ?なんだぁー?俺ぁ、今忙しいんだよ!」
桂:「実はだな・・・ゴニョゴニョ・・・」
銀:「よくわかんねぇけど・・・何で俺がそんな事しないとなんねぇんだよ!」
桂:「まぁ、貴様の誕生日には盛大に祭りしてもらうんだからそのくらいよかろう?」
銀:「はぁ・・・しょうがねぇなぁ・・・」
何してんの?何て格好?!
ってか、とりあえず?!とりあえずって何いいいいいい?!
誕生日だよ!誕生日だって言ってんじゃん!
いつものカッコイイ銀ちゃんになってよ!
銀:「どぉーでもいいけどよぉー、コレってちゃんと落ちあんの?」
え・・・落ち?落ちは・・・
用意してなかったZE☆( ´艸`)
銀:「人のこと呼び出しといて、いい度胸してんじゃねぇか・・・!」
新:「僕の誕生日よりも何気に祝ってるじゃないですか・・・!」
猿:「私の銀さんに手ェ出すとはいい度胸じゃない・・・!」
え?!ちょ、みんな・・・?
ちょ、やめ!痛い痛い!さっちゃん、縛んな!
あぁ!新八地味に痛い!
ちょ、銀ちゃんドサクサに紛れてどこ触って・・・!
誰かあああ!ヘルス!ヘルスミイイイイイイイイイイイ!
JEKYLL-noah